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みずほ銀行は定期預金も口座開設キャンペーンも使えない状況
現状のみずほ銀行の定期預金金利は日本一低いので、使う意味が無い
メガバンクといえば、みずほ銀行を思い浮かべる方も多いともいます。しかし、定期預金の金利や振込手数料など、私たちがが一番気にかけるサービスを確認すると、ネット銀行よりもかなり劣っている状況です。

大手金融機関の一角を担うみずほ銀行の定期預金の金利は、下記のように残念でならない水準です。この水準では、どんなに逆立ちしても絶対にお金は増えません。
今どき、メガバンクの口座など持っていても、何のメリットもありません。当サイト管理人の私はみずほ銀行に住宅ローンを返済してからこの10年以上、みずほ銀行は全く使っていません。
今、三井住友銀行から住宅ローンを借りていますが、ここも住宅ローンの決済に使うのみ。三菱UFJ銀行はクレジットカード代金の決済に使うのみです。
大手銀行と言えども、今や特に使う理由など有りませんから、元本保証でお金を増やしたい人は、相手にしない方が良いでしょう。以下、本ページのみずほ銀行関連コンテンツになります。どうぞ参考にして下さい。
⇒みずほダイレクトもみずほインターネット支店にもメリット無し
⇒貯金派の人にとって、みずほ銀行の口座開設キャンペーンは全く使えん
⇒みずほマネープランセット Platinum(プラチナ)は、あなたのお金を狙っている!
⇒みずほマイレージクラブも条件が厳しくなって利用価値がほぼゼロに
⇒その他の東京都の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる
⇒みずほ銀行の公式HP
ただ、みずほ銀行が全く使えない金利だからと言って、諦めるのは早計です。東京地区においては、小規模な金融機関に、高い金利を提供しているところがいくつかあります。
管理人も利用しているところを含めて名前を挙げると、SBI新生銀行、東京スター銀行、SBJ銀行、芝信用金庫、東京シティ信用金庫、西武信用金庫、ハナ信用組合、あすか信用組合などに、顕著にメリットがありますので、定期預金元本保証で貯蓄を目指す人は、ぜひ利用すると良いでしょう。

大手金融機関の一角を担うみずほ銀行の定期預金の金利は、下記のように残念でならない水準です。この水準では、どんなに逆立ちしても絶対にお金は増えません。
預入金額 | 半年 | 1年 | 3年 | 5年 | 10年 |
---|---|---|---|---|---|
300万円未満 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
300万円以上 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
今どき、メガバンクの口座など持っていても、何のメリットもありません。当サイト管理人の私はみずほ銀行に住宅ローンを返済してからこの10年以上、みずほ銀行は全く使っていません。
今、三井住友銀行から住宅ローンを借りていますが、ここも住宅ローンの決済に使うのみ。三菱UFJ銀行はクレジットカード代金の決済に使うのみです。
大手銀行と言えども、今や特に使う理由など有りませんから、元本保証でお金を増やしたい人は、相手にしない方が良いでしょう。以下、本ページのみずほ銀行関連コンテンツになります。どうぞ参考にして下さい。
⇒みずほダイレクトもみずほインターネット支店にもメリット無し
⇒貯金派の人にとって、みずほ銀行の口座開設キャンペーンは全く使えん
⇒みずほマネープランセット Platinum(プラチナ)は、あなたのお金を狙っている!
⇒みずほマイレージクラブも条件が厳しくなって利用価値がほぼゼロに
⇒その他の東京都の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる
⇒みずほ銀行の公式HP
諦めるのはまだ早い、東京にも高金利の銀行はいくつもある
ただ、みずほ銀行が全く使えない金利だからと言って、諦めるのは早計です。東京地区においては、小規模な金融機関に、高い金利を提供しているところがいくつかあります。
管理人も利用しているところを含めて名前を挙げると、SBI新生銀行、東京スター銀行、SBJ銀行、芝信用金庫、東京シティ信用金庫、西武信用金庫、ハナ信用組合、あすか信用組合などに、顕著にメリットがありますので、定期預金元本保証で貯蓄を目指す人は、ぜひ利用すると良いでしょう。
みずほダイレクトもみずほインターネット支店にもメリット無し
みずほダイレクトについて
みずほ銀行は、各種銀行との取引をインターネット上で利用できる「みずほダイレクト」を提供しています。ただし、他の銀行同様で定期預金の金利優遇サービスを行っている訳ではありません。
「みずほ銀行の店頭で出来る各種取引を、インターネットで出来るようにしただけなのがみずほダイレクト」・・・そのような意味になります。

店頭よりも良い金利を授与したいのであれば、次の項の「インターネット支店」を合わせて利用する必要がありましたが、ここは実はすごく分かりにくい点ですし、そもそもマイナス金利政策導入以降は金利も店頭と同一になりましたから、使う意味が無くなりました。
みずほインターネット支店について
みずほ銀行のみずほインターネット支店は、店舗や窓口を持たないインターネット専業支店です。各種取引は、上記のみずほダイレクトを利用します。
それにしてもみずほ銀行のウェブサイトは非常に見づらくて、インターネット支店のページに辿り着くまでに四苦八苦してしまいました。数年経過しても状況がまったく改善していません。本当に使ってもらう気があるのでしょうか?

そして、みずほインターネット支店の定期預金金利ですが、かつては優遇金利が多少なりとも付いたのですが、今は店頭金利と同じ水準です。まったく使い物になりません。みずほインターネット支店の存在意義が、まったく分かりません。
両者ともに店頭金利は最低状態
みずほダイレクト、およびインターネット支店の定期預金金利が、以下です。店頭金利と同じ数字であり、事実上、ゼロと言っても良いレベルですから、決して預け入れてはいけません。
預入金額 | 半年 | 1年 | 3年 | 5年 | 10年 |
---|---|---|---|---|---|
300万円未満 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
300万円以上 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
貯金派の人にとって、みずほ銀行の口座開設キャンペーンは全く使えん
ところで、みずほ銀行が実施中の各種キャンペーンは、当サイトをご覧になるような、堅実に貯蓄によって資産を増やしていこうとするタイプの方々には、全く役に立ちません(キャッシングや住宅ローンなどのキャンペーンは、当サイトとは直接関係ないので省略しています)。
以下のように、投資信託だったりideco(確定拠出型年金)だったり、NISA口座だったり、確かに積み立て投資を行うのは資産形成上きわめて有効ですが、それならばみずほ銀行じゃなくて、SBI証券や楽天証券を使ったほうがだんぜん良いでしょうね。

私たちが求めているのは、円定期預金の金利がアップするキャンペーンです。それが全く無いみずほ銀行は、とにかく使う実が無いと言っても良いでしょう。
以下のように、投資信託だったりideco(確定拠出型年金)だったり、NISA口座だったり、確かに積み立て投資を行うのは資産形成上きわめて有効ですが、それならばみずほ銀行じゃなくて、SBI証券や楽天証券を使ったほうがだんぜん良いでしょうね。

私たちが求めているのは、円定期預金の金利がアップするキャンペーンです。それが全く無いみずほ銀行は、とにかく使う実が無いと言っても良いでしょう。
みずほマネープランセット Platinum(プラチナ)は、あなたのお金を狙っている!
「定期預金と投資信託のセット販売は合法的詐欺」でも特集を組んでいますが、下記のようなプランは抱き合わせの典型的商品です。
なんだか異常に高水準に見える定期預金の利率は、実は3か月定期預金に対してです。自動継続が必須ですから、4か月目以降はみずほ銀行の定期預金ページに記したとおりの超絶低金利に変わります。 ま、おそらくその頃には、定期預金の存在など忘れていると思いますけどね。

ちなみに、3か月定期預金を無理やり年率表示しているので、実際は上記の1/4程度になります。
・年率7.0% ⇒ 預け入れ金額に対して1.75%の利率で利子
・年率10.0% ⇒ 預け入れ金額に対して2.5%の利率で利子
退職金や相続というまとまったお金の運用を考えた時に、上記の金利では高金利に思えますが、投資信託や外貨預金の手数料や必要な経費(信託報酬)等が高く、定期預金の金利など、吹っ飛んでしまう場合がほとんどです。あなたのお金を狙っているので注意したい商品です。
銀行は、自分たちにとって魅力的(=私たちから手数料をがっぽりと取れる)な投資信託や外貨預金、生命保険などの販売に関しては、非常に積極的です。ここでは投資信託について書きますが、念のために売れ筋のインナップを見ると、本当に酷いありさまだと思いますね。
を、今は行っていない点だけはまあ良しとしますけれども、こんなところで投資信託を買っても何のメリットもありませんので、その点は覚えておいてください。

投資信託に詳しい管理人からすると、上記の投資信託のほとんどはは購入するに値しないものばかりです。銀行マンが推奨する投資信託をそのまま買ってはいけません。必ずご自身の手で、その投資信託の何が良くて何がダメなのか、調べるようにして下さい。
2023年夏の時点では、ノーロード(手数料無料)の野村つみたて外国株投信についてのみ、購入OKです。というか、私も証券会社で買っていましたね。
なんだか異常に高水準に見える定期預金の利率は、実は3か月定期預金に対してです。自動継続が必須ですから、4か月目以降はみずほ銀行の定期預金ページに記したとおりの超絶低金利に変わります。 ま、おそらくその頃には、定期預金の存在など忘れていると思いますけどね。

ちなみに、3か月定期預金を無理やり年率表示しているので、実際は上記の1/4程度になります。
・年率7.0% ⇒ 預け入れ金額に対して1.75%の利率で利子
・年率10.0% ⇒ 預け入れ金額に対して2.5%の利率で利子
退職金や相続というまとまったお金の運用を考えた時に、上記の金利では高金利に思えますが、投資信託や外貨預金の手数料や必要な経費(信託報酬)等が高く、定期預金の金利など、吹っ飛んでしまう場合がほとんどです。あなたのお金を狙っているので注意したい商品です。
上記プランの「円定期預金コース」が本当にお得なのか調べてみた
銀行は、自分たちにとって魅力的(=私たちから手数料をがっぽりと取れる)な投資信託や外貨預金、生命保険などの販売に関しては、非常に積極的です。ここでは投資信託について書きますが、念のために売れ筋のインナップを見ると、本当に酷いありさまだと思いますね。
を、今は行っていない点だけはまあ良しとしますけれども、こんなところで投資信託を買っても何のメリットもありませんので、その点は覚えておいてください。

投資信託に詳しい管理人からすると、上記の投資信託のほとんどはは購入するに値しないものばかりです。銀行マンが推奨する投資信託をそのまま買ってはいけません。必ずご自身の手で、その投資信託の何が良くて何がダメなのか、調べるようにして下さい。
2023年夏の時点では、ノーロード(手数料無料)の野村つみたて外国株投信についてのみ、購入OKです。というか、私も証券会社で買っていましたね。
みずほマイレージクラブも条件が厳しくなって利用価値がほぼゼロに
みずほ銀行は取引状況によって、各種優遇サービスのある「みずほマイレージクラブ」を提供しています。 いちばんのメリットは、手数料無料サービスでしょう。
しかし、ここ数年の条件の改悪によって使う意味が無くなりました。だったら最初からATMや振り込み手数料無料の銀行を使えばよいだけです。変な条件に縛られるのは、使い勝手が悪すぎます。

以下がATM手数料や振込手数料が無料になる条件です。みずほ銀行の円預金(普通預金、定期預金)が最低30万円以上あれば、ATM入出金手数料が付きに1回だけ、無料になります。
ですが、振込手数料を無料にするには、円預金だけでなく、投資などの資産運用商品が合計100万円以上なくてはなりません。みずほ銀行のクレジットカードも年間100万円以上の利用が必要です。

こんなもん、とてもではありませんが、付き合ってはいられません。みずほ銀行の条件を気にするのなどバカバカしいことで、だったら最初から、無条件でATMを利用したり振込手数料が無料になったりする、SBJ銀行やオリックス銀行、大和ネクスト銀行を活用すればよいでしょう。
しかし、ここ数年の条件の改悪によって使う意味が無くなりました。だったら最初からATMや振り込み手数料無料の銀行を使えばよいだけです。変な条件に縛られるのは、使い勝手が悪すぎます。

以下がATM手数料や振込手数料が無料になる条件です。みずほ銀行の円預金(普通預金、定期預金)が最低30万円以上あれば、ATM入出金手数料が付きに1回だけ、無料になります。
ですが、振込手数料を無料にするには、円預金だけでなく、投資などの資産運用商品が合計100万円以上なくてはなりません。みずほ銀行のクレジットカードも年間100万円以上の利用が必要です。

こんなもん、とてもではありませんが、付き合ってはいられません。みずほ銀行の条件を気にするのなどバカバカしいことで、だったら最初から、無条件でATMを利用したり振込手数料が無料になったりする、SBJ銀行やオリックス銀行、大和ネクスト銀行を活用すればよいでしょう。
その他の東京都の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる
東京都の、その他の銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。一般の銀行とネット銀行を掲載しています。
●一般の銀行(ネット専業銀行はその下に記載)
●ネット専業銀行
●一般の銀行(ネット専業銀行はその下に記載)
金融機関 | 半年 | 1年 | 3年 | 5年 |
---|---|---|---|---|
三菱UFJ銀行 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
みずほ銀行 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
三井住友銀行 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
りそな銀行 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
きらぼし銀行 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
東日本銀行 | 0.01% | 0.01% | 0.01% | 0.01% |
(東日本銀行お江戸日本橋支店) | 0.04% | 0.05% | 0.02% | 0.02% |
![]() 東京スター銀行 |
0.25% | 0.35% | 0.3% | 0.25% |
5年物以外はスターワン円定期プラスの金利です。 普通預金金利が0.25%になり、半年と5年はそれで記載。 口座開設でなんと現金1500円がもらえます!! |
||||
![]() SBJ銀行 |
0.2% | 0.12% | 0.15% | 0.2% |
![]() SBI新生銀行 |
1.0% (1週間) |
0.3% | 0.15% | 0.25% |
1年物はスタートアップ円定期預金の金利です。 3年と5年はパワーダイレクト円定期預金の金利です。 口座開設でなんと現金3000円がもらえます!! |
||||
![]() あおぞら銀行BANK |
0.2% | 0.21% | 0.23% | 0.25% |
三菱UFJ信託銀行 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
三井住友信託銀行 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
みずほ信託銀行 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
野村信託銀行 | 0.06% | 0.07% | 0.07% | - |
SMBC信託銀行 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | - |
![]() KEBハナ銀行 (上段は300万まで、中段は 300万以上、下段は1000万円以上) |
0.03% 0.04% 0.05% |
0.07% 0.12% 0.15% |
- | - |
芝信用金庫 | 0.002% | 0.012% | 0.002% | 0.002% |
東京シティ信用金庫 | 0.002% | 0.1% | 0.002% | 0.002% |
西武信用金庫 (上段は300万未満、 下段は300万円以上) |
0.002% | 0.002% | 0.005% | 0.007% 0.009% |
![]() 小松川信用金庫 |
0.002% | 0.202% | 0.202% | 0.202% |
![]() 朝日信用金庫 (上段は300万未満、 下段は300万円以上) |
0.035% 0.05% |
0.25% | 0.002% | 0.2% |
城南信用金庫 | 0.002% | 0.002% | 0.002% | 0.002% |
![]() ハナ信用組合 |
- | 0.3% | 0.5% | - |
![]() あすか信用組合 |
- | 0.35% | 0.5% | - |
東京消防信用組合 | 0.002% | 0.004% | 0.008% | 0.01% |
●ネット専業銀行
銀行名 | 半年 | 1年 | 3年 | 5年 |
---|---|---|---|---|
![]() 住信SBIネット銀行 |
0.02% | 0.2% | 0.02% | 0.02% |
![]() 東京スター銀行 |
0.25% | 0.35% | 0.3% | 0.25% |
5年物以外はスターワン円定期プラスの金利です。 普通預金金利が0.25%になり、半年と5年はそれで記載。 口座開設でなんと現金1500円がもらえます!! |
||||
![]() ソニー銀行 |
0.2% | 0.2% | 0.05% | 0.1% |
![]() SBJ銀行 |
0.2% | 0.05% | 0.3% | 0.35% |
![]() SBI新生銀行 |
1.0% (1週間) |
0.3% | 0.3% | 0.4% |
1年物はスタートアップ円定期預金の金利です。 3年と5年はパワーダイレクト円定期預金の金利です。 口座開設でなんと現金3000円がもらえます!! |
||||
![]() あおぞら銀行BANK |
0.2% | 0.21% | 0.23% | 0.25% |
GMOあおぞらネット銀行 | 0.11% | 0.11% | 0.11% | 0.11% |
すべて普通預金(証券コネクト口座)の金利です。 | ||||
楽天銀行 | 0.1% | 0.1% | 0.1% | 0.1% |
すべて楽天マネーブリッジ(普通預金)の金利。 | ||||
イオン銀行 | 0.01% | 0.01% | 0.01% | 0.01% |
セブン銀行 | 0.01% | 0.01% | 0.01% | 0.01% |
![]() auじぶん銀行 |
0.5% (3か月) |
0.1% | 0.03% | 0.03% |
![]() UI銀行 |
0.12% | 0.3% | 0.3% | 0.2% |
PayPay銀行 | 0.02% | 0.02% | 0.02% | 0.02% |
大和ネクスト銀行 | 0.05% | 0.05% | 0.05% | 0.05% |
ローソン銀行 | 0.03% | 0.03% | 0.03% | 0.03% |
![]() オリックス銀行 |
0.5% | 0.35% | 0.22% | 0.30% |
100万円からの預け入れになります。30周年企画優遇金利(新規限定)となります。通常のeダイレクト定期預金には7年物もあり、この場合の適用金利は0.45%もなります。(金利の基準日:2023年10月2日) |