ソニー銀行の預貯金関連サービスの評価&キャンペーン情報

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ソニー銀行は「積み立て定期」と「仕組み預金」を徹底的に使え!


ソニー銀行の定期預金を解説する・・・現在、キャンペーン実施中

ソニーといえばエレクトロニクスやゲームなどのエンターテイメントのイメージが強いですが、実は金融も大きな利益源です。管理人も、かつては住宅ローンを中心に利用していて(既に完済済み)、メインバンクの一つでした。

この銀行のメリットは、多岐にわたります。多くの人がメインバンクとして活用できる銀行だと思いますので、詳細をここで解説したいと思います。

ソニー銀行


以下、ソニー銀行を貯金派として活用するための評価解説となります。興味関心のある部分をクリックしていただいて、具体的に確認していただければと思います。

円定期特別金利キャンペーンは、現在は特に魅力なし
ソニー銀行は積み立て定期預金が高金利なのはメリット
超高金利・新型定期預金「仕組み預金」でソニー銀行は常に上位ランクイン
ソニー銀行の手数料が、けっこう良心的な件
その他のネット銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

ソニー銀行の公式サイト




円定期特別金利キャンペーンは、現在は特に魅力なし

2024年8月31日までの限定で、ソニー銀行は以下のような円定期特別金利キャンペーンを開催しています。以下の表の赤文字部分で、金利が優遇されていますが、特に魅力的とは言えません。 東京スター銀行SBI新生銀行のほうが更に上を行っています。

ソニー銀行で定期預金を使うならば、インフレの時代になって大きく預金金利も上昇した、仕組み預金を使うのが良いかと思います(後述)。

円定期特別金利キャンペーン

預入金額 3ヵ月 半年 1年 3年 5年 10年
300万円未満 0.05% 0.25% 0.35% 0.2% 0.2% 0.35%
300万円以上 0.05% 0.25% 0.35% 0.2% 0.2% 0.35%

ソニー銀行は積み立て定期預金が高金利なのはメリット

仕組み預金の解説をする前に、まずは積み立て定期預金について。実はソニー銀行は、多くの他の銀行と異なり、積み立て定期預金の金利が高いことが隠れた大きな特徴です。

色んな銀行が定期預金の金利キャンペーンを実施するものの、なぜか積み立ては蚊帳の外で、ほとんどの銀行がゴミくずレベルの店頭金利を適用しています。ソニー銀行の場合は表に記載した通り、1年物~3年物の積み立て定期の金利が優遇されています。

ソニー銀行の積み立て定期預金

預入金額 1年 2年 3年
300万円未満 0.35% 0.1% 0.2%
300万円以上 0.35% 0.1% 0.2%


積立定期預金の一番のメリットは、毎月、誘惑に負ける事なく預金ができること。お金が貯まるスピードが、格段に上がるでしょうね。どんなに優遇された金利を利用しても、使ってしまったり預け入れる資金が無いと、意味がありません。

ですので、ソニー銀行の定期積立は、お金を貯めるという点で絶大な効果を果たします。 1000円という少額から始められますから、資産形成の初期段階では、特に利用すべきサービスだと思います 。一時は楽天銀行も積み立て定期預金の金利が高くて使える銀行だったのですが、今は金利が店頭金利適用になり、積み立てで使えるネット銀行はソニーくらいしか無くなってしまいました。

ソニー銀行の積立定期預金でコツコツと資金を貯めて、ある程度貯まったら、さらに高金利のネット銀行にまとめてお金を移して、定期預金の預け替えリレーをする戦略も、非常に有効です。

例えば資金量が100万円以上の一定金額まで到達したら、日本の銀行では高水準を誇るオリックス銀行などにお金を移して、さらに貯蓄のスピードを上げる選択肢は、有って良いでしょう。 あるいは、次の項で記すような、超高金利の仕組み預金に預け替えると良いと思います。

超高金利・新型定期預金「仕組み預金」でソニー銀行は常に上位ランクイン

仕組み預金とはどんな定期預金?


ソニー銀行で、今一番使うべき定期預金と言えば、円定期plus+(円定期プラス)です。これは新型定期預金とも呼称される、仕組み預金です。ソニー銀行が超わかりやすく3分の動画を作ってくれていますので、まずはこちらをご覧ください。




仕組み預金というとなんだか複雑そうに感じるかもしれませんが、基本的な考え方としては、以下の通りです。これを頭に入れておけば実にシンプルな商品です。

・満期まで保有で元本保証
・通常の定期預金と同様に預金保険制度で保護
・中途解約は不可
・外貨が絡むタイプは絶対に利用しない


ソニー銀行の仕組み預金


補足しますと、大前提として、最長で10年間の預け入れとなりまして、中途解約は不可です。やむを得ない事情で解約すると、元本の1割前後もの大きな違約金が発生して差し引きされます。

と言う事は、投資と同様に、しばらく使う見込みのない余裕資金を、仕組み預金に入れるようにしてください。10年15年後の教育費とか住宅購入の頭金とか、老後の資金とかです。

この仕組み預金は、日本政府が元本保証してくれるのも非常にメリット大です。一般的な定期預金同様に、1000万円までの元本と利息が完璧に保護されます。ソニー銀行が倒産したとしても、国家が全て補填してくれます。

その点で、外貨が絡む仕組み預金は預金保護制度の対象外ですから、利用は控えたほうが良いでしょう。というかそもそも、外貨は利益が出るか出ないか確率50%という恐ろしく割の合わない丁半博打ですから、こんなものを資産形成の核としてはいけません。

話しはそれますが、同じ理由で、普通の外貨預金も、当サイト管理人は強く反対しています。為替の変動は急激に起こります。「ヤバい!」と思った時にすぐに逃げられない「銀行預金」など、既に資産形成を終えたような私みたいな人間からしたら、非常にナンセンスです。

外貨預金とか、外貨の絡む仕組み預金などを使うくらいなら、全世界株式のインデックスファンドを積み立て投資で買うほうが、比較にならないくらい良いでしょう。





ステップアップ型とフラット型の2つとも利用しよう


さて、動画に出てきたとおり、ソニー銀行の仕組み預金にはステップアップ型とフラット型の2種類があります。仕組み預金自体、取り扱っている銀行はごくわずかなのですが、その中でも、以下の両タイプを同時に取り扱う銀行は、他には住信SBIネット銀行楽天銀行くらいです。

ステップアップ型とフラット型のあるソニー銀行の仕組み預金

預入期間 ステップアップ型 フラット型
1年 0.5% 1.05%
2年 0.55% 1.05%
3年 0.6% 1.05%
4年 0.7% 1.05%
5年 0.8% 1.05%
6年 0.9% 1.05%
7年 1.0% 1.05%
8年 2.0% 1.05%
9年 3.0% 1.05%
10年 4.0% 1.05%
(ステップアップ型の後半5年の金利の上がり方がえげつないですね・笑)


どちらを選ぶのかというと、今後、インフレがますます進行すると思う人は、ステップアップ型をメインに、インフレが終了する、あるいは今と同程度のマイルドなインフレが継続すると思う人は、フラット型がよろしいでしょう。

フラット型だと、更にインフレが進んで急激に金利が上昇したとしても、最長10年は同じ金利が固定されてしまいます。そのため、資金を半分ずつわけて、ステップアップ型とフラット型の両方に資金を分散せせるのが一番ではないかと思います。

ただし、インフレがどのように進むのかなんて、為替が円安になるか円高になるかと同様、誰も当てられない話しです。経済評論家でもロクに当たりません。

我々は単なる素人一般人で、為替のディーラーじゃないのですから、変に先を見通そうとせず、両方のタイプを併用するのが賢明です。

ソニー銀行の手数料が、けっこう良心的な件

ソニー銀行の振込手数料


銀行を上手に活用するための最低条件として、他行あての振込手数料が無料であるか、という点が非常に重要です。その視点から考えると、ソニー銀行は下記のように非常に良心的です。




特に制約なく、毎月1回までは他行あての振込み手数料が無料ですので、口座開設しておいて損はないです。頻繁に利用する銀行ではなく、積立定期預金を上手に活用するなど、特定の用途向けに使い倒したいと思う銀行ですね!



「おまかせ入金サービス」は超絶素晴らしい


ソニー銀行の「おまかせ入金サービス」って、実は穴場的な便利なサービスです。これを使うと、なんと、他行から手数料無料で毎月、ソニー銀行の口座へ送金できるサービスです。お金が入っている銀行の振込手数料が有料であろうと、資金を移動できる点が非常に素晴らしい。




利用金額は10000円から、最大で5件まで設定可能です。利用できる銀行に制限がありますが、三井住友銀行三菱UFJ銀行ゆうちょ銀行などの大規模な銀行から、SBI新生銀行auじぶん銀行PayPay銀行などのネット銀行、その他地方銀行、信用金庫なども利用可です。

利用したいサービスが有って、でも振込手数料が有料だという銀行から、無料で資金を引き揚げて(しかも月に最大5件)、振込み手数料無料でメインの銀行に資金を移すことも可能です。

こんな使い方もできます。例えば、高金利な住信SBIネット銀行をメイン銀行として活用した状態で、「おまかせ入金サービス」で資金をソニー銀行に移して、積立定期預金で確実に資金を貯める。

ある程度貯まった時点で、振込手数料無料のメリットを活かして、住信SBIネット銀行に資金を戻して、高金利の定期預金を活用する。いや~、これは利用メリットが凄いですね!!

なお、他行から無料で資金を引き上げる方法は、外貨FX会社を介して完全無料で資金移動をする裏技を使う手もあります。あわせてご検討ください。

その他のネット銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

その他のネット銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。あわせて、定期預金金利一覧ページより高金利の銀行をお選びください

銀行名 半年 1年 3年 5年
住信SBIネット銀行 0.05% 0.1% 0.2% 0.4%
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東京スター銀行
0.25% 0.45% 0.45% 0.45%
普通預金金利が0.25%で、半年物金利はそれで記載。
口座開設でなんと現金1500円がもらえます!!
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ソニー銀行
0.25% 0.35% 0.2% 0.2%
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SBJ銀行
(上段は100万まで、
下段は100万円超)
0.03% 0.45% 0.6% 0.7%
1.2%
(3か月)
0.55%
(2年)
0.75%
(4年)
0.2%
中身が複雑なのでSBJ銀行のページを参照の事。
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SBI新生銀行
1.0%
(3ヵ月)
0.4% 0.45% 0.55%
3ヶ月と1年はスタートアップ円定期預金の金利です。
3年と5年はパワーダイレクト円定期預金の金利です。
口座開設でなんと現金1500円がもらえます!!
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あおぞら銀行BANK
0.2% 0.21% 0.3% 0.45%
GMOあおぞらネット銀行 0.11% 0.11% 0.11% 0.11%
すべて普通預金(証券コネクト口座)の金利です。
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楽天銀行
0.1% 0.25% 0.1% 0.1%
1年物は夏のキャンペーン金利で、他は
楽天マネーブリッジ(普通預金)の金利です。
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イオン銀行
3.0%
(1か月)
0.15% 0.25% 0.5%
セブン銀行 0.025% 0.03% 0.15% 0.2%
auじぶん銀行 0.04% 0.05% 0.15% 0.2%
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UI銀行
0.3% 0.3% 0.35% 0.2%
PayPay銀行 0.02% 0.02% 0.02% 0.2%
大和ネクスト銀行 0.05% 0.05% 0.15% 0.2%
ローソン銀行 0.03% 0.03% 0.15% 0.2%
JREバンク 0.02% 0.02% 0.02% 0.02%
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オリックス銀行
0.6% 0.5% 0.35% 0.40%
100万円からの預け入れになります。
半年物と1年物は新規口座開設者限定プログラムの金利です。
(金利の基準日:2024年6月3日)