じぶん銀行の使い方、良いところと悪いところ

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じぶん銀行の定期預金、メリットデメリットを解説、良い部分だけを使おう!


現在は、デビュー応援プログラムで3ヵ月物が0.5%の金利に

じぶん銀行は通常、あまり金利の高い定期預金を提供してくれてはいませんが、口座開設者限定で、「デビュー応援プログラム」を実施してくれています

現新規に口座を開く場合は、このキャンペーンを利用しましょう。既に口座を保有している人は後述する0.15%の金利のキャンペーンを利用するのも良いですが、SBJ銀行あおぞら銀行の0.25%超の金利を狙うほうが良いでしょう。

デビュー応援プログラム

3ヵ月 1年 3年 5年
通常金利 0.04% 0.05% 0.03% 0.03%
キャンペーン金利 0.5% 0.05% 0.03% 0.03%


なお、デビュー応援プログラムの金利を適用させるには、ウェブ上で定期預金の作成を進めたのちに提示される以下の画面にて、「デビュー応援プログラム」を選択する必要があります。キャンペーンのエントリーを忘れないようにして下さいね。

キャンペーンの適用画面
(画像は1年もの円定期預金となっていますが、現在はデビュー応援プログラム(3ヶ月もの円定期預金)の表示になっていますので、その点、ご注意ください。)


じぶん銀行の口座開設はコチラから可能です



夏の特別金利の定期預金は0.15%の金利であり、正直、微妙だ

2019年7月31日までの期間限定で、夏のボーナスキャンペーンが開始されています。と言っても、1年物の金利が0.15%になるだけですから、もっと高金利の銀行が沢山ある中で、メリットはそう高くはありません。

じぶん銀行の特別金利の定期預金


現金がもらえるプレゼントも、当選してC賞の1000円くらいのものでしょうから、それだったら初めから高金利の定期預金を利用したほうが良いでしょう。以下、1年物の定期預金で比較してみます。カッコ内は税引き後の利息になります。

預入金額 じぶん銀行 あおぞら銀行 SBJ銀行
金利:0.15% 金利:0.25% 0.35%(100万まで)
0.15%(100万超)
100万円 1500円
(1195円)
2500円
(1992円)
3499円
(2788円)
300万円 4500円
(3585円)
7500円
(5976円)
4500円
(3585円)
500万円 7500円
(5976円)
12500円
(9960円)
7500円
(5976円)


金利の高い銀行を選ぶと、受け取る利息も相当に高くなる事が実感できますね。定期預金は完全に無リスクで放置していても勝手に利息が付くような商品なのですから、だったらその入り口をしっかりと見極めるべきでしょう

受付停止中・・・じぶん銀行の仕組み預金

※2019年6月時点では、受付を休止しています。

中途解約ができない代わりに、一般の定期預金よりもやや金利を高くして預け入れをする事ができるのが、仕組み預金です。

じぶん銀行では長らく新規の受付を中止していたのですが、ようやく取り扱いを再開してくれました。比較的人気も高いので、メリットデメリットを以下のページで確認頂いた上で、途中で解約する可能性がゼロの人は、資金の一部を仕組み預金に入れるのも悪くありません。

参考:⇒仕組み預金の賢い使い方(住信SBIネット銀行の例を挙げて解説)

じぶん銀行のステップアップ定期預金10年


上記のように、じぶん銀行の仕組み預金は5年目まで0.2%の金利で、6年目以降は0.23%になります。6年目以降まで継続してくれたら嬉しいのですが、それはじぶん銀行側が経済情勢を見ながら判断するので、預金者側ではどうする事もできません。

金利がまだ低いうちに繰り上げ償還される事も多いので、貯金をぜんぶ仕組み預金に回すのは避けてくださいね。預入金額は10万円以上となり、また、預金保険制度の対象になりますので無リスクです。中途解約の際にだけ元本割れしますので、中途解約は厳禁です。

じぶん銀行は、利用ステージによって利用手数料が変わってくるのが難解

さて、その他の特徴です。銀行選びのポイントは金利の高さと各種手数料の安さで選ぶべきです。この2つがダメな銀行は、利用してはいけません。

じぶん銀行の手数料については、今現在は利用度合いに応じて決まる仕組みになっています。まずか下記が、どの程度じぶん銀行を使ったかの判定表です。これによって、あなたの現在の「ステージ」が分かると思います。

じぶん銀行のステージ判定基準


上記、金額以外にも、「取引条件」として次のA~Dまでのどれに該当するかの掛け合わせで決まります。しかしこれでは、自分のステージを上昇させるにもいちいちこれらの表をチェックしなければならず、ユーザーにとっては負担が大きいと思いますね。もっと簡略化してほしいです。

じぶん銀行のステージ決定条件


そして上記の様々な条件の組み合わせの結果、次のような利用手数料体系が決まります。今現在、管理人の私自身でさえ、すぐにはどこに位置しているのか判断付きませんから、困ったものです。

じぶんステージごとのATMと振込手数料


じぶん銀行で高額のサービス、例えば住宅ローンを借り入れたりする人は、問答無用でステージが高くなります。他の銀行でもこれは同様です。それにしても、振込手数料が1回も無料にならない人が出てくるというのは考えものですね。

ただし、じぶん銀行は三菱UFJ銀行の関連企業ですから、三菱UFJ銀行とじぶん銀行との間でのお金のやり取り(振込)は、常に無料です。訳あって三菱UFJ銀行を頻繁に使わざるを得ない場合は、じぶん銀行を活用するメリットが有ります。

三菱UFJ銀行への振込が無料になるじぶん銀行


繰り返しになりますが、振込手数料が1回目から有料というのは看過できません。こんなところに毎度コストを支払っていては、マイナス金利時代にお金なんて、貯まりはしません。

自分名義の他の銀行にお金を移す場合は、振込手数料が完全無料になる裏技を使って、常にコストゼロとなるようにしましょう。

また、他人名義の銀行に振り込む場合は、上記の裏技を使って資金移動した振込手数料が無料になる銀行から、極力コストをかけずに振込を実現するのが大事です。

その他のネット銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

その他のネット銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。あわせて、定期預金金利一覧ページより高金利の銀行をお選びください

また、ネット銀行に準ずる銀行として、SBJ銀行の定期預金はネット銀行よりも常に金利が高いので、要チェックです。

銀行名 半年 1年 3年 5年
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住信SBIネット銀行
0.3%
(3ヵ月)
0.2% 0.02% 0.02%
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ソニー銀行
0.15% 0.15% 0.02% 0.02%
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SBJ銀行
(上段は100万まで、
下段は100万円超)
0.1%
(1週間)
0.35% 0.4%
(2年)
0.25%
0.1%
(1週間)
0.2%
(2年)
0.35% 0.25%
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あおぞら銀行
0.2% 0.25% 0.2% 0.2%
1年物が定期預金、他は普通預金の金利です。
GMOあおぞらネット銀行 0.11% 0.11% 0.11% 0.11%
すべて普通預金(証券コネクト口座)の金利です。
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楽天銀行
0.12% 0.11% 0.1% 0.1%
3・5年物は楽天マネーブリッジ(普通預金)の金利。
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イオン銀行
最大0.15%
年会費無料のクレジットカード、イオンカードセレクト会員限定の普通預金金利。ステージにより金利が変動します。
セブン銀行 0.015% 0.02% 0.02% 0.02%
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じぶん銀行
0.03% 0.15% 0.03% 0.03%
ジャパンネット銀行 0.02% 0.02% 0.02% 0.02%
大和ネクスト銀行 0.1% 0.1% 0.1% 0.1%
大和証券と連携するスウィープサービスの普通預金金利。
ローソン銀行 0.03% 0.03% 0.03% 0.03%
オリックス銀行 0.15% 0.20% 0.30% 0.35%
100万円からの預け入れになります。キャンペーンマークを付けていないのは、この金利がその時点での通常金利だからです。凄い。