三菱東京UFJ銀行のスーパー普通預金に関する基礎知識

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スーパー普通預金と普通預金の違いや、メリットとデメリットなどを解説

ところで、三菱東京UFJ銀行に「スーパー普通預金」なるものが存在するのに気が付きました。普通預金があって、さらにスーパー普通預金がある。スーパーと付くくらいだから、よほど普通預金金利が高いのかと勘違いしますが、そういう訳ではなさそうです。

スーパー普通預金と普通預金の違い


いったい、普通預金とスーパー普通預金って、何が違うの? 違いだけではなくて、メリットやデメリットもしっかりとチェックしてみたいと思います。



三菱東京UFJの「スーパー普通預金」の解説

銀行のホームページを見ても全然分からなかったので、三菱東京UFJのコールセンターに電話して、わざわざ聞いてみました。


スーパー普通預金とは、サービスの優遇のある普通預金の事


まず第一に、スーパー普通預金とは、普通よりもいろんな取引をして下さるお客さんに、金利などの優遇をする普通預金であるという事です。具体的には、下記のような優遇が受けられる普通預金だという事です。

月末時点の預金金額 UFJのATM時間外手数料 コンビニなどの提携ATM 振込手数料
10万円以上 無料 有料 -
30万円以上 無料 3回まで無料 -
500万円以上 無料 3回まで無料 三菱東京UFJダイレクトでの他行振り込みが3回まで無料


上記の表を、図にまとめると次の通りです。月末時点の預金金額以外にも判定条件がありますので、あわせてご覧いただくと良いでしょう。

スーパー普通預金の条件とメリット



スーパー普通預金には、金利の有無で2種類がある


スーパー普通預金には、2種類があります。段階金利型と呼ばれるものと、全額保護型です。

スーパー普通預金の2つの種類


段階金利型が、今回説明した優遇措置を受けられる普通預金口座の事を言います。1000千万円までの預金とその利息は預金保険機構の保護対象となって、金融機関がつぶれても保護されます。

全額保護型は、1億でも10億でも預金は全額保護される代わりに、利息は付きません。ということで、一般の人は段階金利型を適用する事になりますね。

最初から、スーパー普通預金の申し込みをしておくのがベスト

で、スーパー普通預金と通常の普通預金の違いですが、なにも手続きをしないで総合口座通帳を作ると、普通の普通預金になってしまいます。スーパー普通預金とは、上記の優遇一覧表に記したような優遇措置を受けられるかそうでないかの違いになります。

別にスーパー普通預金を利用しても手数料がかかるわけではありませんので、結論、UFJを利用する時は必ずスーパー普通預金を使いましょう!!


途中から、普通預金からスーパー普通預金に切り替える場合


ネットバンキングから簡単にスーパー普通預金口座の申し込みができるほか、店頭でも印鑑と通帳を持っていけば、スーパー普通預金扱いにしてくれます。

途中切り替えを窓口で行うばあ、印紙代が200円かかるというのは大きなデメリットです。ですので、スーパー普通預金は口座開設と同時に申し込むのが良いでしょう。

切り替えの方法 メリット デメリット
最寄りの店舗の窓口で ネットバンキングを利用できない人に対応している 印紙代200円が必要
店舗の「テレビ窓口」で 印紙代が無料である 夜間などは手続きできない
ネットバンキング 好きな時間に手軽にできる ネットが苦手な人は向いていない


それにしても、もうすでに20年以上も三菱東京UFJを利用しているのに、全然知らなかったです・汗。もっとしっかりと教えてくれても、よさそうなものですよね!


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