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普通預金金利・比較一覧(主要銀行を完全調査)
普通預金をバカにするな、定期預金よりもよっぽど高い金利の普通預金が存在する!
このページは、「普通預金金利」をランキングしています。定期的にメガバンク、ゆうちょ銀行、地方銀行、ネット銀行を完全調査し、主要行について一覧にまとめています。
⇒金利の高い定期預金の一覧表はコチラ
普通預金と聞くと、大して金利も付かないしお金が増える実感がわかない人が多いと思います。しかし、ネットバンク時代の普通預金は昔と違います! 普通預金であっても、定期預金並みの高金利が付与されるケースが多いのです。
普通預金なのに、一般のメガバンクの定期預金よりも金利が高いのも、よくあるケースです。ここでは、そんな「高金利普通預金」を一覧にして紹介しています。どうぞ毎日のマネーライフに役立ててくださいませ!
⇒金利の高い定期預金の一覧表はコチラ
普通預金と聞くと、大して金利も付かないしお金が増える実感がわかない人が多いと思います。しかし、ネットバンク時代の普通預金は昔と違います! 普通預金であっても、定期預金並みの高金利が付与されるケースが多いのです。
普通預金なのに、一般のメガバンクの定期預金よりも金利が高いのも、よくあるケースです。ここでは、そんな「高金利普通預金」を一覧にして紹介しています。どうぞ毎日のマネーライフに役立ててくださいませ!
2024年現在の、高金利普通預金を公開
日本全国で利用できる銀行から、金利の高い順にランキングしています。赤い文字が普通預金金利のナンバーワン、青い文字が2番目です。(2024年10月2日時点の金利です)
証券コネクト口座(GMOあおぞらネット銀行)、SBIハイブリッド預金(住信SBIネット銀行)、SBI新生コネクト口座(SBI新生銀行)、楽天マネーブリッジ(楽天銀行)は、それぞれGMOクリック証券やSBI証券、楽天証券の口座と連動しているものです。
が、別に株を買わなければよいだけの事 で、証券連動口座にお金を表面上、付け替えておくだけで、普通預金として超お得な金利に代わります。利用しない手はありません。
とにかく、表を見て頂くと分かる通り、日本全国の地方銀行などにボケーっとお金を置いておくよりも、はるかにお得なケースも多いです。
低金利政策の時代に入って、銀行の金利にかつての常識は通用しなくなってきています。とにかく常に、「なにか有利な情報は無いかな」と情報を集めることが大事ですね。その上で、取り組んでも面倒のないサービスやキャンペーンなどを利用すると良いでしょう。
当サイトでは、いくつかの金融機関とタイアップした企画を実施中です。リスク皆無、あるいはほとんどリスクなしに、現金1万円に相当するプレゼントがもれなく貰えますから、ぜひ一度チェックしてみてください。
そうそう、2024年以降は、低金利の時代からインフレの時代(本来はこっちが正常な経済)に移行しつつあります。その場合は、新型定期預金の「仕組み預金」も上手に使って、効率的に貯金で資産の拡大を図りましょう。
順位 | 銀行名 | 普通預金金利 | 補足事項など |
---|---|---|---|
東京スター銀行 | 0.4%~0.5% | 給与受け取りで0.4%に、プラスアルファの条件で0.5%に。 | |
GMOあおぞらネット銀行(ハビト支店) | 0.3% | 100万円以下限定、スマホ利用のハビト支店に適用、証券コネクト口座の利用は不可。 | |
PayPay銀行 | 各種の利用条件付きで0.3%。 | ||
SBI新生銀行 | SBI新生コネクト口座の金利。 | ||
島根銀行 | 0.25% | スマートフォン支店限定。 | |
あおぞら銀行 | 0.2% | バンク支店限定。 | |
UI銀行 | 特に無条件で0.2%です。 | ||
ネットきらやかさくらんぼ支店 | 特に無条件で0.2%です。 | ||
GMOあおぞらネット銀行 | 0.11% | 証券コネクト口座の金利。 | |
上記以外は住信SBIネット銀行、大和ネクスト銀行などのネット系の銀行も含めて、全銀行で0.02%以下の普通預金金利となり、全く特筆すべき事はありません。 |
高金利普通預金についての補足
証券コネクト口座(GMOあおぞらネット銀行)、SBIハイブリッド預金(住信SBIネット銀行)、SBI新生コネクト口座(SBI新生銀行)、楽天マネーブリッジ(楽天銀行)は、それぞれGMOクリック証券やSBI証券、楽天証券の口座と連動しているものです。
が、別に株を買わなければよいだけの事 で、証券連動口座にお金を表面上、付け替えておくだけで、普通預金として超お得な金利に代わります。利用しない手はありません。
とにかく、表を見て頂くと分かる通り、日本全国の地方銀行などにボケーっとお金を置いておくよりも、はるかにお得なケースも多いです。
低金利政策の時代に入って、銀行の金利にかつての常識は通用しなくなってきています。とにかく常に、「なにか有利な情報は無いかな」と情報を集めることが大事ですね。その上で、取り組んでも面倒のないサービスやキャンペーンなどを利用すると良いでしょう。
当サイトでは、いくつかの金融機関とタイアップした企画を実施中です。リスク皆無、あるいはほとんどリスクなしに、現金1万円に相当するプレゼントがもれなく貰えますから、ぜひ一度チェックしてみてください。
そうそう、2024年以降は、低金利の時代からインフレの時代(本来はこっちが正常な経済)に移行しつつあります。その場合は、新型定期預金の「仕組み預金」も上手に使って、効率的に貯金で資産の拡大を図りましょう。