親和銀行の定期預金は、金利が低くて使う価値なし

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親和銀行よりも、より有利な他行の定期預金を使うべし


親和銀行の定期預金金利はここまで低い

親和銀行が提供する定期預金・金利を久しぶりにチェックしたのですが、地方銀行の平均的な水準と同等な超低金利です。銀行の横並び体質は、本当に改善して頂きたいですね。

親和銀行を使うならば、長崎県民であれば十八銀行デジタル出島支店を利用する方が断然良いです。もちろん高金利なネット系の銀行を上手く利用しても良いですね。

ただし2016年以降はマイナス金利政策の影響で、ネットだから金利が高いとは言えない状況になっています。当サイトトップページより金利のチェックをしていただくとともに、地方銀行も含めた全銀行の定期預金金利ランキングも、あわせてご覧ください。

親和銀行の定期預金

預入金額 半年 1年 3年 5年 10年
300万円未満 0.025% 0.025% 0.03% 0.03% 0.085%
300万円以上 0.025% 0.025% 0.03% 0.04% 0.105%


親和銀行の公式HP



親和銀行インターネット支店の定期預金金利も同様

親和銀行では、テレホンバンキング又はインターネットバンキングを利用して定期預金をすると、下記のように上乗せ金利が適用されます。しかしながら上乗せ金利の水準が驚くほど低く、メリットをまったく感じません。こんな定期預金を利用せずに、当サイトで紹介している高金利の銀行をフル活用するべきですね。

親和銀行のテレホン&ネットバンキング上乗せ金利

預入金額 半年 1年 3年 5年
300万円未満 - 0.045% - -
300万円以上 - 0.055% - -

夏のキャンペーン「特別金利定期預金」なんて、全くお得に見えない

夏のボーナスを狙った特別金利定期預金をキャンペーンで展開していますが、下記のように6か月もの定期預金の金利が0.1%になる程度で、ほとんど魅力を感じません。しかも自動継続のみですから、7カ月目からは超絶に低い店頭金利に変更になってしまいます。

親和銀行の夏の特別金利キャンペーン


そんな事をせずとも、例えばSBJ銀行を利用すれば常に1年もの定期預金が金利0.2%、3年もの定期預金だと金利0.25%で、無条件で利用可能ですから。どちらが得か、深く考えずとも分かるはずです。

キャンペーンに、腐った金融商品が紛れ込んでいる件

親和銀行は様々なキャンペーンを展開して、皆さんの資金を集めようと躍起になっています。ただ、全てのキャンペーンが良心的なものであるとは限りません。親和銀行が提供している「ミックスパック」を呼ばれる、投資信託とのセット商品には注意が必要です

短期的に高金利な定期預金が活用できるように見えますが、実際には銀行に支払う手数料が多くなる上に、資産運用によって大きく損失を被る可能性も高い、危険なものです。貯金と同じような感覚で投資をする事は、絶対にやってはいけません。

⇒参考コラム:定期預金と投資信託のセット販売は合法的詐欺

親和銀行の定期預金と投資信託のセット販売


上記のBコースを見てみると、指定コアファンドの中には良質なアクティブファンドである、「ひふみプラス」が入っている事は評価できます。

しかしながら親和銀行の窓口や電話注文だと2.16%、インターネットを利用しても、1.944%の売買手数料が必要になるのは、かなり問題です。もともとひふみプラスなんて手数料無料の投資信託ですから。

親和銀行のコアファンド


それにしてもひふみプラス以外は、とんでもない投資信託も散見されます。そもそも地方銀行の取り扱う投資信託の大半が、投資するような価値のないものです。

投資信託の件でも良いですし、その他の金融商品(保険とか外貨預金とか)でも良いですし、もしも疑問が生じたら、当サイトのQ&Aコーナーからご質問をお寄せいただいても結構でございます。

振込み手数料が高いと、全ての利息を吹き飛ばす

親和銀行の振込み手数料は、残念ながら下記のように高水準です。他行宛に1回振込むたびに、400円近くも必要になるのであれば、コツコツと貯めこんだ利息などあっという間に消えて無くなります。

親和銀行の振込み手数料


親和銀行のように振込み手数料が高い銀行を使っても、利息は貯まりません。知らない間に、通帳のお金がすり減るだけです。他行あて振込手数料が無料になる銀行を選ぶと同時に、振込手数料を完全無料化して定期預金金利を100%活かす裏技も並行して駆使していきましょう。