じぶん銀行の使い方、良いところと悪いところ

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じぶん銀行の定期預金、メリットデメリットを解説、良い部分だけを使おう!


現在は、デビュー応援プログラムで3ヵ月物が0.5%の金利に

じぶん銀行は通常、あまり金利の高い定期預金を提供してくれてはいませんが、口座開設者限定で、「デビュー応援プログラム」を実施してくれています。新規に口座を開く場合は、このキャンペーンを利用しましょう。

ただし、その他のキャンペーンの金利はイマイチな状況が多いので、SBJ銀行あおぞら銀行オリックス銀行のような「高金利御三家」を狙うほうが良いでしょう。

デビュー応援プログラム

3ヵ月 1年 3年 5年
通常金利 0.04% 0.05% 0.03% 0.03%
キャンペーン金利 0.5% 0.05% 0.03% 0.03%


なお、デビュー応援プログラムの金利を適用させるには、ウェブ上で定期預金の作成を進めたのちに提示される以下の画面にて、「デビュー応援プログラム」を選択する必要があります。キャンペーンのエントリーを忘れないようにして下さいね。

キャンペーンの適用画面
(画像は1年もの円定期預金となっていますが、現在はデビュー応援プログラム(3ヶ月もの円定期預金)の表示になっていますので、その点、ご注意ください。)


じぶん銀行の口座開設はコチラから可能です



「冬の特別金利キャンペーン」より有利な預け入れ方法

2020年1月31日までの期間限定で、「冬の特別金利キャンペーン」が開始されています。レギュラーキャンペーンで金利が0.25%にまで到達するのは久しぶりの事であり、このレベルであれば預け入れを検討しても良いでしょう。

じぶん銀行の冬の特別金利キャンペーン


ただし、満期日以降は上の項でも記したレベルの店頭金利が適用されてしまいますので、より高い金利で預け入れを続けたい人は、オリックス銀行を使って、3年物で0.3%、5年物で0.35%の金利で預け入れをすると宜しいでしょう。(基準金利は2020年1月6日)

オリックス銀行の場合は、その金利が「通常金利」となりますので(時期によって見直しはある)、満期日以降も、その時点での高い金利が適用となるメリットが有ります。今回のような「一発限り」のキャンペーンではなく、継続的に良好な金利を狙いたいですね。

しかも、じぶん銀行の場合は、この金利を適用させるために、キャンペーンのエントリーという、面倒な手続きがあります。オリックス銀行のように、そのような手続きをいちいち取らなくても高金利が適用になる金融機関のほうが、だんぜん良いと思いますね。

キャンペーンの手続き方法

「冬の円定期セット預金」の金利は見かけ倒しとなる可能性もあるのでスルー

じぶん銀行では、当サイトが「ボッタクリ商品だから止めておいた方が良い」と考えている、リスクのある商品との抱き合わせ定期預金を取り扱っています。

以下のように、1年物の定期預金の金利が0.4%になると言っていますが、同時に申し込む外貨預金やスイッチ円定期預金は元本保証ではなく、為替変動リスクをマトモに食らい、なおかつその変動は金利0.4%などちゃんちゃら可笑しいレベルですから、騙されてはいけません。




なお、何故、当サイトでは外貨預金の事を悪く言うのか、理解できない人も多いと思います。だからこそ、このようなキャンペーンが大々的に行われるわけですが。・・・外貨預金がダメな理由は、以下のQ&Aページで詳しく説明していますので、どうぞご覧ください。

外貨預金はデメリットだらけのボッタクリ商品


どうしても外貨が欲しい場合は、銀行など使ってはいけません。この場合は、外貨預金よりも積み立てFXのほうがメリット多大のページをお読みいただければと思います。

受付停止中・・・じぶん銀行の仕組み預金

※2019年6月時点では、受付を休止しています。

中途解約ができない代わりに、一般の定期預金よりもやや金利を高くして預け入れをする事ができるのが、仕組み預金です。

じぶん銀行では長らく新規の受付を中止していたのですが、ようやく取り扱いを再開してくれました。比較的人気も高いので、メリットデメリットを以下のページで確認頂いた上で、途中で解約する可能性がゼロの人は、資金の一部を仕組み預金に入れるのも悪くありません。

参考:⇒仕組み預金の賢い使い方(住信SBIネット銀行の例を挙げて解説)

じぶん銀行のステップアップ定期預金10年


上記のように、じぶん銀行の仕組み預金は5年目まで0.2%の金利で、6年目以降は0.23%になります。6年目以降まで継続してくれたら嬉しいのですが、それはじぶん銀行側が経済情勢を見ながら判断するので、預金者側ではどうする事もできません。

金利がまだ低いうちに繰り上げ償還される事も多いので、貯金をぜんぶ仕組み預金に回すのは避けてくださいね。預入金額は10万円以上となり、また、預金保険制度の対象になりますので無リスクです。中途解約の際にだけ元本割れしますので、中途解約は厳禁です。

じぶん銀行は、利用ステージによって利用手数料が変わってくるのが難解

さて、その他の特徴です。銀行選びのポイントは金利の高さと各種手数料の安さで選ぶべきです。この2つがダメな銀行は、利用してはいけません。

じぶん銀行の手数料については、今現在は利用度合いに応じて決まる仕組みになっています。まずか下記が、どの程度じぶん銀行を使ったかの判定表です。これによって、あなたの現在の「ステージ」が分かると思います。

じぶん銀行のステージ判定基準


上記、金額以外にも、「取引条件」として次のA~Dまでのどれに該当するかの掛け合わせで決まります。しかしこれでは、自分のステージを上昇させるにもいちいちこれらの表をチェックしなければならず、ユーザーにとっては負担が大きいと思いますね。もっと簡略化してほしいです。

じぶん銀行のステージ決定条件


そして上記の様々な条件の組み合わせの結果、次のような利用手数料体系が決まります。今現在、管理人の私自身でさえ、すぐにはどこに位置しているのか判断付きませんから、困ったものです。

じぶんステージごとのATMと振込手数料


じぶん銀行で高額のサービス、例えば住宅ローンを借り入れたりする人は、問答無用でステージが高くなります。他の銀行でもこれは同様です。それにしても、振込手数料が1回も無料にならない人が出てくるというのは考えものですね。

ただし、じぶん銀行は三菱UFJ銀行の関連企業ですから、三菱UFJ銀行とじぶん銀行との間でのお金のやり取り(振込)は、常に無料です。訳あって三菱UFJ銀行を頻繁に使わざるを得ない場合は、じぶん銀行を活用するメリットが有ります。

三菱UFJ銀行への振込が無料になるじぶん銀行


繰り返しになりますが、振込手数料が1回目から有料というのは看過できません。こんなところに毎度コストを支払っていては、マイナス金利時代にお金なんて、貯まりはしません。

自分名義の他の銀行にお金を移す場合は、振込手数料が完全無料になる裏技を使って、常にコストゼロとなるようにしましょう。

また、他人名義の銀行に振り込む場合は、上記の裏技を使って資金移動した振込手数料が無料になる銀行から、極力コストをかけずに振込を実現するのが大事です。

その他のネット銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

その他のネット銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。あわせて、定期預金金利一覧ページより高金利の銀行をお選びください

また、ネット銀行に準ずる銀行として、SBJ銀行の定期預金はネット銀行よりも常に金利が高いので、要チェックです。

銀行名 半年 1年 3年 5年
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住信SBIネット銀行
0.02% 0.2% 0.02% 0.02%
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ソニー銀行
0.15% 0.15% 0.02% 0.02%
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SBJ銀行
(上段は100万まで、
下段は100万円超)
0.1%
(1週間)
0.2% 0.25%
(2年)
0.25%
0.1%
(1週間)
0.15% 0.2% 0.25%
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あおぞら銀行BANK支店
0.15% 0.2% 0.15% 0.15%
期間の定め無く「普通預金金利は0.2%」です
口座開設で現金500円のプレゼントキャンペーン実施。
GMOあおぞらネット銀行 0.11% 0.11% 0.11% 0.11%
すべて普通預金(証券コネクト口座)の金利です。
楽天銀行 0.1% 0.11% 0.1% 0.1%
1年物以外は楽天マネーブリッジ(普通預金)の金利。
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イオン銀行
最大0.15%
年会費無料のクレジットカード、イオンカードセレクト会員限定の普通預金金利。ステージにより金利が変動します。
セブン銀行 0.015% 0.02% 0.02% 0.02%
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じぶん銀行
0.03% 0.25% 0.03% 0.03%
ジャパンネット銀行 0.02% 0.02% 0.02% 0.02%
大和ネクスト銀行 0.1% 0.1% 0.1% 0.1%
大和証券と連携するスウィープサービスの普通預金金利。
ローソン銀行 0.03% 0.03% 0.03% 0.03%
オリックス銀行 0.15% 0.20% 0.30% 0.35%
100万円からの預け入れになります。キャンペーンバナーマークを付けていないのは、この金利がその時点での通常金利だからです。凄い。(金利の基準日:2020年1月6日)