定期預金も含めて他行を利用したほうが良いと言える宮崎銀行

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宮崎銀行の預貯金関連サービスをチェック


宮崎銀行の定期預金金利の現状はこれくらい

2016年時点で、宮崎銀行の提供している定期預金金利は下記のような水準となっていて、ほとんど利息が貰えないような状況であり、後述する振込み手数料によって全て吹き飛ぶような有様です

昔と違って今は、あなたにとってメリットが有るか無いかで、銀行を自由気ままに選べる時代です。全国の地方銀行が提供する定期預金の金利は、似たようなものであり、多くの人が低金利な状況に不満を抱いていると思います。

宮崎銀行の定期預金


今は銀行選びをきちんとやると、地方銀行よりもはるかに有利な金利で預ける事が可能です。預け入れするタイミングで宮崎銀行が魅力的な金利を提示していなかったら、遠慮無用で他の銀行を活用すべきですね。

預入金額 半年 1年 3年 5年
300万円未満 0.01% 0.01% 0.01% 0.03%
300万円以上 0.01% 0.01% 0.01% 0.03%


宮崎銀行の公式HP



宮崎銀行「いっちゃねっと」は全く使えない

宮崎銀行・いっちゃねっとは、インターネットを使って各種の取引が出来る事をメリットしているだけで、定期預金の優遇金利などは存在しません

振込み手数料なども、ネット専業の銀行に比べて割高になっています。正直なところ、利用意義を感じられないサービスです。宮崎銀行を利用しなければならない何らかの理由が無いのであれば、素直に他の銀行を検討する事をお勧めします。

宮崎銀行「いっちゃねっと」

みやぎんゴールデン定期(退職金定期預金)は、正直言ってメリットが小さい

宮崎銀行のキャンペーンを見ると、退職金専用の定期預金として「みやぎんゴールデン定期」を提供しています。一見すると金利水準が1.5%でお得に見えますが、数字のマジックには注意が必要です。

預け入れた最初の3カ月間だけが、年率換算で1.5%相当になるだけであり、4か月目以降は0.025%と超低金利水準に戻ります。期間を区切らずに高金利の状態が続く定期預金に預けた方が、お得です。

退職金定期預金「みやぎんゴールデン定期」


参考までに、常に高金利のSBJ銀行と、3年間で受け取れる利息の差を比較してみたのでご確認ください。3か月で1.5%などという、騙しのテクニックにはじゅうぶん気を付けましょう。


●3年間で受け取れる利息の総額の違い(カッコ内は税引き後の利息)
定期預金 宮崎銀行の場合:0.025%
(当初3か月は1.5%の金利)
SBJ銀行の場合:金利0.25%
300万円 13,313円(10,608円) 22,500円(17,929円)
500万円 22,188円(17,680円) 37,500円(29,882円)


仮に500万円を3年間預け入れた場合、2万円近くの利息差になります。見た目の金利は、ものすごくインパクトがあるのですが、長期に預けた場合では、気づかないうちに損をしている事になりやすいです。最初から、メリットのある銀行を利用するべきなのです。

高額な振込み手数料を見ると、絶望的な気持ちになる

我々に提供する利息は雀の涙なのに、手数料に関してはキッチリと徴収する姿勢のようです。ネットバンキングを活用しても、他行宛振込み手数料が400円以上も必要になる事を考えると、利息なんて簡単に吹き飛んでしまいます。

宮崎銀行の振込手数料


当然ですが、他行あて振込手数料が何回も無料になる銀行は世の中に存在します。振込み手数料が無料で、定期預金の金利水準が高い銀行を選ぶ事が、非常に重要です。同時に定期預金金利を100%活かす裏技を併用して、銀行間で資金を移動する費用を完全にゼロにしてしまいましょう

宮崎銀行のファンドラインナップが、あまりにひどすぎる件

宮崎銀行が販売している投資信託をチェックしたのですが、あまりにも高コストなファンドばかりに偏りすぎて、吐き気がしてきます。手数料が無料のファンドが、1本も存在しません。

宮崎銀行のファンドラインナップ


詐欺的な金融商品と言っても過言ではない、毎月分配型投資信託ばかりを取り揃えている時点で、銀行側の姿勢が良く伝わってきます。ま、それもそのはず、高コストな毎月分配型投資信託を売ると、銀行は手数料収入でかなり儲かりますので。

これらの投資信託を含めて、宮崎銀行から勧められた商品について何か疑問がありましたら、いつでも当サイトのQ&Aコーナーにてご質問ください。宮崎銀行と全く利害関係のない管理人が、忌憚のない意見を申し上げたいと思います。