我々預金者の方を向いたサービスを明らかに展開してくれているオリックス銀行の評価

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日常的に比較的高金利なのが、オリックス銀行の唯一にして最大の特徴


オリックス銀行の理念、こういうのをしっかり書いているのはいいね

オリックス銀行はインターネット専業の銀行だけに、魅力的な金利を提供しています。私たち一般市民が銀行に求めるのは次の2点です。これら最重要ポイントを両方満たす、満足できる銀行ですね。

振込手数料の無料化
高金利な定期預金


オリックス銀行


ホームページを見ると「ビジネスモデルと特徴」と明記されているように、無店舗型でコストを徹底的に抑えているために成せる技かなと思います。提供する商品サービスを厳選している点も、素晴らしいです。

オリックス銀行のビジネスモデルと特徴


一般的な銀行の場合、メリットとは思えないような、庶民をコケにするようなサービスが多数存在しますが、オリックス銀行の場合は必要最低限に特化している点が非常に評価できます。

なお、インターネット取引ではなくて郵送や電話応答主体の定期預金サービスも展開しているなど、非常に特徴のある銀行だと思います。一定数おられる、「ネットは絶対嫌だ」という人にとっても、高金利で預け入れ可能な点も素晴らしいです。


オリックス銀行の公式HP



ますます魅力的、オリックス銀行の「eダイレクト預金」

オリックス銀行のeダイレクト預金は、インターネット取引を前提とした商品となっているため常に高金利な水準を維持している、魅力的な預け入れ先です。

2017年12月以降にやや金利が上昇していましたが、2018年10月以降は再び金利が下がり、SBJ銀行あおぞら銀行の方が魅力的になってしまいました。SBJ銀行のほうが、ATMや振り込みのコストが格段に安いところも、個人的にはオリックス銀行の魅力が少し乏しい点です。

オリックス銀行のeダイレクト定期預金


それにしてもこの金利で預け入れ可能という事は、ここから更に銀行の利益を上乗せして、かなり高い金利でお金を人に貸しているのでしょうから、その人たちのおかげですね。おそらくオリックス銀行はカードローンが稼ぎ頭だと思うので、それを思うと、ちょっと涙目になります。。。



オリックス銀行に預けると、あなたが受け取れる利息は何万円になるのか?


オリックス銀行に預金した場合と、参考としてゆうちょ銀行に預け入れた場合の、あなたが受け取れる利息の違いです。金利が高いところに預けると、資産の増加に加速がつくのが分かると思います。なおカッコ内は税引き後の受取金額です。

預入金額 ゆうちょ銀行の5年もの定期で受け取る利息(金利0.01%) オリックス銀行の5年ものの定期で受け取る利息(金利0.15%)
100万円 500円(398円) 7500円(5976円)
300万円 1500円(1195円) 22500円(17929円)
500万円 2500円(1992円) 37500円(29881円)


・・・およそ15倍も、あなたが受け取るお金が変わる(増える)ことになりますね。とてつもない大きな出来事だと思います、これは。



「e」の付かない、「ダイレクト預金」もユニーク&高金利で良し

オリックス銀行は「ダイレクト預金」という、庶民の隠れたニーズを満たしてくれるような商品も提供しています。ネットバンキングの犯罪行為を考えると不安だけど、高金利な定期預金をしたいと思っている方にはピッタリの商品になっています。

(個人的にはオリックス銀行のネットバンキングには、まったく不安など感じませんが)

なんとダイレクト預金の定期預金はインターネットで取引できず、資料請求等の郵送が主体で定期預金が行える商品です。預金証書を発行してくれますから、安心感もあるかもしれないですね。郵送主体だから、通販型という面白いネーミングなのでしょう。

オリックス銀行のダイレクト預金


銀行側の手間が増える分だけ金利設定が多少低いものの、地方銀行やメガバンクに預けるよりははるかに高水準な金利で定期預金が出来るため、非常に魅力的なサービスだと思いますね

特定の領域に特化していると宣言しているだけあり、ビジネスが上手だと思います。ネット主体の銀行を初めて利用するお爺ちゃんお婆ちゃん世代にも、抵抗なく利用できそうです。とはいえ、こちらも金利が下落傾向ですから、その点は残念です。

eダイレクト2週間定期預金は、資金の一時保管に有利

もう1つ、オリックス銀行である程度の高い評価を与えられるのは、この2週間定期預金です。とりあえず長期間の定期預金にするまでもないような資金、例えば2カ月後に必ず使うような目的があって、今は手元に置いておくような資金の、一時的な保管場所として最適です。

オリックス銀行のeダイレクト2週間定期預金


このeダイレクト2週間定期預金の素晴らしい点は、2週間で満期が到来しても、再び上記の高金利で自動継続される点です。

同様の商品では、東京スター銀行の1週間満期預金などがありますが、こちらは満期後は超絶に低い店頭金利が適用になってしまいます。そう考えると、いかにこのeダイレクト2週間定期預金が凄いか、よく分かりますね。

ただし、現在は金利が下がって0.05%になってしまいました。この金利であれば、そんなに目くじらを立てて何が何でも2週間定期預金にしようというものではありません。使いたい人だけが使うスタンスで良いでしょう。

他行あて振込手数料が無料になる銀行は、非常に貴重ですね

銀行選びで気になるポイントは、やはり振込み手数料ですね。一番の驚きは、他行あての振込手数料が月2回まで無料という点です。たった2回?と思うかもしれませんが、国内の大多数の銀行は有料ですから、それだけでとてつもないメリットです。

オリックス銀行の振込手数料


一般的に、ポイントサービスや給与振込などを設定した上での振込み無料化を見かける事が多い中で、非常に庶民のためを思ったサービスを展開していると思います。ただし3回目からの他行あて振込みが少々高額な点と、楽天銀行あてが無料対象外という点は注意すべきですね。

振込手数料という点で日本の全銀行の中で最強なのは、やはりSBJ銀行になります。比較にならないほど有利なので、オリックス銀行の利用価値はだいぶ下がってきたように思われます。


参考SBJ銀行やオリックス銀行は大丈夫?

その他のネット銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

その他のネット銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。あわせて、定期預金金利一覧ページより高金利の銀行をお選びください

また、ネット銀行に準ずる銀行として、SBJ銀行の定期預金はネット銀行よりも常に金利が高いので、要チェックです。

銀行名 半年 1年 3年 5年
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住信SBIネット銀行
0.3% 0.3% 0.02% 0.02%
新規の人限定。既存客の1年物は0.2%の金利になります。
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ソニー銀行
0.15% 0.15% 0.02% 0.02%
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SBJ銀行
(上段は100万まで、
下段は100万円超)
0.1%
(1週間)
0.3% 0.35% 0.25%
0.1%
(1週間)
0.15% 0.35% 0.25%
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あおぞら銀行
0.15% 0.25% 0.15% 0.15%
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GMOあおぞらネット銀行
0.15% 0.11% 0.11% 0.11%
すべて普通預金(証券コネクト口座)の金利です。
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楽天銀行
0.11%
(3ヶ月)
0.13% 0.1% 0.1%
半年物と1年物以外は、楽天マネーブリッジの金利です。
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イオン銀行
最大0.12%
年会費無料のクレジットカード、イオンカードセレクト会員限定の普通預金金利。ステージにより金利が変動します。
イオンカード入会などで8000円分のプレゼント実施中
セブン銀行 0.015% 0.02% 0.09% 0.09%
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じぶん銀行
0.03% 0.2% 0.03% 0.03%
ジャパンネット銀行 0.02% 0.02% 0.02% 0.02%
大和ネクスト銀行 0.1% 0.1% 0.1% 0.1%
ローソン銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
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オリックス銀行
0.08% 0.1% 0.15% 0.15%
100万円からの預け入れになります。