足利銀行の定期預金金利と、有利なキャンペーンの確認

定期預金の鬼トップ>地方の銀行>足利銀行


このページがお役に立てましたなら、ぜひシェアをして頂けますと嬉しいです!

足利銀行の定期預金と、サービスの内容を確認


足利銀行はマトモな銀行になって復活したのか?

このページでは、足利銀行の定期預金金利や、お得なキャンペーン情報をチェックしています。金利は数か月に1度は変わりますので、ときおり更新しています。

そういえば足利銀行って、かつて破たんしたことがあるんですよね。2003年の事で、公的資金の投入を受けて、今やっと立ち直った銀行です。こんどこそ!庶民に良質のサービスを提供しているのかどうか、見てまいりましょう!

足利銀行の定期預金金利


さて、まずは定期預金金利です。銀行選びのポイントは、

①定期預金の金利が他よりも高い事
②振込手数料が無料であること


の、たった2点です。これに合致する銀行を選べば、わたしたち一般市民にとってはメリット大です。では、足利銀行はどうなのかというと、下記の表にあるような残念な状態です。

なお、インターネットバンキングの金利も、店頭金利と同じです。ネットバンキングでそういうのって、ほんと利用価値なしですよね。ネットバンクは高金利なのが、今の世の中の常識です。

預入金額 半年 1年 3年 5年
300万円未満 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
300万円以上 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%

足利銀行の公式HP



足利銀行で、手数料無料にする方法

足利銀行はケシカラヌことに、各種手数料もガッツリ取ります。こんな銀行に付き合っていたら、いつまでたってもお金が貯まりません。庶民にとっては「たまんねえぜ!」と言いたいところですね。どの程度の手数料が取られるのか書いてみましたので、参考にして下さい。

まずはATM利用手数料を見てみましょう。赤い枠で囲んだ部分が、ゆうちょ銀行と、提携金融機関の利用手数料です。提携金融機関とは、早い話がコンビニです。セブン銀行イオン銀行などでATMからお金を引き出す時の手数料になります。

最近はこの手数料を無料にする銀行がチラホラ出てきている中、足利銀行はキッチリ有料でお金を取っています。自分のお金を引き出すのに手数料を取られるのは、どうも納得がいきませんね。

足利銀行のATM手数料


次に、振込手数料です。下記の通りの料金が発生します。いまどき、振込手数料が無料の銀行が多数登場している中、ガッツリとお金を取られた感がMAXです。

足利銀行の振込手数料


ネットバンクを使っているのに、他行に振り込むのに432円も取られるなんて、どんだけなんだと思いますよ。432円を稼ぐのに足利銀行に100万円のお金を1か月預け入れても、手取りで受け取る金額はわずか100円です。それを考えると、432円の重みを、分かって頂けるのではないでしょうか?

そのケシカラン手数料ですが、足利銀行のポイントプログラムを利用すれば、振込手数料もATM出金手数料も、ポイントに応じて下記の通り無料になります

足利銀行のポイントプログラム


嬉しいのは、上記のポイントを貯めるのにかかる労力が、かなり少なくて済むという点。どの程度の労力なのか、下記のポイント獲得のための一覧表を見てください。

足利銀行のポイントを貯める方法


給与の受け取り口座に足利銀行を指定したり、インターネットバンキング(WEB口座)を利用するだけで、合計90ポイントも貯まります。

残り、各種の税金の支払口座に指定したり、1枚足利銀行のクレジットカードを保有したりすれば、振込み手数料が無料になる条件がクリアになります。

これは使わない手はありませんので、どうしても足利銀行を使わざるを得ない人は、逆に徹底的に利用する事で、銀行を使う際に発生する、余計なコストを削減するようにしたいですね。

58歳以上から利用できる年金定期預金は、検討の価値がある

58歳以上65歳未満で、年金受取の予約をした人は「プレ年金スーパー定期」を、年金受け取りを開始された人は「年金スーパー定期」を利用できます。それぞれ店頭金利に対して、+0.2%の優遇金利が適用されます。これは、検討の価値があるサービスです。

足利銀行の年金スーパー定期預金


注意点としては、下記のように最大で350万円までしか預金を預けられない事と、1年物の定期預金になる点でしょうか。

足利銀行の年金スーパー定期預金の上乗せ金利


自動的に解約される訳ですが、店頭窓口で再度契約ができるようですから、毎年満期時に忘れずに手続きをすれば、常に金利優遇された定期預金が利用できます。ただ、手続きが面倒だと思いますし、かなりの確率で更新手続きを忘れて、超絶に低い金利が適用されてしまう恐れが大です・苦笑。

だったら別に足利銀行を使わずとも、、当サイトで紹介している高金利な銀行を最初から活用すれば、もっと有利な条件で、預け入れの上限を気にせずに、預金できます

参考に、SBJ銀行の3年物の定期預金に金利0.35%で利用した場合とで、比較してみましょう。足利銀行の年金定期預金は、毎年更新手続きをして金利優遇を受けたと仮定した場合で算出してみました。


●3年後に受け取れる利息の比較(上段は税込み、下段のカッコ内は税抜きの受取金額です)
預入金額 足利銀行の場合
(金利0.21%)
SBJ銀行の場合
(金利0.35%)
100万円 6300円
(5020円)
10500円
(8367円)
300万円 18900円
(15060円)
31500円
(25101円)
(※2018年6月現在、SBJ銀行の金利は0.25%に下落しているので、差は無くなっていますね)


確かに足利銀行の利息も魅力的なのですが、SBJ銀行のような高金利銀行を上手に活用した方が、2倍近くの利息を受け取る事ができるのです。

たった少しの手間暇を惜しまずに、世の中で魅力的な定期預金を提供している銀行を活用した人のみが、数年後に、より多くの利息を手に入れることができる世の中なんですね。

足利銀行もやっている、言語道断なキャンペーン「ゆめ・かなえ・たまえ」

現時点で、特に魅力的なキャンペーンが無くて、有るのは定期預金と投資信託のセット販売のような商品だけです。今や銀行にとって、投資信託と外貨預金の販売は庶民から手数料を獲得できる手っ取り早い手段です。

銀行は本来は企業に融資するところだったのに、そこに努力しないで、カンタンに騙せる庶民を相手に、ボッタクリレベルの金融商品を売るようになってしまいました。大いに嘆きます。

足利銀行の資産運用プラン「ゆめ・かなえ・たまえ」


なお、足利銀行の提供する(変な)金融商品、あるいは定期預金やお金全般で、管理人に何か質問して意見を聞いてみたいという人がおられたら、貯金を貯めたい人のQ&Aコーナーにて、気軽に質問してくださいませ。

あしぎんサマーキャンペーンにも、特に魅力は無し

現在、足利銀行で実施している目立つキャンペーンが、「あしぎんサマーキャンペーン」です。ただし、目立つからと言って良いキャンペーンという訳ではありませんので、これはスルーしてしまって良いと考えます。

あしぎんサマーキャンペーン


上記の対象となる商品を見ると、定期預金では50万以上の預け入れが必要になります。それは良いとして、適用される金利が店頭金利となり、0.01%という酷いものになります。頂けるプレゼントも粗品レベルですから、わざわざ店舗まで貰いに行く事もないでしょう。

むしろ変に銀行の店頭に多額の現金を持ってゆくと、定期預金以外の上記のボッタクリ金融商品に誘導されますので、マネーリテラシーの無い人には「非常に危ない場所」になります。

その他の栃木県の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

栃木県の、その他の銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。あわせて、定期預金金利一覧ページより高金利の銀行をお選びください

半年 1年 3年 5年
足利銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
栃木銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
那須信用組合 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%