地方銀行なのに先進的なサービスを次々と打ち出している東京スター銀行

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東京スター銀行を、徹底的に評価してみようか


東京スター銀行は、銀行の区分で言うと「第二地方銀行」にカテゴライズされますが、実際はそれにとどまらず、他行にはない金融商品を提供している事で知られています。

東京スター銀行


また、地方銀行ではあるものの、インターネットを活用して全国規模で顧客を集めており、もはやネット銀行の一つ、と表現しても言い過ぎではありません。ここでは、そんな東京スター銀行の評価と特徴を記します。



一番人気の商品、「スターワン1週間円預金」は既に低金利で魅力なし

東京スター銀行で最も人気が高い定期預金が、「スターワン1週間円預金」でした。たったの1週間の預け入れにもかかわらず、他のネットバンクの1年分に匹敵する年利0.21%もの金利が付与されていましたが・・・・、

日銀のマイナス金利政策のあおりを受けて、2016年2月3日より、0.21%の金利が0.05%に引き下げられています。これだと、ほとんど預け入れる意味がありません。SBJ銀行の1週間定期、「なのかくん」を利用すべきでしょう。

東京スター銀行のスターワン1週間円預金


注意点として、満期で自動継続された場合は次の項で記すような、低金利の店頭金利が適用されてしまう点もデメリットです。したがって、1週間円預金はあくまでも一時的な資金置き場にしか利用できません。当サイトトップページをご覧にいただいて、金利の高い銀行に預け入れるようにしましょう。

東京スター銀行の口座開設はコチラより可能です





スターワン1週間円預金に預け入れるのはどんなお金?


まず第一に、当面1カ月とか3カ月とか先に使う可能性があって、1,2週間先には使わない、という資金を預け入れるのに最適です。

少しの期間ではありますが、それでも金利は限りなく高い方が良いに決まっていますからね。

次に、今まで他行も含めて定期預金などに預け入れていた金利の低い預金の満期が到来して、次にどうしようか迷った時の、一時的な資金の置き場所として、これ以上ふさわしい所はありません。

三番目として、一般的な定期預金(1年物とか5年物とか)に預け入れるものの、つい解約してしまって、結局、解約時に普通預金金利が適用されてしまった経験のある人に、超・最適です。管理人のように・笑。

追加で第四の選択肢を考えるとしたら、定期預金ではなくて、投資信託や株式投資用に待機している資金の一時的な預け先として最適、と言えるでしょう。

株価はいつ大きく値が下がるかわかりません。暴落した時に、「待ってました!」とばかりに資金を投入するためには、1週間ごとに満期が来る定期預金は、本当に最適ですね。



スターワン1週間円預金の安全性


高金利で超短期の定期預金ですが、他の定期預金同様、下記のようにきちんと安全性が保護されています。まったく不安を抱かずに、サービス自体が取りやめにでもならない限り、永久にお世話になる事が出来ますね!

・1000万円までは預金保険機構の対象です
・中途解約が可能です(中途解約でも元本保証)




わずか10万円から預け入れが可能


実は、私が非常に感心したのが、これです。




従来最強とご紹介してきた新生銀行の2週間満期預金は、100万円からの預け入れなのです。それは、敷居が高い。それに対し、スターワン1週間円預金は、なんと10万円から預金が可能です。

東京スター銀行の、定期預金の店頭金利は、使う意味なし

どの銀行もそうですが、定期預金する時に、店頭金利の利用は避けるべきでしょう。東京スター銀行においても同様です。上に記した1週間円預金の満期後には、下記の低金利が適用になりますので、この点も十分注意しましょう。

預入金額 半年 1年 3年 5年
金額の区別なし 0.015% 0.015% 0.015% 0.015%

スターワン円定期預金プラスは、最大金利の獲得条件のハードルが高い

その他、東京スター銀行で注目の定期預金はスターワン円定期預金プラスだと思います。店頭やテレホンバンク限定であれば、1年物・3年物・5年物が最大で金利0.25%になります。インターネット限定定期預金では、6か月物の定期預金の金利が0.1%です。

スターワン円定期預金プラス


ただ、以下のように、コース3の最大の金利0.25%を獲得するための条件に問題があります。金融商品(外貨預金、投資信託)を500万円以上保有するか、ローン商品を保有する必要があるからです。

コース2の金利0.15%であれば、給与振込口座・年金受給口座の指定、もしくは、新規口座開設が条件となりますので、かなり融和されます。

それだとしても、東京スター銀行をメインバンクにする必要があるので、それを望まない場合は、結局はスターワン円定期預金プラスの金利はコース1の金利0.1%に落ち着くだろうと思います。

スターワン円定期預金プラスの金利提供条件


2019年10月末時点の本項執筆時点では、1年物の定期預金が0.25%、それ以外の通常の普通預金金利が0.2%のあおぞら銀行BANK支店を利用すると宜しいかと思います。

退職金専用スターワン円定期預金は、相談会プログラムにご用心

退職から3年以内であれば、退職金専用スターワン円定期預金が利用できます。3か月物の定期預金の金利が0.8%になりますので、かなり魅力的です。

利用条件として、退職より3年以内で良いのはなかなか緩いと思います。普通、退職金定期預金は、1年内という事が多いからです。預入金額500万円以上からとなりますので、そこそこ多額の退職金が出る人が対象となります。

退職金専用スターワン円定期預金


この利用条件で注意すべきは、相談会への参加が必須の点です。

相談会のプログラム内容をざっと見た感じでは、将来の不安を煽って、最終的に投資信託などの金融商品に誘導しそうな雰囲気があるからです。この点のみ、つまり変な金融商品を購入しない強い意志がある人のみは、活用してもよさそうと言えます。

退職金専用スターワン円定期預金の相談プログラム

東京スター銀行の仕組み預金「右肩上がり円定期」はどうなのか?

●右肩上がり円定期は、日銀のマイナス金利導入の影響により、現在募集を停止しています。


一般の定期預金よりも高い金利を享受したくて、でも株式投資のように元本割れする事だけは絶対に嫌だ! 」、というわがままな人に最適なのが、仕組み預金です。

仕組み預金に関してのメリットやデメリットはコチラの記事で赤裸々に書いていますので、どうぞご覧になってください。

東京スター銀行の右肩上がり円定期



仕組み預金「右肩上がり円定期」のチェックポイント


●100万円以上からの受付になります:この点は、若干ハードルが高いですかね。金額面では、住信SBIネット銀行の仕組み預金に軍配が上がります。

●仕組み預金は預金保険機構による保護対象です: 何度か書いていますが、1000万円までの元本が保証となりますので、安心ですね

●中途解約は原則不可となっています: やむを得ない事情で解約する場合は、時期にもよりますが、7%とか8%前後の違約金が差し引かれますので、それだけは避けたいですね。預入期間に応じた、余裕資金の活用に適しています。


右肩上がり円定期の預金金利(年利)については、都度、仕組み預金の金利確認ページにて更新しています。東京スター銀行も含めて、有利なところに預け入れる工夫をしましょう。

なお、東京スター銀行の活用方法について、またそれ以外にも何か疑問点等がありましたら、貯金やお金に関するご相談はこちらのお問い合わせフォームからお気軽にお尋ねください。


東京スター銀行の口座開設はコチラより可能です

その他の東京都の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

東京都の、その他の銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。一般の銀行とネット銀行を掲載しています。


●一般の銀行(ネット専業銀行はその下に記載)
金融機関 半年 1年 3年 5年
三菱UFJ銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
みずほ銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
三井住友銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
りそな銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
きらぼし銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
東日本銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
東日本銀行お江戸日本橋支店 0.04% 0.05% 0.02% 0.02%
東京スター銀行 0.015% 0.015% 0.015% 0.015%
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SBJ銀行
(上段は100万まで、
下段は100万円超)
0.1%
(1週間)
0.2% 0.25% -
0.1%
(1週間)
0.15% 0.2% 0.25%
キャンペーンバナー
新生銀行
0.01% 0.01% 0.2% 0.01%
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あおぞら銀行BANK支店
0.15% 0.2% 0.15% 0.15%
期間の定め無く「普通預金金利は0.2%」です
口座開設で現金500円のプレゼントキャンペーン実施。
三菱UFJ信託銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
三井住友信託銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
みずほ信託銀行 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
野村信託銀行 0.06% 0.1% 0.1% -
SMBC信託銀行 0.01% 0.01% 0.01% -
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KEBハナ銀行
(上段は300万まで、中段は
300万以上、下段は1000万円以上)
0.03%
0.04%
0.05%
0.07%
0.12%
0.20%
- -
キャンペーンバナー
芝信用金庫
0.01% 0.16% 0.01% 0.01%
東京シティ信用金庫 不明 不明 不明 不明
西武信用金庫
(上段は300万未満、
下段は300万円以上)
0.01% 0.05% 0.125% 0.035%
0.045%
キャンペーンバナー
小松川信用金庫
0.01% 0.01% 0.21% 0.21%
朝日信用金庫
(上段は300万未満、
下段は300万円以上)
0.035%
0.05%
0.035%
0.05%
0.01% 0.01%
城南信用金庫 0.01% 0.01% 0.01% 0.01%
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ハナ信用組合
- 0.3% 0.5% -
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あすか信用組合
- 0.25% 0.3%
(2年)
-
東京消防信用組合 0.015% 0.015% 0.015% 0.015%

ネット専業銀行
銀行名 半年 1年 3年 5年
住信SBIネット銀行 0.02% 0.02% 0.02% 0.02%
ソニー銀行 0.02% 0.02% 0.02% 0.02%
キャンペーンバナー
SBJ銀行
(上段は100万まで、
下段は100万円超)
0.1%
(1週間)
0.2% 0.25%
(2年)
0.25%
0.1%
(1週間)
0.15% 0.2% 0.25%
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あおぞら銀行BANK支店
0.15% 0.2% 0.15% 0.15%
期間の定め無く「普通預金金利は0.2%」です
口座開設で現金500円のプレゼントキャンペーン実施。
GMOあおぞらネット銀行 0.11% 0.11% 0.11% 0.11%
すべて普通預金(証券コネクト口座)の金利です。
楽天銀行 0.1% 0.1% 0.1% 0.1%
楽天マネーブリッジ(普通預金)の金利。
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イオン銀行
最大0.15%
年会費無料のクレジットカード、イオンカードセレクト会員限定の普通預金金利。ステージにより金利が変動します。
セブン銀行 0.015% 0.02% 0.02% 0.02%
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じぶん銀行
0.5%
(3ヵ月)
0.05% 0.03% 0.03%
ジャパンネット銀行 0.02% 0.02% 0.02% 0.02%
大和ネクスト銀行 0.1% 0.1% 0.1% 0.1%
大和証券と連携するスウィープサービスの普通預金金利。
ローソン銀行 0.03% 0.03% 0.03% 0.03%
オリックス銀行 0.15% 0.20% 0.30% 0.35%
100万円からの預け入れになります。キャンペーンバナーマークを付けていないのは、この金利がその時点での通常金利だからです。凄い。