島根銀行は、高金利のインターネット定期預金が唯一の選択肢

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島根銀行の定期預金と言ったら、インターネット定期預金をまず利用しよう!


ただし島根銀行は、店頭金利は低いので、利用してはならない

島根銀行は、一見すると庶民のためを思ったような高金利の定期預金を提供しているかと思えば、一方でトラップをしかけている、抜け目のない銀行のようです。

島根銀行の定期預金や振込手数料などが、我々にとってメリットの高いサービスと言えるのか、しっかりと精査致しました。ぜひとも、銀行選びの参考になさって下さい。

島根銀行



ただし当然ながら、店頭金利は利用してはならない


店頭金利は次項で紹介するキャンペーンに比べると、途方もない低金利で、こんなところに預け入れる人間はアホではないか?と思ってしまうレベルなので、当然ながら、利用してはいけません。

預入金額 半年 1年 3年 5年
300万円未満 0.025% 0.025% 0.025% 0.025%
300万円以上 0.025% 0.025% 0.025% 0.025%


島根銀行の公式HP



金利上乗せ定期預金キャンペーンを実施中

島根銀行のインターネット定期預金は、預け入れ金額によって「ネットプラス」と「ネットプラス大口」の2種類を提供しています。一時期に比べて上乗せ金利が低下していますが、全国の金利が恐ろしく低下している中では、まだまだ魅力的な金利を維持しています。

島根銀行のインターネット定期預金


しかも以前チェックした際には、満期後には超低金利の店頭金利が適用されていたと思うのですが、、今はなんと、定期預金の継続後も上乗せ金利が適用されるようです。下記水準であれば、全国トップレベルですから、検討の価値ありです。

特に期間が定められておらず、いつでも預金できる状態ですが、いつ終了するか分からないので、島根銀行の本支店近くの人は、ぜひ利用すると良いでしょう。預入金額は10万円以上1円単位で、預入金額に上限はありません。


インターネット定期預金・上乗せ後の金利はこれ


島根銀行インターネットバンキングを利用する人は、無条件で下記の金利が付与されます。地方銀行の中でも最高クラスの金利帯であり、高く評価します。

預入金額 半年 1~2年 3~4年 5年
300万円未満 0.195% 0.245% 0.245% 0.245%
300万円以上 0.195% 0.245% 0.245% 0.255%
1000万円以上
(ネットプラス大口)
0.195% 0.25% 0.255% 0.265%


参考までに、300万円を金利0.255%で5年間預け入れをした場合に、あなたがいったいどれだけの利息を受け取ることができるのか、計算してみました。ゆうちょ銀行、個人向け国債と比較します。


●あなたが5年後に受け取る利息の合計(カッコ内は税抜き金額)
預入金額 ゆうちょ銀行
(0.01%)
個人向け国債
(0.05%)
島根銀行
(金利0.255%)
300万円 1500円
(1195円)
7500円
(5976円)
38470円
(30654円)
500万円 2500円
(1992円)
12500円
(9960円)
64117円
(5,091円)
1000万円 5000円
(3984円)
25000円
(19921円)
128234円
(102183円)


いかがでしょうか。ゆうちょ銀行とか、あるいは同じ金利の地方銀行の店頭金利、さらには個人向け国債も今は0.05%なので、こんなところにお金を入れておくと全く増えないという事実。

1000万円を島根銀行の5年定期に入れた場合は、なんとゆうちょ銀行よりも12万円も多額の利息を受け取れます。銀行預金にはリスクはないのですから、とにかく高い金利を見つけることが大事なのです。

店頭で取扱をしている「金利上乗せ定期預金」は現在、店頭金利+年0.05%~年+0.15%程度に留まってしまっているので、現在活用するならば店頭ではなくてインターネットの「ネットプラス」「ネットプラス大口」が断然メリットが高いです。

平成29年6月26日に「ネットプラス」「ネットプラス大口」の最低預入金額が1万円から10万円に引き上げされましたが、多くのキヤンペーンの預入金額が10万円以上の単位となっているので、この点は全国平均と言ったところです。

サービスを利用するには、所定の申込書に必要事項を記入し、窓口利用か郵送にて対応となります(口座開設を同時に申込する際はインターネット普通預金の利用)。日本国内に居住する人でE-Mailアドレスを持っているなら、利用可能です。

現在あなたが活用している銀行のキャンペーンが低金利に留まっているならば、島根銀行に限らず、全国対応している銀行を検討することをおすすめします。

インターネットバンキングを使った振込み手数料は期待外れ

振込み手数料の水準ですが、窓口に比べてみると確かに有利ですね。ですが他行あての振込手数料が無料化されていない点は評価できませんね。世の中にはもっと有利な銀行が沢山ありますから、頑張って頂きたいものです。

島根銀行の振込手数料


これらの手数料を完全に避けるためには、振込手数料をゼロにして資金回収する裏技を活用する準備をしておくと良いでしょう。

島根銀行のその他のサービスは、使う価値は無いので注意


鳥取銀行の資産運用パック定期預金に手を出すな!

島根銀行さんも、定期預金と投資信託のセット販売に手を出していましたね。綺麗な販売資料はウェブサイト上にはありませんでしたが、下記の詳細内容を見ると明白です。

1か月の金利が7%と、一瞬目を疑うような水準ですが、騙されてはいけません。ここまで露骨に表面的な高金利を提示している銀行は初めてです。

島根銀行の資産運用パック定期預金


例えば、定期預金の金利が年間を通じてで1%になるのであれば、一見すると非常に魅力的です。ですが、投資信託を同額購入する必要がありますから、購入手数料やら年間の運用コストで、数倍のお金を銀行に支払う事になる上に、運用に失敗すると大損します。

だいたい、こんなものが魅力的だと感じる時点で、あなたの投資のリテラシーはかなり低いものだろうと推測せざるを得ません。投資は勉強をした者だけが行うべきものです。

シマ二―投信倶楽部を良く調べると、魅力がまったくない件

万人に適した資産運用をするのであれば、確かに少額の積み立て投資は悪くないです。島根銀行が提供するシマ二―投信倶楽部は投資信託の積立が行えますから、一見すると良心的に見えます。

島根銀行のシマニー投信倶楽部


しかし、購入できる投資信託のラインナップが大問題です。29本も投資信託があるのに、売買手数料が無料のファンドは1本もありません。また、全ての投資信託には購入する価値がなく、むしろ高コストな毎月分配型を多数揃えているあたりに、銀行側の不誠実な姿勢が透けて見えてきます。

マイナス金利が適用されて、銀行も収益源の確保に必死です。我々から手数料を取る事しか考えていないような投資信託しかない銀行とは、できるだけ距離を置くべきでしょうね。余計な商品には一切手を出さない事、それがあなたの資産を守る事につながります。