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ろうきん(中央労働金庫)よりも有利な定期預金


ろうきんって、どんな金融機関なの??

中央労働金庫って聞きなれない金融機関ですが、実は一般的な銀行と違い、営利目的ではない点が特長であると言えます。もちろん事業継続のために一定水準の利益は必要ですが、都市銀行や地方銀行のように、金の亡者ではないという印象です(笑)。




なお「ろうきん」自体は全国に13存在しますが、中央労働金庫の管理エリアは関東1都7県(茨城・栃木・群馬・埼玉・千葉・東京・神奈川・山梨)です。 このような、働く我々のお手伝いをする事を第一に掲げている「中央ろうきん」のサービスを、しっかりとチェックしたいと思います。


ろうきん(中央労働金庫)の公式HP



ろうきん(中央労働金庫)の定期預金を利用するなら、インターネットを使うべし

ろうきんは、通常の定期預金(店頭金利)を利用したとしたら、ゆうちょ銀行や都市銀行などと同様、日本の最適金利が適用されて、目も当てられない惨状があなたの家計を襲います。

預入金額 半年 1年 3年 5年 10年
金額の区別なし 0.01% 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%


仮に、1年物の定期預金に100万円を預けても、受け取れる利息はたったの100円です。税金を支払った後の実質利息は80円程度ですので、コーヒー1杯すら購入できない時代になりました。

ただし、インターネットバンキングの金利上乗せ定期預金を利用すると、下記のように1年物の定期預金のみ、通常の金利に+0.1%の上乗せ金利が適用されます。この点はゆうちょダイレクトと違って、まだマシな点ですかね。

年度毎に上乗せ金利は変わりますが、自動継続が可能です。ただし定期預金は元利継続ではなくて、元金継続になるので魅力が薄れてしまいますね。

ただしインターネット定期預金を利用すると、下記のように通常の金利に+0.1%の上乗せ金利が適用されます。この点はゆうちょダイレクトと違って、まだマシな点ですかね。

預入金額 半年 1年 3年 5年 10年
金額の区別なし 0.01% 0.11% 0.01% 0.01% 0.01%


年度毎に上乗せ金利は変わりますが、自動継続が可能です。ただし、定期預金は元利継続ではなくて元金継続になるので、魅力が薄れてしまいますね。


というか、太刀打ちできないので、利用価値が有るのかどうかは微妙なところです。(・・・無いかも)

ろうきん(中央労働金庫)の定期預金よりも圧倒的にメリットのある銀行預金

ただ、インターネットバンキングの金利上乗せ定期預金の金利程度で喜んではいけません。弊サイトのトップページの銀行や、高金利の地方銀行の金利水準にはとうてい太刀打ちできないので、利用価値が有るとは言えないでしょう。

例えば、住信SBIネット銀行SBJ銀行あおぞら銀行静岡銀行インターネット支店などは、常に1年物の金利が0.2%を超えることが多く、明らかにメリットがあります。

参考として、住信SBIネット銀行の1年物の定期預金(現在はキャンペーン金利で0.3%)に預け入れた場合と、受け取る利息について比較してみましたので、結果をご覧ください。 (カッコ内の数字は税引き後の金額です)

金額 ろうきん ろうきんインターネットバンキング 住信SBIネット銀行
通常金利:0.01% 金利:0.11% 金利:0.3%
100万円 100円
(80円)
1100円
(877円)
3000円
(2391円)
300万円 300円
(239円)
3300円
(2630円)
9000円
(7172円)
500万円 500円
(398円)
5500円
(4383円)
15000円
(11953円)


仮に500万円を住信SBIネット銀行に預け入れた場合、1年後に受け取る事ができる利息は、ろうきんインターネットバンキングに比べて1万円も多くなります。金利の効果はバカに出来ませんから、少しでも金利の高い銀行に預け入れたいものです。

ろうきん(中央労働金庫)の退職金定期預金はメリットあり

中央労働金庫の退職金定期預金は、以前に比べて若干ですが、使い勝手が良くなりました。注目は、1年物の定期預金が店頭表示金利+0.25%になります。いまなら、トータル金利0.26%ですので、1年物の定期預金としてはトップクラスの水準です。利用価値があります。

ろうきん(中央労働金庫)の退職金定期預金


ただし、3年物や5年物の金利水準になるとイマイチだと思います。一例として、オリックス銀行と比較します。この退職金定期預金のように1回だけではなく、金利が改定されるまで永遠に高金利のオリックス銀行の方が、だんぜん有利です。

預入金額 1年 3年 5年 10年
ろうきんの退職金定期預金 0.26% 0.16% 0.16% 0.21%
 オリックス銀行の通常の定期預金 0.2% 0.25%  0.3% 


何も知らない事は、本当に「損」に繋がりますね。ましてや貯金とか定期預金など、頭を使わなくても出来るような簡単な事です。ちょっと調べるか調べないかで、大きな差がつくのです。

ふれ愛定期・ふれ愛定期300は、1回だけならば利用価値あり

ふれ愛定期」と「ふれ愛定期300」は、年金の受取口座を指定すると、1回だけ使える定期預金です。ふれ愛定期300は上限が300万円ですが、1年物の定期預金の金利が0.26%になるので、これはお得です。1回限りの限定ですが、利用メリットはあります。

ろうきんのふれ愛定期・ふれ愛定期300


ただし、以前のふれ愛定期300の上乗せ金利がプラス0.3%だったのに対して、現在ではプラス0.25%と金利が低下していますので、今後も高金利の上乗せが続くのか、少し不安になります。

また、上限2000万円のふれ愛定期はイマイチです。これを利用するならば、オリックス銀行が絶対にお得です。具体的に計算した利息差をご覧ください。仮に1000万円であれば、6万円近くの利息差になります。預け入れ先の選定は大切です。


●3年後の受取利息(カッコ内は税引き後の利息)
預入金額 ろうきんの金利:
0.01%(当初1年:0.11%)
オリックス銀行の金利:0.25%
500万円 6500円(5180円) 37500円(29882円)
700万円 9100円(7251円) 52500円(41835円)
1000万円 13000円(10359円) 75000円(59764円)

投資信託とのセット商品には手を出すな

当サイトで再三指摘しているのですが、下記のように定期預金と投資信託をセットにした商品に資金をつぎ込んではいけません。

ろうきんの、投資信託金利上乗せ定期預金


これ、定期預金の金利が1%アップと記載されていますが、同額の投資信託を買った瞬間に3%を超える販売手数料を銀行に取られます。差し引き2%の損です。このセット商品を200万円分購入した場合、4万円も手数料を銀行に払います。あり得ないぼったくりです。

しかも、販売している投資信託が全て高コストなクズファンドばかりです。もしも銀行マンからおススメされたら、ホイホイと買ってしまう前に、ぜひとも当サイトの管理人にQ&Aコーナーを通じてご相談いただければと思います。