我々預金者の方を向いたサービスを明らかに展開してくれているオリックス銀行の評価

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日本で2番目クラスの高金利定期預金が、オリックス銀行の唯一にして最大の特徴


オリックス銀行の理念、こういうのをしっかり書いているのはいいね

オリックス銀行はインターネット専業の銀行だけに、魅力的な金利を提供しています。私たち一般市民が銀行に求めるのは次の2点です。これら最重要ポイントを両方満たす、満足できる銀行ですね。

振込手数料の無料化
高金利な定期預金


オリックス銀行のイチロー


「ビジネスモデルと特徴」に明記されているように、無店舗型でコストを徹底的に抑えているために成せる技かなと思います。提供する商品サービスを厳選している点も、素晴らしいです。

オリックス銀行のビジネスモデルと特徴


一般的な銀行の場合、メリットとは思えないような、庶民をコケにするようなサービスが多数存在しますが、オリックス銀行の場合は必要最低限に特化している点が非常に評価できます。

なお、インターネット取引ではなくて郵送や電話応答主体の定期預金サービスも展開しているなど、非常に特徴のある銀行だと思います。(一定数おられる、「ネットは絶対嫌だ」という人にとっても、高金利で預け入れ可能な点も素晴らしい)


オリックス銀行の公式HP



まずまず魅力的、オリックス銀行の「eダイレクト預金」

オリックス銀行のeダイレクト預金は、インターネット取引を前提とした商品となっているため常に高金利な水準を維持している、魅力的な預け入れ先でした。

しかし2016年8月1日、ついに金利を大幅に下げて、とても高金利とは言えない状況になってしまいました。預け入れ金額が100万円以上とやや高額になる点、公共料金やクレジット代金などの引落口座としては利用できない点も課題として挙げられます。

★2016年11月追記:その後少し金利を上げて、次の通りの金利を提供しています。

オリックス銀行のeダイレクト定期預金


店舗を持たず、インターネット取引に特化しているだけあって、非常に魅力的な定期預金の金利水準でしたが、日銀のマイナス金利政策には勝てなかったようです。



オリックス銀行に預けると、あなたが受け取れる利息は何万円になるのか?


オリックス銀行に預金した場合と、参考としてゆうちょ銀行に預け入れた場合の、あなたが受け取れる利息の違いです。金利が高いところに預けると、資産の増加に加速がつくのが分かると思います。なおカッコ内は税引き後の受取金額です。

預入金額 ゆうちょ銀行の5年もの定期で受け取る利息(金利0.01%) オリックス銀行の5年ものの定期で受け取る利息(金利0.17%)
100万円 500円(398円) 8500円(6773円)
300万円 1500円(1195円) 25500円(20319円)
500万円 2500円(1992円) 42500円(33866円)
・2016年11月現在のオリックス銀行の金利は0.2%となっています


・・・およそ17倍も、あなたが受け取るお金が変わる(増える)ことになりますね。とてつもない大きな出来事だと思います、これは。

ただし2016年3月以降では、SBJ銀行の金利0.3%が最高になりますので、オリックス銀行の更に1.76倍の金利が付きます。SBJ銀行のページも要チェックです。



「e」の付かない、「ダイレクト預金」もユニーク&高金利で良し

オリックス銀行は「ダイレクト預金」という、庶民の隠れたニーズを満たしてくれるような商品も提供しています。ネットバンキングの犯罪行為を考えると不安だけど、高金利な定期預金をしたいと思っている方にはピッタリの商品になっています。

(個人的にはオリックス銀行のネットバンキングには、まったく不安など感じませんが)

なんとダイレクト預金の定期預金はインターネットで取引できず、資料請求等の郵送が主体で定期預金が行える商品です。預金証書を発行してくれますから、安心感もあるかもしれないですね。郵送主体だから、通販型という面白いネーミングなのでしょう。

オリックス銀行のダイレクト預金


銀行側の手間が増える分だけ金利設定が多少低かったのですが、2016年8月からはなんと、既に説明したeダイレクト定期預金と同じ金利になっています。地方銀行やメガバンクに預けるよりははるかに高水準な金利で定期預金が出来るため、非常に魅力的なサービスだと思いますね

特定の領域に特化していると宣言しているだけあり、ビジネスが上手だと思います。ネット主体の銀行を初めて利用するお爺ちゃんお婆ちゃん世代にも、抵抗なく利用できそうです。

eダイレクト2週間定期預金は、資金の一時保管に有利

もう1つ、オリックス銀行で高い評価を与えられるのは、この2週間定期預金です。とりあえず長期間の定期預金にするまでもないような資金、例えば2カ月後に必ず使うような目的があって、今は手元に置いておくような資金の、一時的な保管場所として最適です。

オリックス銀行のeダイレクト2週間定期預金


このeダイレクト2週間定期預金の素晴らしい点は、2週間で満期が到来しても、再び上記の高金利で自動継続される点です。

同様の商品では、東京スター銀行の1週間満期預金などがありますが、こちらは満期後は超絶に低い店頭金利が適用になってしまいます。そう考えると、いかにこのeダイレクト2週間定期預金が凄いか、よく分かりますね。

他行あて振込手数料が無料になる銀行は、非常に貴重ですね

銀行選びで気になるポイントは、やはり振込み手数料ですね。一番の驚きは、他行あての振込手数料が月2回まで無料という点です。たった2回?と思うかもしれませんが、国内の大多数の銀行は有料ですから、それだけでとてつもないメリットです。

オリックス銀行の振込手数料


一般的に、ポイントサービスや給与振込などを設定した上での振込み無料化を見かける事が多い中で、非常に庶民のためを思ったサービスを展開していると思います。ただし3回目からの他行あて振込みが少々高額な点と、楽天銀行あてが無料対象外という点は注意すべきですね。

逆に言うと、「定期預金専用として利用する」と考えるとオリックス銀行のメリットを最大限に活用できるかと思います。頻繁に振込みが必要な生活口座ではなく、資産運用目的の定期預金としてフル活用したいですね。


参考SBJ銀行やオリックス銀行は大丈夫?