注目を集め始めているVISAデビットカードの基礎知識

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VISAデビットカード登場で再び脚光!デビットカード


VISAカードの参入で、熱くなったデビットカード市場

スルガ銀行のVISAデビットカードクレジットカードではつい無駄遣いをしてしまいがちだという、家計やお金に詳しい人たちが愛用するのがデビットカードです。日本でデビットカードが始まったのは、199年の事。今からなんと15年も前になります。

キャシュカードをお店に提示して暗証番号を入力するだけで買い物ができることから、大きな話題になりました。

デビットカードはクレジットカードと違って、買い物をした瞬間に銀行口座からショッピングの代金が引き落とされます。預金残高を超えて利用することができないため、使い過ぎの心配がありません

クレジットカードのような事前審査もないため、普通預金などの決済用口座とキャッシュカードを持っていれば、誰でもすぐにサービスを受けることができます。



VISAデビットとJデビットの違いを解説

最近、Jデビットのみだったデビットカードに、新たにVISAデビットが登場して、注目を集めています。国際ブランドのデビットカードなので、ブランドデビットと呼ばれています。

項目 VISAデビットカード Jデビットカード
利用可能な銀行 三菱東京UFJ銀行りそな銀行、埼玉りそな銀行スルガ銀行、近畿大阪銀行など9行。 国内金融機関1,171機関
利用できる場所 国内外VISA加盟店、約3600万カ所。海外のATMから現地通貨の引き出しも可能。 国内の45万カ所
利用資格 15歳以上(一部の銀行は16歳)の人、ただし中学生は除く 普通預金の口座を持っていれば誰でも可能
年会費や手数料 翌年度からかかったり、年間の利用金額が少ない場合に翌年度に発生するところもあり 無料
ポイントなどの特典 利用金額の0.5%~1%のキャッシュバックやポイント還元などのサービスを実施 みずほ銀行のみ、利用金額の0.5%を還元

VISAデビットのメリット、デメリット

新登場のVISAデビットカードですが、当然メリットやデメリットも挙げることができます。メリットとしては、クレジットカードと同じように、ポイント還元を受けられる点です。

Jデビットカードはその利便性とは裏腹に、クレジットカードの市場規模50兆円、電子マネーの2兆5000億円に比べて、たったの4800億円しかありません。

その最大の理由が、デビットカードにはポイントが付与されないという点です。クレジットカードならば、0.5%から最大で2%前後までもポイントがついて、事実上の割引扱いとなります。電子マネーも同じですよね。

目先のポイントが付与されないのは、Jデビットカードの欠陥と言われても仕方ありません。その部分が改善できているのですから、VISAデビットは有望です

唯一のデメリットが、利用状況によって、翌年度に年会費がかかる点。普通に利用していれば全く心配ありませんが、つい放置してしまうと、使ってもいないのに年会費だけ取られてしまいますので、事前によく確認しましょう。