ナナコポイントを貯めたい人にとってのみ、利用する意味があるセブン銀行

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セブン銀行は、いわゆる「銀行」としては、ほとんど役に立たないが


定期預金などは、あまり利用する機会がありません

セブン銀行は、主にセブンイレブンでATMを使う人にとっては、非常に馴染みのある銀行名でしょう。ただし、もともとATMなどでの決済を目的に開業したという事もあって、サービスの数そのものが少ないです。

当サイトでは、特に定期預金に注目するわけですが、開業投資は時折高金利の定期預金を集めていたものの、ここ数年は平凡な金利の提供に終始しており、特段、利用したいとは思えません

セブン銀行

預入金額 半年 1年 3年 5年
金額による違いは無し 0.025% 0.03% 0.04% 0.04%


しかし、だからと言って、銀行そのものの評価が低いかというとそうでもなく、メガバンクや地方銀行のように、ボッタクリ投資信託や欠陥商品である外貨預金、あるいは人に無用なキャッシングまでさせたり、はたまたFXまでさせようという魂胆の銀行が増える中、数少ない健全な銀行として、管理人としては高い評価を与えられると思っています。あ、キャッシングは今はあるのか・・・。

(ネット銀行には外貨FXのトレードができる銀行がいくつかありますが、ここで借金を背負ったら、自分の銀行のカードローンまで売りつけられるので、一挙両得ですね!!)

セブン銀行の公式HP



セブン銀行の最大の特徴・・・全国2万2000台のATM

セブン銀行と言えば、セブンイレブンやイトーヨーカドーに設置されたATMでしょう。別にセブン銀行のキャッシュカードを持っていなくても、日本のすべての銀行のカードを利用できますので、超絶に便利ですよね。

セブン銀行の全国のATM設置台数


しかもセブン銀行のATMは、他の銀行のカードでも、手数料無料で使えるケースも多いので、本当に素晴らしいサービスだと思います。セブン銀行が存在するおかげで、SBJ銀行住信SBIネット銀行ソニー銀行などで、手数料無料でお金を引き出せるわけで、セブンさまさまですね。



セブン銀行を利用するだけで、ナナコポイントが貰えるのがチョコッと嬉しい

一般庶民にとって、最もメリットを感じるのはこの部分だと思います。セブン銀行の利用に応じて、無料でナナコポイントがプレゼントされるメリットは大きいです

このような、「利用するだけで目に見えてメリットがある」と感じられる銀行と言えば、セブン以外では、楽天スーパーポイントが貰える楽天銀行が代表的でしょう。

ナナコポイントが付与される条件


セブン銀行の口座に「給与」又は「賞与」を振り込まれると、初回だけ500ポイント(500円相当)のnanacoポイントがゲットできます。まったくデメリットが無いので、セブン銀行を利用されるのであれば、必ず利用したい特典です。

セブン銀行のナナコポイントプレゼントキャンペーン

セブン銀行の定期預金は、少々ユニークです

セブン銀行は、定期預金の金額に関わらず、統一された金利を提供しています。他の多くの銀行は、預金額が多くなるほど優遇された金利になるものです。と言う事は、少額の定期預金を預け入れる時に、有利になるという事です。
セブン銀行の定期預金の最低預入金額
ですので、例えば毎月の給料日前に余っているような余剰資金を、わずか1万円から常に定期預金に預け替えをして、着実に貯金を増やしていくような使い方に、最適な銀行と言えます。(ただし参考までに、じぶん銀行を利用すれば1円から定期預金ができます)

セブン銀行の面白いサービスとしては、定期預金の預け入れ期間を勝手に決めることができるサービスがあります。期間の決まった定期預金を複数、使い分けるよりも、メリットがあるのではないでしょうか? ただし、満期日に自動解約される点は注意が必要です。

セブン銀行の満期日指定定期預金


さらに通常は、期間3年ものの定期預金からしか複利型を選択できないのですが、セブン銀行の定期預金は制限がありません。6か月毎に複利計算ですから1年定期預金でも高い複利効果を得る事が可能です。

また定期預金を1万円単位で、一部解約が出来る点も非常に利用しやすいでしょう。定期預金のデメリットは、長期間預金を固定される事です。解約すると中途解約利率になるため超低金利になりますが、低金利のペナルティを、解約した資金だけに抑える事が出来る点は嬉しいなと思います。

敢えてデメリットを挙げるとするならば定期預金を担保とした借入、つまり当座貸越が利用できない点は残念ですね。

セブン銀行の海外送金サービスは利用しやすくて良し

管理人は海外現地の銀行も開設して利用しているのですが、そんな時に困ってしまうのが海外送金です。海外送金って、面倒な上に送金手数料が馬鹿高いのです。

セブン銀行の海外送金サービス


例えば、ゆうちょ銀行を利用した海外送金は1回2500円、メガバンクである三菱東京UFJダイレクト(インターネットバンキング)を利用しても、1回3500円と、かなりの高額です。しかしセブン銀行を利用すると、下記のような送金手数料で海外送金を実現することができます。

セブン銀行の海外送金手数料


注目は、10万円以下の少額の場合。どうしても小口で送りたい時には、ぜひとも活用したい海外送金サービスですね。ただし、10万円以上の送金が必要な場合は、逆に、ゆうちょ銀行を利用した方が安いですね。

振込だけ、少し注意してください

非常に便利なセブン銀行ですが、唯一、改善して欲しいのが振込手数料です。実は、セブン銀行の振込手数料は無料ではありません。セブン銀行の振込手数料
セブン銀行どうしでも52円と、若干ですが、お金がかかる点がちょっと残念です。また、他行あて振込手数料は楽天銀行と同じく210円。こちらは少し高めです。

ですので、セブン銀行の利用法としては、入ってくるお金をメインに考えるのが良いかも知れません。入金されるお金は、ナナコポイントプレゼントの対象となりますし。

出金の場合は振り込みではなく、クレジットカードや公共料金の引き落としに絞って利用するのも、賢い方法です。こちらもナナコポイントのプレゼントの対象です。振込が多い人は、振込用口座として振込手数料無料の銀行も併せて口座を持っておいた方が良いでしょう。