とてつもなく金利の低い定期預金、七十七銀行

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七十七銀行の定期預金と、サービスの内容を辛口チェック


最新の七十七銀行・定期預金金利はこれ

日銀の、まさかのマイナス金利政策によって、七十七銀行が提供する定期預金金利も「暴落」して、下記のように腰を抜かすような水準に低迷しています。魅力的なインターネット支店も存在しませんから、七十七銀行に利用価値があるとは思えない状況です。

当サイトでご紹介している高金利の定期預金を活用したり、TOPページ以外では、地方銀行まで含む定期預金金利ランキングを参考に、より手取り利息の増える銀行を活用すべきでしょう。

預入金額 半年 1年 3年 5年
300万円未満 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
300万円以上 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%


七十七銀行の公式HP





例えばSBJ銀行を使用すると、あなたの受け取る利息はこれだけ増える


マイナス金利時代は、とにかく今の時点で最も高金利を実現可能な銀行を、徹底的に乗り換えるのが肝心です。これができる人はお金が増えて、できない人は決して増えない。

ここでは、七十七銀行よりも圧倒的に有利な金利を提供しているSBJ銀行に、一定のお金を預け入れた場合の計算結果です。金利差が違うと、ここまで受け取るお金の額が変わります。


●3年後に受け取れる利息の比較(上段は税込み、下段のカッコ内は税抜きの受取金額です)
預入金額 七十七銀行の場合
(金利0.025%)
SBJ銀行の場合
(金利0.45%)
100万円 750円
(598円)
13500円
(10757円)
300万円 2250円
(1793円)
40500円
(322272円)
500万円 3750円
(2988円)
67500円
(53787円)
:2016年5月以降、SBJ銀行の金利も0.3%の低下しています。七十七銀行も0.01%に低下。


驚きのあまり顎が外れそうになりますね・笑。お金がもったいないなと感じたら、今すぐ全力で高金利銀行に資金を移して、じっくりと増やすと良いです。

七十七銀行の「相続定期」キャンペーン

七十七銀行で現在実施中の預貯金関連のキャンペーンは、下記のみとなります。比較的資金量の豊富な人向けの定期預金になりますね。

77銀行の相続定期プラン


ただ、どうして期間3ヵ月ものや半年ものの定期預金としているのか分かりますでしょうか? それについては次の項を見て頂くと、銀行側の思惑が良く分かるのではないかと思います。

七十七銀行のセット販売「セブンパック」には要注意

さて、上記の相続定期預金の記事とも関連する、要注意な販売プランです。別途特集記事を書いているような、定期預金と投資信託のセット販売になります。最近は地方銀行でもこの種の販売が広く行われるようになってきて、個人的には言語道断だと思っています。

77銀行の資産運用プラン「セブンパック」


ただ、仙台の銀行が特に悪いというのではなくて、調べてみると、業界のトップランナー、業界自体をより良い方向に導い地価ねばならない三菱東京UFJ銀行みずほ銀行の口座開設キャンペーンなどが堂々と、というより七十七銀行なんかよりもよっぽど派手に展開していますからね。実にゆゆしき事態です。


セット販売で購入する事になる投資信託のランキングが、あまりに酷い


定期預金の優遇金利を餌に買う羽目になる、投資信託のランキングが下記です。これを一目見て、問題があると分からない場合は(ふつうの人は問題に気づきません)、銀行のカモになって高い手数料を支払わされた挙句、最終的に資産運用による損失を抱え込む可能性も高いです

77銀行の投資信託売れ筋ランキング


赤枠を付けている投資信託が、大いに問題です。何が問題なのか分からない人は、姉妹サイト「投資信託の分配金に騙されるな!」を熟読してください。

というか、これらの知識が無い状態で投資信託のような商品を購入するというのは、自殺行為に近いですよ。そのあたりの感覚を身に着けてほしいですね。特に、毎月分配型投資信託など、クズです。分配金が利益だとばかり思っている愚かな人は、下記のページも参考にして下さい

⇒参考: 分配金が元本払戻金だらけでゲスの極み!

「77ライフイベントガイド」のページなど、真剣に読むとカモになるぞ

さて七十七銀行さん、ご丁寧にも、ライフイベントガイドなるウェブページを制作して、年代別にお金が必要となるシチュエーションをピックアップして、それぞれいくらの費用が掛かるのかを提示しています。ついでに、その費用をねん出するための金融商品まで、紹介しています。

https://www.77bank.co.jp/lifetime/index.html

77銀行のライフイベントガイド


しかし、パッと見は非常に親切なコンテンツには見えますけれども、結局は消費者の「不安」に付け込んで、特に必要も無いような商品にお客を誘導させるだけのものと言えます。

七十七銀行のライフイベントガイド


上記は30代のライフイベントのページから、一部をご覧いただいていますが、30代の人の入院が平均22万円もするなんてデータ自体が変だとしか言いようがありません。細かく見ていませんが、死ぬ間際の年寄とか、そんな人たちのデータも全てひっくるめているのではないでしょうか?

つい先日、管理人も1週間入院しましたが、個室にしてもらってわざわざ差額ベッドを利用して、ようやく18万円に到達するかしないかでした。22万円も入院費がかかるなんて、どういう事なんだ。

そしてこういうところで人を不安にさせて、生命保険やローンに誘い込む。銀行のいう事を信じてホイホイと商品を使っていたら、一生そのコストなどで貧乏生活決定です。

入院の場合など、「たった22万円、ふだんから貯金しておけば良いだけでしょ」でおしまいの話しです。教育費だって同じ。定期預金と積立投資の併用で、きちんと貯まります。

もしもそういう設計図が書けなくて、銀行のローンを借りざるを得ない場合は、生活設計そのものが間違っている可能性が強いです。生活全般を大きく見直すべきだと言えましょう。


なお、七十七銀行の提供する金融商品、あるいは定期預金やお金全般で、管理人に何か質問して意見を聞いてみたいという人がおられたら、貯金を貯めたい人のQ&Aコーナーにて、気軽に質問してくださいませ。

あなたとも金融機関とも、何の利害関係も無い管理人が、単刀直入にその金融商品がマトモなのかどうかを、ぶった切りますので・笑。