地方銀行なのに先進的なサービスを次々と打ち出している東京スター銀行

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東京スター銀行は定期預金も仕組み預金も、現金1500円プレゼントも最高レベル


この銀行は、もはやネット銀行に準じた存在です

東京スター銀行は「第二地方銀行」にカテゴライズされますが、他行にはない金融商品を提供している事で知られており、地方銀行ではあるものの、インターネットを活用して全国規模で顧客を集めていて、もはやネット銀行の一つ、と表現しても言い過ぎではありません。

店頭金利は日本のほとんどの金融機関と同様に低金利ですが、ネットを使ったいくつかの定期預金は極めて高い金利を実現していて、口座を保有する意義があると言えます。

東京スター銀行

預入金額 半年 1年 3年 5年
金額の区別なし 0.105% 0.105% 0.105% 0.105%


ここでは、そんな東京スター銀行の定期預金の評価と特徴を記します。上の表のような店頭金利ではなく、以下のコンテンツのような高金利定期預金を解説してまいりますので、ご興味のある部分をクリックして、該当記事にジャンプしてください。

東京スター銀行の定期預金はトップクラスの高金利
仰天の現金1500円プレゼントキャンペーンがスタート!これ、凄すぎます
とんでもないのが来た!東京スター銀行の普通預金は金利が0.5%!
今の世の中は、仕組み預金のほうが更に高金利を獲得できる
「スターワン1週間円預金」が普通預金金利0.5%の陰に隠れる
ATMや振込手数料も、事実上ゼロ円で利用できる
その他の東京都の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

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東京スター銀行の定期預金はトップクラスの高金利

東京スター銀行でまず注目の定期預金は、スターワン円定期預金プラスだと思います。店頭及び電話で預け入れの手続きが可能なだけではなく、インターネット経由だと更に金利が高くて、非常に素晴らしいことになっています。

スターワン円定期預金プラス

預け入れの場所 半年 1年 3年 5年
インターネット 0.6% 0.5% 0.5% -
 店頭及びテレホンバンク - 0.5% 0.5% 0.5%


預け入れの条件は、金額が50万円以上という点のみで、それ以外は一切、手間などはかかりません。ネット銀行の中でも非常に高い金利を誇っています。

願わくば、インターネット経由でも5年物の定期預金を作って欲しい事でしょうか。それであれば、長期でお金を増やすことがより可能になります。

とはいえ、その点に関しては、次の項で示すような、極めて高金利の仕組み預金が存在しますので、それを使えば十分でしょう。「仕組み預金」と言うと、なんだか特殊な商品のように感じるでしょうが、円の仕組み預金にリスクはありません。以下、ご一読ください。



冬のキャンペーンで、半年物は金利0.6%に!


スターワン円定期預金のうち、冬のキャンペーン金利として、半年物の金利が優遇されいます。預け入れ金額50万円からと言うのは同様ですが、金利は0.6%になります。

新規口座開設者優遇プランのスターワン円定期預金キャンペーン


半年物としてはかなりの高金利ですから、預け入れのファーストステップとして、東京スター銀行を利用しても良いと思えます。

仰天の現金1500円プレゼントキャンペーンがスタート!

東京スター銀行で、仰天の現金プレゼントキャンペーンがスタートしました。なんと、現金1500円がもらえてしまいます。これほどのキャッシュを頂けるプレゼントキャンペーンは、銀行では他にSBI新生銀行で(1500円)、両方とも確実に仕留めましょう!




これ、やることは非常に簡単で、まずインターネットから「スターワン口座(総合口座)」を開設します。口座開設が完了して、スターワン普通預金口座に会社などからの給料の振り込みを設定して、口座開設の翌々月末までに給料の振り込みがあれば、1500円がもらえます。

既に東京スター銀行の口座を持っている人は、これから単純にスターワン口座を給与振込口座として指定しても、同じく給料の振り込みがあれば、1500円がもらえます。

それぞれ特別なエントリーなど無く、何もしなくても普通預金口座に1500円が入金されるというのは、本当に凄い事です。驚きのキャンペーンと言えますね。

ついでに、給与振込口座に指定した人は、条件なしで、普通預金金利が信じられないくらいの高金利、0.25%にアップとなります。普通預金金利では全銀行中、ナンバーワンとなります。そこらの定期預金よりも金利が高くなる逆転現象が発生です。

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とんでもないのが来た!東京スター銀行の普通預金は金利が0.25%!

東京スター銀行で「めちゃくちゃ使えるじゃん!」と思ったのが、普通預金です。通常だと0.1%の金利となり、まあこれだと話しにならないわけですが、特定の条件を満たした場合、なんと、常時0.4%~0.5%の高金利普通預金が実現します

東京スター銀行の普通預金金利

預け入れの場所 半年
通常の普通預金金利 0.1%
給与や年金受取口座に指定した場合の普通預金金利 0.4%
投資信託など資産運用商品の保有が300万円以上
NISA口座を開いて投資信託を買った人
上記のうち2項目に該当する人 0.5%


条件としては、給与や年金振込口座を東京スター銀行に指定するなどと言うのは、もう誰でもできるくらいに簡単な事です。それで金利0.4%とは驚き以外の何物でもありません。

資産運用商品の運用残高300万円以上、あるいはNISA口座開設は、ちと面倒かもしれませんね。仮にまだNISAで資産運用していない人は、この機会に東京スター銀行で口座を開いても良いでしょう。

普通預金金利が0.5%もの高金利になる条件


普通預金の金利がここまでのレベルで高くなるのであれば、後述する仕組み預金なども含めて、東京スター銀行をかなり活用して、メインバンクかそれに準ずる銀行として扱うこともできそうです。他行の定期預金のキャンペーン金利よりも高いというのはマジで仰天ですね。

というか、0.5%にまでなったら、2024年9月時点の、東京スター銀行の定期預金金利と同じじゃないですか!信じられません!!

また、この金利ならば、別途紹介する、同じ東京スター銀行の1週間預金を利用するよりも高金利なわけで、余計な手間も省けて、シンプルに嬉しいですよね。

参考日本の銀行の普通預金金利ランキングをチェックしてみる

今の世の中は、仕組み預金のほうが更に高金利を獲得できる

一般の定期預金と同様に、リスク無く更に高金利を獲得するならば、新型定期預金「仕組み預金」の活用が唯一の選択肢です。仕組み預金は、満期を銀行が設定して中途解約ができないという制約がある代わりに、通常の定期預金の倍以上の高金利を享受できる美味しい商品です。
スタードリーム10

ただし、仕組み預金にはドルやユーロなどの外貨を使うタイプもあります。外貨が絡む仕組み預金は為替で大きく損失を出す恐れもありますので、堅実な「貯金派」の人は絶対に利用せず、日本円だけのタイプを活用するようにしてください。東京スター銀行で言うと、スタードリーム円定期がそれに相当します。

(外貨の仕組み預金は、為替の損失を被るだけでなく、預金保険制度の対象外です。万に一つ、銀行が倒産した場合には、元本は完全にパーになりますので、その点でも要注意です。)



フラット型のスタードリーム円定期で常時1%以上の高金利を享受


仕組み預金には、満期までの預金金利が常に一定のフラット型と、年数が経過する旅に金利が上昇してゆくステップアップ型の2種類があります。

東京スター銀行では、2024年春現在、ステップアップ型(後述)は取り扱い休止中なので、フラット型の「スタードリーム10」及び「スタードリーム15」を利用することになります。以下の通り、先述した通常の定期預金「スターワン円定期預金プラス」の2倍~3倍もの高金利ですよね。

3年タイプ
5年タイプ
10年タイプ
(スタードリーム10)
15年タイプ
(スタードリーム15)
金利 販売休止 1.1% 1.4%

スタードリーム10の満期イメージ


図の通り、1年ごとに、銀行側が満期を繰り上げるかどうか判断して、繰り上げが無い場合は最長で10年或いは15年後に満期となる商品です。と言う事はその間、使うつもりのないお金を預け入れるのが大前提となります。

中途解約はできませんが、どうしても解約する場合は、違約金を支払っての解約となります。7%とか8%前後の違約金が差し引かれ、完全に元本割れしますので、仕組み預金での中途解約は絶対にNGです。利息の支払いは、1年ごとになります。



スタードリーム10で受け取る事のできる利息はこんなにも凄い


それでは、仮にスタードリーム10の金利1.0%でお金を預けた際に受け取れる利息を、具体的に見ていきましょう。同じ東京スター銀行のスターワン円定期預金プラスや、単なる店頭金利に漫然と預け入れた場合とで比較してみます。


●10年間預け入れた場合(カッコ内は税引き後の金額です)
金額 店頭金利 スターワン円定期預金プラス スタードリーム10
金利→ 0.002% 便宜上0.25%で計算 1.0%
100万円 200
(159円)
25000円
(19921円)
100000円
(79685円)
300万円 600円
(478円)
75000円
(59763円)
300000円
(239054円)
500万円 1000円
(796円)
125000円
(99606円)
500000円
(398425円)
1000万円 2000円
(1593円)
250000円
(199212円)
1000000円
(796850円)


いかがでしょうか。仕組み預金を使って1.0%で預け入れると、例えば1000万円の預金量であれば、利息はなんと100万円です(税引き前)。一般的な定期預金でも25万円で、それもまあ驚くものの、利息だけで100万円は破壊力抜群です。

なお、スタードリーム10は、100万円以上から申し込みができます。少し資金量が大きくなりますが、この点だけクリアすれば、高金利生活が待っているわけですね。

フラット型の仕組み預金は、auじぶん銀行が金利1.15%、住信SBIネット銀行が同じく1.0%、ソニー銀行が0.93%の金利を提示しています。金利ランキングは、仕組み預金の解説ページもあわせてご確認ください。



ステップアップ型の右肩上がり円定期は取り扱い休止中


満期が後ろにズレるほど、更に高金利にステップアップするタイプの仕組み預金、右肩上がり円定期も存在します。ただし、東京スター銀行のステップアップ型は現在取り扱い休止中です。

東京スター銀行の右肩上がり円定期


インフレが進行する前の右肩上がり円定期の金利は、上記の通り最大でも0.4%と低いものでした(2019年くらいの数値だと思います)。

今はインフレの世の中なので、もしもステップアップ型が再開したら、恐らく金利は1%を超えてくるのではないかと想像します。再開を心待ちにしています。



インフレ時代の定期預金は仕組み預金で決まり


それにしても、なぜ、仕組み預金の金利がこうも高くなるのでしょうか? 通常の定期預金場合、銀行は集めたお金で企業に融資して、そのお金を回収するときの金利で利ザヤを稼いでいます。

しかし、銀行は損失を出すのを嫌がりますので、融資できるような優良の黒字企業の数は限られますから、資金の行き先が無くなってしまいます。だぶついたお金は金利の低い日本国債の購入などにも回され、それ故に、一般消費者の定期預金には高い金利など付けられないのです。

一方で、仕組み預金で預かったお金は、より高いリターンを求めて銀行自らが金融商品への投資に回します。投資というのは株式や債券で、さらにそこにレバレッジを利かせることで、普通の人にはなかなか実現できないようなハイリターンを狙っているのです。

インフレと仕組み預金


この時、一般の定期預金のように無尽蔵にお金が集まると、巨額すぎる資金を投資できる先が限られて、迅速に資金の投入や回収ができず、損失を出す可能性が高まります。故に、仕組み預金の最低預入金額が100万円などとハードルが上がりますし、取り扱い休止などの措置が取られるのです。

最近はインフレが進んでいます。極端なインフレでない限り、不動産は確実に値上がりしますし、株式市場も上昇します(逆に、債権という商品は値下がりします)。それらが値上がりして、そこにレバレッジを利かせれば更に儲かる。だから、仕組み預金の金利はあのように高くても回るのです。

なお、銀行と言えども投資で損失を出す可能性もあります。そんな場合でも、仕組み預金は元本保証なので、我々の手元の資金が減ることは絶対にありません

また、仕組み預金は預金保険制度が適用されます。1000万円までの元本と利息は完璧に保護されます。極めて安全この上ない商品ですから、銀行さんにはどんどんハイリターンを狙っていただいて、その分、金利も上げていただくことを望みます。

インフレ時代には仕組み預金がいちばん。・・・理由が分かっていただけたでしょうか。


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「スターワン1週間円預金」が普通預金金利0.5%の陰に隠れる

スターワン1週間預金は、名称の通り、短期間で預け入れしておく時に使う預金です。めどとして1か月とか2か月くらいでしょうか。金利は0.12%となります。1週間経過した後も、0.12%の金利のままで自動更新されます。

スターワン1週間円預金


しかし、東京スター銀行では、既にご紹介した項に記すように、普通預金の金利が0.4%~0.5%まで上昇しています。スターワン1週間預金の5倍の金利が付きます。

それを考えると、1週間預金に預けっぱなしにしておくのではなくて、既にご紹介したような高金利の仕組み預金や定期預金に、なるべく早く資金のシフトをするのが良いですかね。

ATMや振込手数料も、事実上ゼロ円で利用できる

ATMでの入出金手数料を無料化


東京スター銀行では、インターネットバンキングの「スターワン口座」であれば、月に8回まで、ATMでの入出金手数料を無料化できます

基本的に、平日も日中の時間以外は時間外となり、料金が取られるのですが、翌月上旬にスターワン口座(普通預金口座)にお金が戻されることで、事実上無料となります。

インターネットバンキングを使わないと、料金の戻しが無く、平日日中時間帯のみが無料になるに留まります。一般の人は土日に休日が来ることが多いので、土日の度に手数料をむしり取られていたのでは溜まったもんではありません。

これを回避するために、東京スター銀行はインターネットバンキングを使いましょう。

東京スター銀行のATM入出金手数料



振込手数料はネットバンキングのみが無料


一方で、特に気を付けたいのが振込手数料です。単にキャッシュカードを保有しているだけでは、東京スター銀行どうしの振込でも220円の手数料がかかります。他行への振り込みは330円または550円かかります。こんなにも支払うと、利息などあっという間に吹き飛んでしまいます。

東京スター銀行を利用するならば、ネットバンキング一択です。ネットバンキング利用ならば、東京スター銀行どうしの振込は無料で、他行あても月に3回までは無料です。

スターワン円定期預金プラスの利用なども、インターネット経由のほうが金利が高いですし、とにかく東京スター銀行を使う場合はインターネットバンキングと覚えておいてください。

東京スター銀行で振込手数料が無料になる条件


なお、上記のように、インターネットバンキング利用の際でも、口座取引明細をいちいち郵送で送ってもらう場合は、他行あて振込手数料が110円取られます。取引明細などネットで出力していつでもプリントアウトできますから、「郵送しない」設定にして、振込手数料を無料化してください。

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その他の東京都の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

東京都の、その他の銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。一般の銀行とネット銀行を掲載しています。


●一般の銀行(ネット専業銀行はその下に記載)
金融機関 半年 1年 3年 5年
三菱UFJ銀行 0.125% 0.125% 0.15% 0.2%
みずほ銀行 0.125% 0.125% 0.15% 0.2%
三井住友銀行 0.125% 0.125% 0.15% 0.2%
りそな銀行 0.125% 0.125% 0.15% 0.2%
きらぼし銀行 0.125% 0.125% 0.15% 0.2%
東日本銀行 0.125% 0.125% 0.15% 0.2%
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東京スター銀行
0.6% 0.5% 0.5% 0.5%
スターワン円定期預金の金利です。
口座開設でなんと現金1500円がもらえます!!
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SBJ銀行
1.2%
(3か月)
0.6% 0.65% 0.8%
3ヵ月と3年、5年は「はじめくん」、1年は「ミリオくん」
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SBI新生銀行
1.2%
(3ヵ月)
0.65% 0.35% 0.5%
3ヶ月と1年はスタートアップ円定期預金の金利です。
3年と5年はパワーダイレクト円定期預金の金利です。
口座開設でなんと現金9500円がもらえます!!
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あおぞら銀行
0.4% 0.45% 0.55% 0.65%
三菱UFJ信託銀行 0.002% 0.002% 0.025% 0.075%
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三井住友信託銀行
0.002% 0.002% 0.35% 0.55%
0.35%は2年物、300万円以上が条件です。
みずほ信託銀行 0.002% 0.002% 0.002% 0.002%
野村信託銀行 0.06% 0.07% 0.1% -
SMBC信託銀行 0.002% 0.002% 0.002% -
KEBハナ銀行
(上段は300万まで、中段は
300万以上、下段は1000万円以上)
0.03%
0.04%
0.05%
0.07%
0.12%
0.15%
- -
芝信用金庫 0.002% 0.022% 0.002% 0.07%
東京シティ信用金庫 0.002% 0.1% 0.002% 0.002%
西武信用金庫
(上段は300万未満、
下段は300万円以上)
0.008% 0.02% 0.028% 0.007%
0.009%
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小松川信用金庫
0.025% 0.225% 0.35% 0.4%
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朝日信用金庫
(上段は300万未満、
下段は300万円以上)
0.035%
0.05%
0.25% 0.002% 0.2%
城南信用金庫 0.002% 0.002% 0.002% 0.002%
さわやか信用金庫 0.002% 0.052% 0.032% 0.002%
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ハナ信用組合
- 0.8% 0.7% -
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あすか信用組合
0.05% 0.7% 0.85% 0.15%
東京消防信用組合 0.002% 0.004% 0.008% 0.01%

ネット専業銀行
    
銀行名 半年 1年 3年 5年
住信SBIネット銀行 0.125% 0.125% 0.2% 0.4%
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東京スター銀行
0.6% 0.5% 0.5% 0.5%
スターワン円定期預金の金利です。
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ソニー銀行
0.45% 0.6% 0.3% 0.3%
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SBJ銀行
1.2%
(3か月)
0.6% 0.65% 0.8%
3ヵ月と3年、5年は「はじめくん」、1年は「ミリオくん」
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SBI新生銀行
1.2%
(3か月)
0.65% 0.35% 0.5%
3ヶ月と1年はスタートアップ円定期預金の金利です。
3年と5年はパワーダイレクト円定期預金の金利です。
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あおぞら銀行BANK
0.4% 0.45% 0.55% 0.65%
GMOあおぞらネット銀行 0.11% 0.11% 0.11% 0.11%
すべて普通預金(証券コネクト口座)の金利です。
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楽天銀行
0.11% 0.35% 0.15% 0.2%
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イオン銀行
3.0%
(1か月)
0.3% 0.3% 0.55%
セブン銀行 0.125% 0.125% 0.15% 0.2%
auじぶん銀行 0.15% 0.2% 0.35% 0.5%
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UI銀行
0.3% 0.65% 0.35% 0.4%
PayPay銀行 0.125% 0.125% 0.15% 0.2%
大和ネクスト銀行 0.15% 0.2% 0.4% 0.5%
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ローソン銀行
0.7% 0.6% 0.45% 0.5%
JREバンク 0.11% 0.35% 0.15% 0.2%
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オリックス銀行
1.0% 0.7% 0.6% 0.7%
100万円からの預け入れになります。
半年物と1年物は新規口座開設者限定プログラムの金利です。
(金利の基準日:2024年12月2日)