常陽銀行の定期預金金利は、非常に低い水準

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常陽銀行は預金金利が低いは売りつける商品はエゲツないわでもう・・・


常陽銀行の最新の定期預金金利・・・これでは全くお金は増えないに等しい

足利ホールディングス(足利銀行)との経営統合が決まり、北関東(茨城県、栃木県)全域を支配下におく常陽銀行。銀行間の競争が激しさを増し、競争が生まれる事でサービスが向上する事を期待したいですね!

で、期待して定期預金の金利をチェックしたのですが、あまりに低すぎて絶望的な気持ちになります。給料の上昇も見込めないのに、金利水準がここまで低いと利息なんて貯まるはずがないです。

常陽銀行の定期預金

預入金額 半年 1年 3年 5年 5年 10年
300万円未満 0.01% 0.01% 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
300万円以上 0.01% 0.01% 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%


本気で安全に資産を増やしたいのであれば、ネット銀行も含めて高金利な銀行を活用するのはもはや常識です。参考に金利水準を比べてみて下さい。唖然とする水準の差に驚く事でしょう。

なお意外と忘れがちなのが、振込み手数料の水準です。常陽銀行のアクセスジェイ(インターネットバンキングの事です)を活用しても、他行宛の振込み手数料が540円も必要になり、利息なんて一発で吹っ飛びます

家計をしっかりと守れる賢い人ならば、定期預金金利を100%受け取る裏技と、振込手数料が無料になる銀行の組み合わせで、銀行に対して余計なコストを絶対に支払わないように心掛けるべきです。

常陽銀行の公式HP



金利優遇定期(年金型)に一切魅力なし

常陽銀行の口座で公的年金を受け取っている方は、最大で350万円までは金利優遇定期(年金型)を利用する事ができます。優遇される金利は店頭金利+0.1%ですから、お得感皆無です

当サイトで紹介している高金利な銀行の金利の方が、2~3倍は高いです。常陽銀行の場合は最初の1年間しか金利が優遇されません。常陽銀行を利用する限り、2年目以降は絶望的に低い金利で預け入れ続ける事になります。

どの程度、損するのか、例えば当サイトで頻繁に紹介しているSBJ銀行と、受け取れる利息を比べてみましょう。ビックリするはずです。


●3年後に受け取れる利息の比較(上段は税込み、下段のカッコ内は税抜きの受取金額です)
預入金額 常陽銀行の場合:
0.01%(3か月のみ年0.11%)
SBJ銀行の場合
(金利0.25%)
100万円 1300円
(1036円)
7500円
(5976円)
300万円 14700円
(11714円)
22500円
(17929円)


1度でも定期預金に預け入れると、2年3年とそのまま資金を寝かせ続ける人が多いと思います。金利優遇定期(年金型)も同様で、300万円程度の資金を3年程度預けっぱなしにすると、高金利な銀行の利息に対して、2万円近くの利息差が生まれる事になります。

利息が7倍くらい違います。最初の銀行選びが肝心ですから、できるだけ金利の高い銀行を利用しましょう。

情報弱者であるカモの人(特に高齢者ね)を誘惑するやり方がエゲツナイ

いつものようの銀行の金利をチェックしていて管理人、驚きました。定期預金の金利情報の真下に「定期預金の金利に不満を持つ人」に、投資信託や外貨預金を猛烈にお勧めしています。

常陽銀行のおススメの投資信託


しかも、ランキング上位の投資信託が、管理人別サイトでも評価しているのですが、クソみたいな詐欺的ファンドばかりです。どういう根拠で「おススメ」しているのか、全く意味不明です。

ダイワ・US-REIT・オープン(毎月決算型)Bコース(為替ヘッジなし)
フィデリティ・グローバル・ハイ・イールド・ファンド(毎月決算型)
ラサール・グローバルREITファンド(毎月分配型)


明らかにマネーリテラシーの低い人を狙い打ちしている銀行側の姿勢に、これまた絶望的な気分になってきます。

こんな金融商品にお金を託しても、多額の手数料を支払った挙句に、大損して後悔する事になるだけです。投資の知識が無いのであれば、堅実に定期預金を続ける事を強くお勧めします。

資産運用プラン「アシスト」は、あなたが銀行を「アシスト」する商品です

魅力的な定期預金が無い割に、上記の投資信託のような、高額な手数料の商品の販売は熱心です。資産運用プラン「アシスト」も、同様の商品です。

この商品は、定期預金の瞬間風速的な金利を餌に庶民の資金を集めて、投資信託を購入させようとしています。しかし、まったくお得ではありません。

常陽銀行の資産運用プラン「アシスト」


細かい計算は省きますが、3か月で金利が2%だとしても(3か月間だから実際の利息は1/4になりますが)、投資信託を購入するために3%程度の手数料を銀行に支払う必要があるために、銀行側が無リスクでオイシイ思いをする商品です。

あなたをアシストするようで、実際はあなたが銀行をアシストするような商品ですから、まったく利用価値が無いです。さっさと、このような商品からは立ち去るべきですね。こんなもんは定期預金と投資信託のセット販売は合法的詐欺の典型的な事例です。

常陽銀行のセカンドライフセミナーにも、ご用心

金融機関はお金に対する我々の不安・恐怖心を煽って、自分たち銀行にとって儲かる商品を販売する技が、「匠のレベル」にまで達しています。

下記のセカンドライフセミナーに参加しても、「マイナス金利時代だから退職金を運用してお金を増やしましょう!」と営業されて、高額な手数料を取る投資信託を売りつけられるだけです。(あるいはボッタクリ高コスト保険や欠陥商品の外貨預金など)

常陽銀行のセミナー


特に、毎月分配型投資信託にはご用心下さい。チャリンチャリンと毎月お金が転がってくるみたいな「オイシイ話し」をしてくると思いますが、そんな事は無い詐欺的商品ですから。

間違ってセミナーに参加した人は、下記の姉妹サイトでもご覧になって頂いて、推薦されたファンドに利用価値があるのか、よく確認すると良いでしょう。

⇒参考サイト:投資信託の分配金に騙されるな~利回りの嘘を暴く~


なお、常陽銀行の提供する金融商品、あるいは定期預金やお金全般で、管理人に何か質問して意見を聞いてみたいという人がおられたら、貯金を貯めたい人のQ&Aコーナーにて、気軽に質問してくださいませ。