ハナ信用組合にて、口座開設と定期預金をやってみた体験談

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朝鮮系のハナ信用組合にて、口座開設&定期預金を体験してみました!


まず、朝鮮系の信用金庫を利用しても大丈夫なのか、と言う点に関して

朝鮮系の金融機関であるハナ信用組合。今まで韓国系のSBJ銀行を何度も利用してはおりますが、初の北朝鮮系の銀行になります。

パッと見はごく普通の銀行なのですが、流石に入店する前は妙な緊張感がありました・笑。別にここに金正恩がいたり、核実験が行われていたりしないのは分かっているものの、変な気分です。




ただ私の目的は、あくまでの金利の高い定期預金です。この超低金利のご時世、元本保証の完全無リスクの定期預金が0.45%ですから、預金保険制度に守られた1000万円までの資金をゆうちょ銀行などの半端ない低金利銀行に預け入れておく理由など有りません。

北朝鮮であろうが韓国であろうが北極だろうが南極だろうが、日本国が保証してくれる安全な資産だったら、とにかく高金利を狙わないと、お金など増えません。



今回預け入れたのは、定期預金「チャレンジ」、2年で0.45%の高金利

ハナ信用組合のページで紹介している部分と重複しますが、今回預入した定期預金がこれになります。本ページから当サイトにお越しいただいた人のために、このページでも掲載しておきますね。

ハナ信用組合のスーパー定期預金チャレンジ


金利1年もの0.3%、2年もの0.45%
対象:個人と法人、両方に対応
預入条件:新規と増口それぞれに対応
預入金額:10万円以上1000万円以内
その他:自動継続なし


2年間預け入れた時の受取利息(カッコ内の数字は税引き後の利息です)
預入金額 ハナ信用組合の利息: 0.45% ゆうちょ銀行で受け取る利息
(金利0.01%)
100万円 9000円
(7171円)
200円
(159円)
500万円 45000円
(35858円)
1000円
(796円)
1000万円 90000円
(71716円)
2000円
(1593円)
(管理人が預け入れた時は、上のように0.45%の金利でした。)

定期預金「チャレンジ」預入に際して、行員さんとやり取りした内容

さて意を決して店内に入ると、訪れた時お客さんは一人もおらず、女性の行員さん2名と偉い感じの男性1名が仕事をしていました。窓口の女性の日本語は上手ですが、在日の方か朝鮮の方だろうと思います。流石に店内の写真は撮れなかったですが、それはご容赦ください。

普通預金の口座と、定期預金「チャレンジ2年0.45%」を作成したいと伝えました。電話で問い合わせた時点では、組合員になるには出資金1000円が必要と言われていましたが、店頭では組合員になることは全然勧めらませんでした。

逆に、「組合員になるのは簡単ですが、脱退する場合は脱退を申し出た年の翌年に出資金が返還されるので、組合員になるのはよく検討してからにして下さい」と言われました。(これは日本の信用組合でも同じ。また、出資金は預金保険制度外です。)

「当行の利用目的は?」「お住まいの地域は?」などの質問も受けましたね。ホームページや電話では分からなかった点ですが、ハナ信用組合では、新規の顧客には来店して直ぐにキャッシュカードもインターネットバンキングも始めることは出来ないそうです。

行員の話しだと、振り込み詐欺等の金融犯罪が多発している中で、新規のお客様には関しては普通預金の入出金の動きを見せてもらってからでないと、キャッシュカードもインターネットバンキングも利用できないとの説明を受けました。金融被害等に使われない為でもあるのでしょうから、仕方ないですね(文書でも提示してあります)。

確かに、預金する側は手数料無料でATMを活用できるメリットは高いですが、銀行側からすれば口座の維持管理・キャッシュカード・インターネットバンキングに関しても諸経費がかかり、ATM手数料5回無料、振込手数料3回無料のサービスを提供する顧客を厳選する目的もあるのかも。

一見さんには冷たいのはどこの世界でも同じで、常連客までは行かなくても、ある程度の取引を一定期間することで金融犯罪者でないことを分かってもらい、再度キャッシュカードやインターネット取引を申込もうと思います。今回は貯蓄目的なので、その件は了承しました。

現在、他の日本の金融機関でも、初めて口座を作りたいと申し出た場合、「口座の使用目的はなんですか?」と聞かれたことがあるので、やはり銀行側でも犯罪防止を強化しているのだなと感じました。(まあ、詐欺師が詐欺のために使うなんて言うはずもないんですけどね。)

それと、インターネットバンキングでは定期預金に預け入れることはできず、すべて窓口でのやり取りとなる点は住信SBIネット銀行新生銀行楽天銀行等々とは違います。

システムが遅れているのか防犯上の問題なのか、利用者側とすると不便だと感じました。ハナ信用組合を使うのはあくまでも高金利の定期預金狙いなので、やはり普段は住信SBIネット銀行をメインに使いつつ、定期預金だけハナ信用組合を使えば良いなと思いました

で結局、目的の定期預金「チャレンジ」は組合員でも非組合員でも同様の高利な金利なので、組合員にもならずに預け入れを実行しました。

普通預金は100円でも良いと言われたので、セコイが100円とさせていただきまして、定期預金はまずは10万円をお願いしました。身分証明書を提示し、勤め先の名前や住所、電話番号などまで記して、完了です。

行員の人に「日本人も定期預金の開設に来ますか?」と質問したところ、「お店の前のポスターをご覧になって定期預金にされたり、ネットで調べて来店されたりします。」とおっしゃってました。


(定期預金は証書となります。)


下記は頂いた粗品です。大判のクロス・タオル・ジップロップ・ティシュをもらってしまいました。 最近ネットで定期預金や個人向け国債を購入してしまうため、粗品などまず貰うことがないので、ローカル店舗の窓口の粗品に嬉しくなりました(^◇^)




利息の中間利払いのお知らせが来ました。315円と少額ですが、これがゆうちょ銀行などだったらほとんどゼロに近いですから、とてつもなく大きい額だと思います。

ハナ信用組合から届いた、中間利息の通知

ハナ信用組合で口座開設と定期預金の預け入れをしてみた感想

さて、今回ハナ信用組合で口座開設と定期預金の預け入れをした感想です。お店の雰囲気は普通の銀行と変わらず、チラシや雑誌も置いてありました。・・・ごく普通な感じです。

違うのは時折ハングル語での会話が聞こえたり、目立つところに「預金保険機構」のパンフレットが置いてあったのが印象的でした。キムチの匂いはしなかったですね。銀行員が特殊工作員なのではないかと恐れましたが、それもどうやら違うようです・笑。




今回ハナ信用組合で定期預金を作成したのは、単純に、全国でもトップクラスの金利を提示しているからです。一般的に元本割れをしない商品を選ぶ場合(安全資産)は、定期預金や個人向け国債という選択肢になります。

しかしマイナス金利導入後、身近な銀行でお馴染みのゆうちょ銀行の場合、たったの0.01%の金利となってしまって、これでは利息の期待など出来ません。個人向け国債も0.05%ですから、単純にそれを買っていても、なんの得もありません。

そこで、朝鮮系ではありますが、ハナ信用組合の「チヤレンジ定期預金・2年・0.45%」の定期預金にお世話になる訳です。お金に少しでも働いてもらうには、預金保証制度の金融商品ならば何系でも良いから活用しておかないと、今の時代お金は全く増えませんから。

韓国・朝鮮系の金融機関となると、ほとんどの人が好き嫌いだけで決めると思うのですが、それだと非常にもったいない事になるので、この際お金に関してはマインドブロックを解除していただいて、少しばかり試してみてはいかがでしょうか。

なおワタクシ、ハナ信用組合をかなり推していますが、別にこの金融機関に関係がある訳では全くありませんので、その点はご安心を。ハナ信用組合以外にメリットのある金融機関や定期預金が登場したら、直ちにそちらに変更します・笑。