大阪在住の人が貯金を殖やすための銀行口座

定期預金の鬼トップ>Q&Aコーナー>コツコツと貯金(大阪地区の事例)


このページがお役に立てましたなら、ぜひシェアをして頂けますと嬉しいです!

コツコツと貯蓄でお金を増やしていきたい(大阪地区在住の人の事例)


このページは、貯金を貯めたい人のための質問と回答のコーナーです。定期預金や投資が大好きな管理人が、皆様のお悩みを無料でご回答差し上げます

貯金やお金に関するご相談はこちらのお問い合わせフォームからどうぞ



頂いたご質問(2018年8月、NTさま、30代・女性)

貯金に関してや金利に関してあまり何も考えずに、近くのゆうちょ池田泉州銀行に定期預金としてあずけていました。ホームページを見せていただいて、金利でこんなに変わるのかと驚きましたし、この四年間が無駄だったのか‥とショックもうけました。

お金をためていきたくて、パートや在宅ワークなども始めたのですが、なかなか増えないのも現状で、投資?とゆうのも調べると色々とでてきたので、やってみようかと思いましたが、無知の私にはリスクが高すぎると感じやめました。

定期預金で貯蓄


投資は、よくわからないので、今は金利の少しでもよい定期預金にしたいというのが結論で、コツコツとやっていきたいです。どうしたらいいか相談にのっていただけたらありがたいです。

香川セルフうどん支店やその他では、オリックスSBI銀行?などが、利率がよいとかいてありましたが、何年ものなども含めて、どうしたら得なのかを知りたいです!無知すぎて、ビックリさせてしまってすみませんが、どうぞよろしくお願いいたします。



回答:今のところ、高金利の定期預金だけでも良いとは思います

NT様、勇気を出してご質問をいただきましたね。ありがとうございます。以下の通り、回答と注意点などを記しました。案外長いですが、頑張ってお読みいただければと思います。



その1:大阪地区の高金利の定期預金を活用


まず、お住まいが大阪府との事です。実は大阪は、金融機関の金利が全国で最も高い地域ですので、定期預金を利用する場合、大阪の人は大阪の金融機関だけを考えても全く問題ありません。

下記の表は、2018年8月現在の、大阪府内の金利が高い金融機関と期間ごとの金利です。赤い文字の部分がキャンペーン金利であり、ご覧のように、大阪にはたくさんのキャンペーンがありますね。

このキャンペーンや金利は、毎月微妙に変動しますから、都度、定期預金キャンペーン一覧ページをご覧いただいて、有利なところを使うようにして下さい。

半年 1年 3年 5年
近畿大阪銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
池田泉州銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
(池田泉州銀行インターネット) 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
関西アーバン銀行 0.01% 0.125% 0.01% 0.01%
キャンペーンバナー
関西アーバン銀行インターネット
- 0.15% 0.15% 0.15%
キャンペーンバナー
大正銀行
0.085% 0.16% 0.16% 0.16%
キャンペーンバナー
(大正銀行インターネット)
- 0.16% 0.16% 0.16%
キャンペーンバナー
大阪信用金庫
0.01% 0.37% 0.37%
(2年)
0.01%
北おおさか信用金庫 0.025% 0.025% 0.025% 0.025%
大阪シティ信用金庫 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
キャンペーンバナー
(大阪シティ信用金庫夢ふくらむ支店)
 - 0.36%   -  -
キャンペーンバナー
大阪厚生信用金庫
(上段は1000万未満、
下段は1000万円以上)
不明 0.375%
0.4%
0.425%
0.45%
不明
キャンペーンバナー
枚方信用金庫
0.01% 0.11% 0.13% 0.18%
キャンペーンバナー
(枚方信金インターネットバンキング)
0.11% 0.16% 0.31% 0.01%
キャンペーンバナー
大阪商工信用金庫
不明 0.35% 0.375%
(2年)
0.3%
永和信用金庫 不明 不明 不明 不明
キャンペーンバナー
大阪協栄信用組合
(上段は300万まで、中段は
300万以上、下段は1000万円以上)
- 0.05%
0.25%
0.45%
0.1%
0.25%
0.475%
0.1%
0.25%
0.5%
キャンペーンバナー
大阪貯蓄信用組合
(300万円以上)
不明 不明 0.2% 不明
キャンペーンバナー
ミレ信用組合
0.02% 0.45% 0.5% 0.5%
キャンペーンバナー
のぞみ信用組合
- 0.25% 0.35% -
キャンペーンバナー
大同信用組合
不明 0.3% 0.46% 0.505%
キャンペーンバナー
近畿産業信用組合
0.05% 0.2% 0.2% 0.2%


ただし、NTさまの場合は、頻繁に預け入れ先を変更するような事には向いていないと思いますので、3年物、あるいは5年物のような中長期的に預け入れできるところを選ぶ方が、1年物を選んで、満期が来るたびに思い悩むよりも良いと思います。

したがって、3年物の定期預金ならば大阪厚生信用金庫(0.425%)、大同信用組合(0.46%)、ミレ信用組合(0.5%)あたりが良いでしょう。(大同信用金庫のみ9月の金利)

ちなみにこれらの金融機関に預け入れをした場合の利息を、以下の通り計算してみます。カッコ内は約2割の税金を引かれた後の、手取りの受取利息になります。

金額 池田泉州銀行 大阪厚生信用金庫 大同信用組合 ミレ信用組合
参考・金利0.01% 0.425% 0.46% 0.5%
100万円 300円
(239円)
12750円
(10159円)
13800円
(10996円)
15000円
(11952円)
300万円 900円
(717円)
38250円
(30479円)
41400円
(32989円)
45000円
(35858円)
500万円 1500円
(1195円)
63750円
(50799円)
69000円
(54982円)
75000円
(59763円)
1000万円 3000円
(2390円)
127500円
(101598円)
138000円
(109965円)
150000円
(119527円)


いかがでしょうか。金利が違うと、受取利息があまりにも違ってくることに、驚愕すると思います。ミレ信用組合は北朝鮮系の金融機関ですが、きちんと金融庁の監督下にあって、もしも倒産しても1000万円までの預金と利息は100%保護される、預金保険制度の対象になっています。

これは日本の銀行と全く同列の扱いであり安全性ですから、特に心配は無いと思いますが、どうも心理的にイヤだなと感じる場合は、大同信用組合などを使うと良いでしょう。参考までに、当サイト管理人が韓国・北朝鮮系の金融機関の口座を開いた体験も、以下の通り載せておきます。

横浜幸銀信用組合での口座開設の体験談
SBJ銀行ってどう?口座開設してきた体験談
ハナ信用組合・口座開設&定期預金の体験談


なお、大阪地区以外にも比較的金利の高い金融機関もありますが、NTさまの場合は日本で一番金利が高い地区にお住まいですから、他県の金融機関をあれこれと探す必要はありません。当サイトで大阪地区の金利だけチェックして、大阪府内の金融機関を利用すると良いでしょう。



その2:敢えて、非常にリスクの小さい投資信託を買ってみる


ところで、定期預金だけでも上記の通り、なかなか良好な利息が付く訳ですが、やはり低金利の時代ですから、投資をしてお金を増やす必要性も高い時代になっています。

iDeCo(イデコ)などの確定拠出年金や、つみたてNISA(ニーサ)の制度はご存知でしょうか? 

詳しくはリンク先をご覧頂きたいのですが(姉妹サイトに飛びます)、これらの制度を使って、リスク(価格の変動という意味です)の非常に穏やかな投資信託を使って、20年以上の長期投資の併用も検討される事をお勧めします。

非常に注意すべきは、金融商品を売りつけようとする営業担当者です。銀行や証券会社の店頭で、相談などしてはいけません。また、てっきり「味方」だとばかり思っているでしょうが、銀行の店頭で話しかけられた際に、うっかりと投資信託や外貨預金、保険などを買ってはいけません。

リタイア世代に向かって、「貯蓄だけでは増えませんから、定期的に分配金を受け取れる投資信託が人気です、分配金利回りは20%にもなります・・・」などの口車に乗ってはいけません。




彼らが売りつける投資信託の全てが、購入時に2%~3%もの手数料がかかります。そして毎年、2%弱の信託報酬がかかるような、極めて高コストでボッタクリと称して良いような投資信託ばかりが売られます。(10年保有で2割もの投資元本がコストで削り取られるという事になります)

本件については、当サイトの姉妹サイトの「投資信託の虎」を参考にして頂き、買ってはいけない投資信託をきちんと理解して頂ければと思います。

どうしても気になる商品が出てきた場合は、それがボッタクリ商品であるか否かを確認する事ができますので、再度お問い合わせください。



追記:余計な生命保険など一切不要です


同じく、銀行でも売っていますが、余計な生命保険などは投資信託を上回るほどの超高コストボッタクリ商品ですから、銀行員だけでなくて、生命保険の外交員などと安易に会話しない事をお勧めします。

特に、個人年金保険だとか外貨建て終身保険ですとか、まあ名称は何でも良いのですが、保険本来の機能ではなくて、お金を増やそうとする機能が付属したような商品は、決して相手にしてはなりません。

保険と言うのは、病気だとか火災だとか、生活する上で降りかかるリスクをヘッジするためのものであり、決して貯蓄や資産形成のものではありません。

それらは自分で投資を学んでやれば良いだけの事であり、コストの塊で損失を出す可能性もあるような商品のお世話になってはいけません。

当サイトでも、保険関連の相談は数多く寄せられています。当サイトQ&Aコーナーより、それらの質問と回答をご覧いただければと思います。