富裕層のようにお金を持っているからこそ気を付けたい、三菱UFJ信託銀行

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三菱UFJ信託銀行の取り扱う商品から、彼らのターゲットが分かる


まず、三菱UFJ信託銀行は定期預金の金利が低い

信託銀行というと、一般庶民よりも比較的富裕層をターゲットにしています。そのあたりは、信託銀行と銀行の違いをまず見て頂いて、その上で本ページをご覧ください。一般庶民だけでなく、富裕層も銀行のボッタクリ商品に狙い撃ちされている様子を、推測することができますね。

三菱UFJ信託銀行


まず最初に、定期預金金利のチェックです。三菱UFJ信託銀行がふだん提供している定期預金の金利は、腰を抜かすほど低い水準です。

どれくらい低いかと言いうと、100万円を1年間預け入れて貰える利息は、たったの100円です。もしも1年に2回、他行に振り込みなどしてしまうと手数料が500円近く必要なり、一発で利息を食い潰します。

後述でする、金利が高い銀行を活用するのは必須として、振込手数料の無料化を実現した銀行も上手に利用したいものです。わずかな手間暇を惜しむと、結局損する事につながりますからね。

預入金額 半年 1年 3年 5年
300万円未満 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
300万円以上 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%


なお、信託銀行は各行ありますが、いずれも振込手数料をゼロ円化して定期預金金利を100%我が物にする合法的裏技には対応していません。そういう意味からすると、よほどキャンペーン金利が高い時以外は、基本的に使い物になりませんね


三菱UFJ信託銀行の公式HP



三菱UFJ信託銀行のラップシリーズなど、決して利用してはならない

三菱UFJ信託銀行の公式サイトを見ると、下記のように、「ラップシリーズ」なる商品が、一番目立つところに配置されています。つまり今、この商品を売りたがっているのかもしれません。しかしこの商品がまた、酷いんだな。






ラップ口座とは、「富裕層向け投資一任口座」の事です。つまり、全てお任せって事ですね。お任せして本当にお得であればよいのですが、コストの金食い虫というのが実態です。ラップ口座の内実は、管理人姉妹サイトにて、下記のコラムページの中段ほどに掲載しています。ご覧ください。
https://investmenttrust.biz/column.html


また、三菱UFJ信託銀行の「退職者専用ラップシリーズ」プランについては、別途特集記事を作って、使うべきサービスなのかどうか検討していますので、あわせてご覧ください。

三菱UFJ・退職者専用ラップシリーズには気をつけろ


下記は、三菱UFJ信託銀行の推奨する、ラップ型投資信託です。管理人は投資信託については相当研究しておりますが、ハッキリ言ってこんなもん、ロクデモナイですよ。こういうのを平気で勧める金融機関に、怒りに似た感情さえ湧いてきます・・・。

三菱UFJ信託銀行のラップ型投資信託


上記のうち、例えばトレンドアロケーションオープンなる投資信託については、下記、姉妹サイトにていかに酷いかを解説しています。ぜひ、ご覧になると良いです。腰抜かすと思います。

⇒参考:トレンド・アロケーション・オープンの評価・解説

次世代支援信託に価値があるのか、チェックしてみた

いかにも信託銀行らしいサービスをチェックしてみると、高齢化による相続ビジネスに参入するために作り上げられた次世代支援信託、「ずっと安心信託」、「教育資金贈与信託(まごよろこぶ)」、「暦年贈与信託(おくるしあわせ)」の3本が人気商品のようです。

三菱UFJ信託銀行の次世代支援信託のラインナップ


なん、契約累計額が1超円を超すドル箱商品に成長しているようです。当サイトでは、下記の2商品について中身の確認をしてみましたので、参考にしてみてください。それにしても、信託銀行がこんなところでガッポリお金を集めていたとは、気づかなかったな・・・。

次世代支援信託の累計契約金額

三菱UFJ信託の「ずっと安心プラン」の評価は?(Q&Aコーナーで解説済)
教育資金贈与信託(まごよろこぶ)の評価は?

冬のエクセレント?楽部キャンペーンは敷居が高すぎてメリット無し

三菱UFJ信託銀行のエクセレント倶楽部会員限定で、金利上乗せキャンペーンが始まりました。金利0.1%~0.3%の上乗せが期待できるものの、エクセレント倶楽部会員限定ですので、普通の人は利用できない代物となっており、大変に残念です。

冬のエクセレント?楽部キャンペーン


まず、エクセレント倶楽部に入会できる人は、世帯合計での取引残高が1000 万円以上、または住宅ローンの取引がある人に限定されています。「残高1000万円以上」の時点で、ごく一部のお金持ちしか利用対象にならず、敷居が極めて高いと言わざる得ません。

今回のキャンペーンでは、ロイヤル会員であれば0.3%の上乗せ金利が適用されます。この金利優遇は、確かに魅力的です。当サイトでも定期的に、金利が高い銀行をくまなくチェックしていますが、トップ水準の金利になります。

ただし、ロイヤル会員になる事は非常に難しく、例えば取引残高5000万円クラスの人が対象となります。ほとんどの人にとっては、最大金利での利用ができない状況になっています。




取引残高1000万円クラスの普通のエクセレント倶楽部会員であれば、上乗せ金利は0.1%になりますので、一気に金利の魅力が低下してしまいます。

また、いずれの金利も満期後は店頭金利が適用されて自動継続になるので、メリット皆無な状況に陥ります。であれば、最初から当サイトで紹介している高金利な銀行に預け入れた方が良いでしょう。

参考に、3年物の定期預金を冬のエクセレント倶楽部キャンペーンの上乗せ金利+0.1%を利用して三菱UFJ信託銀行に預け入れた場合と、高金利のSBJ銀行に預け入れた場合で、あなたが得られる利息を比較してみましょう。冬のエクセレント倶楽部キャンペーンの2年目以降の金利は、店頭金利で計算しています。

(上段は税込みの受け取り利息、カッコ内は税抜きの受取金額です)
預入金額 三菱UFJ信託銀行
の通常金利
三菱UFJ信託銀行
の上記プラン
SBJ銀行
金利0.01% 1年目0.11%
2年目0.01%
0.35%
100万円 600円(478円) 2600円(2072円) 21000円(16734円)
500万円 1500円(1195円) 6500円(5180円) 52500円(41835円)
1000万円 3000円(2391円) 13000円(10359円) 105000円(83669円)


定期預金は、とにかく高い金利で預け入れるのが鉄則で、三菱UFJ信託銀行のような中途半端な金利に満足してしまうと、相当な金額を逃す事になるのが理解できますよね。

定期預金は、とことんまで手間暇を惜しまずに行動するべきです。絶対に資産が減らずに、安全確実な収入が増える訳ですから。特にここ最近の世界同時株安のようなご時世になると、安易に投資して大金を溶かす人が続出します。自分に合ったお金の増やし方を、考えるべきでしょう。

その他の東京都の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

東京都の、その他の銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。一般の銀行とネット銀行を掲載しています。


●一般の銀行(ネット専業銀行はその下に記載)
半年 1年 3年 5年
三菱UFJ銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
みずほ銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
三井住友銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
りそな銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
きらぼし銀行 0.01% 0.06% 0.01% 0.01%
東日本銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
(東日本銀行お江戸日本橋支店) 0.02% 0.03% 0.02% 0.02%
東京スター銀行
(上段は100万未満、
下段は100万円以上)
0.1%
0.1%
0.025%
0.03%
0.025%
0.03%
0.025%
0.025%
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SBJ銀行
(上段は100万まで、
下段は100万円超)
0.1%
(1週間)
0.3% 0.35% 0.25%
0.1%
(1週間)
0.15% 0.35% 0.25%
新生銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
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あおぞら銀行
0.15% 0.25% 0.15% 0.15%
三菱UFJ信託銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
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三井住友信託銀行
0.01% 0.01% 0.12%
(2年)
0.15%
みずほ信託銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
野村信託銀行 0.06% 0.1% 0.1% -
SMBC信託銀行 0.01% 0.01% 0.01% -
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KEBハナ銀行
(上段は300万まで、中段は
300万以上、下段は1000万円以上)
0.03%
0.04%
0.05%
0.07%
0.12%
0.20%
- -
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芝信用金庫
0.01% 0.16% 0.01% 0.01%
東京シティ信用金庫 不明 0.03% 不明 不明
西武信用金庫
(上段は300万未満、
下段は300万円以上)
0.01% 0.05% 0.08% 0.035%
0.045%
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小松川信用金庫
0.01% 0.111% 0.21% 0.21%
朝日信用金庫 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
(朝日信用金庫インターネット)
(上段は300万未満、
下段は300万円以上)
0.035%
0.05%
0.035%
0.05%
- -
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朝日信用金庫東京下町ネット支店
- 0.1% - -
城南信用金庫 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
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ハナ信用組合
- 0.3% 0.7% -
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あすか信用組合
- 0.25% 0.3%
(2年)
-
東京消防信用組合 0.015% 0.015% 0.015% 0.015%

ネット専業銀行
銀行名 半年 1年 3年 5年
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住信SBIネット銀行
0.3% 0.3% 0.02% 0.02%
新規の人限定。既存客の1年物は0.2%の金利になります。
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ソニー銀行
0.15% 0.15% 0.02% 0.02%
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SBJ銀行
(上段は100万まで、
下段は100万円超)
0.1%
(1週間)
0.3% 0.35% 0.25%
0.1%
(1週間)
0.15% 0.35% 0.25%
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あおぞら銀行
0.15% 0.25% 0.15% 0.15%
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GMOあおぞらネット銀行
0.15% 0.11% 0.11% 0.11%
すべて普通預金(証券コネクト口座)の金利です。
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楽天銀行
0.11%
(3ヶ月)
0.13% 0.1% 0.1%
半年物と1年物以外は、楽天マネーブリッジの金利です。
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イオン銀行
最大0.12%
年会費無料のクレジットカード、イオンカードセレクト会員限定の普通預金金利。ステージにより金利が変動します。
イオンカード入会などで8000円分のプレゼント実施中
セブン銀行 0.015% 0.02% 0.09% 0.09%
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じぶん銀行
0.03% 0.2% 0.03% 0.03%
ジャパンネット銀行 0.02% 0.02% 0.02% 0.02%
大和ネクスト銀行 0.1% 0.1% 0.1% 0.1%
ローソン銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
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オリックス銀行
0.08% 0.1% 0.15% 0.15%
100万円からの預け入れになります。