イオングループのスーパーやコンビニ利用者に、とりわけ利用価値の高いイオン銀行

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イオン銀行・・・イオングループ利用者は更にメリット大


イオン銀行・・・凄い店頭金利に腰を抜かす思い

イオン銀行はその名の通り、大手流通企業のイオングループが運営する銀行です。ライバルのセブン銀行がATMの充実によってひたすら決済専用となることで高い収益を上げているのに対し、イオン銀行は他のネット銀行同様に、フルサービスで銀行業を展開しています。

ここ数年、当サイト管理人が見る感じでは、スーパーのイオンやコンビニのミニストップをヘビーに利用するお客さんにとってのみ、使い勝手が良いと感じる銀行と思っていましたが、直近で預金金利が大きく上昇して、これならば誰にでもメリットが大きいと言えます


イオン銀行

預入金額 半年 1年 3年 5年
300万円未満 0.35% 0.45% 0.6% 0.7%
300万円以上 0.35% 0.45% 0.6% 0.7%


定期預金の金利は上の表の通り非常に高くなりまして、特に5年物で0.7%の定時は凄いです。しかもこれ、キャンペーン金利ではなくて店頭金利です。イオン銀行でも貯蓄を増やせる時代がやって来ました。以下、イオン銀行の定期預金関連の特徴を、項目ごとに記します。

店頭金利なのに5年物0.7%の定期預金って化け物かよ!
1ヵ月物3%の金利の口座開設キャンペーンは物足りない
普通預金で金利0.25%を達成するのはなかなか困難
結局、イオンカードセレクトを保有している人が、イオン銀行を使いこなせる
イオン銀行利用の際の振込手数料について
イオン銀行利用のATM手数料について
その他のネット銀行や、好金利の定期預金をチェックしてみる

イオン銀行の公式サイト・口座開設はコチラ



店頭金利なのに5年物0.7%の定期預金って化け物かよ!

2026年現在、イオン銀行でまず驚くのが、定期預金の金利です。5年物でなんと0.7%という数字で、これがなんと、店頭金利なのです。特に何かエントリーする必要も無く、定期預金にお金を入れると、自動的に適用となります。素晴らしい。

イオン銀行の金利


この0.7%の金利がどれほど凄いのか、・・・ここで仮に、5年物の定期預金をメガバンクのみずほ銀行に預けた人と、イオン銀行を利用した人とで、どのくらいの利息の差が出るのか、以下をご覧ください。

あ、でも、上には上がおりまして、2026年現在ならば、SBJ銀行の金利1.45%の方がだんぜん良く、それとも比較して利息を提示してみましょう。


5年後に受け取る利息の大きな違い(カッコ内は税引き後の利息)
預入金額 みずほ銀行 イオン銀行 SBJ銀行
金利→ 0.4% 0.7% 1.45%
100万円 20000円
(15937円)
34999円
(27888円)
72500円
(57770円)
300万円 60000円
(47811円)
104999円
(83668円)
217500円
(173314円)
500万円 100000円
(79685円)
175000円
(139448円)
362500円
(288858円)
1000万円 200000円
(159370円)
350000円
(278897円)
(上限500万円)


計算した結果を見ていただくと、高金利の銀行を使うほうが、はるかに良いという事が分かると思います。例えば預け入れ500万円の場合、倍以上もの大金差となるのに驚きます。これがマネーリテラシーの違いです。

定期預金を利用する場合は、何よりも金利の高い銀行を利用することです。金利は命である。そのくらいの気持ちで、銀行や定期預金をセレクトしましょう。イオン銀行を利用する場合でも、何らかのキャンペーンが実施されて、更に高い金利を提示している時に使うスタンスで良いでしょう。

1ヵ月物3%の金利の口座開設キャンペーンは物足りない

新規口座開設で、3%の金利の定期預金が出ました。イオン銀行にまだ、口座が無い人は、検討してもよいかもしれません。ただし、1か月で3%は、半年に均すと0.5%相当です。半年間の預け入れをする人は、他行の方が金利は上なので、当サイトトップページにて確認ください。

あくまでも、1か月間しか預け入れる予定の無い人については、明らかに高金利のメリットがありますから、イオン銀行の口座開設キャンペーン金利の適用を受けても良いでしょう。

新規口座開設特典・定期預金キャンペーン


なお、預け入れ金額は1万円以上500万円まで(2026年6月1日から)、適用条件として、以下が必要になります。定期預金の預け入れ期限は、口座開設日の翌々月末までなので注意してください。

①イオン銀行口座を新規開設
②定期預金の預け入れまでにインターネットバンキングへ登録
③イオン銀行店舗で定期預金の預け入れ

④1人1回


確かに、3%の金利は高水準です。果たしてどの位の利息が受け取れるか、確認します。比較にゆうちょ銀行を記してみます。カッコ内は税引後の数字となります。


1か月受け取る利息の違い(カッコ内は税引き後の利息)
預入金額 ゆうちょ銀行 イオン銀行
金利→ 0.375% 3.0%
10万円 31円(24円) 250円(199円)
50万円 156円(124円) 1250円(996円)
100万円 312円(248円) 2500円(1992円)
200万円 625円(498円) 5000円(3984円)
300万円 937円(746円) 7500円(5976円)
500万円 1562円(1244円) 12500円(9960円)


満期後に、下の別項目で話す「春の定期預金キャンペーン」に預け入れが出来るのなら良いですが、新規資金のみのようですので、無理そうです。イオン銀行のその他の定期預金も、別項目でお伝えしている通り、トップクラスと言うほどでもないのが残念です。

普段、イオンに買い物に行く方なら、お買い物ついでにイオン銀行に口座を開設し、500万円を1ケ月だけ預け入れて1万2500円を貰い、その後はもっと金利の高い銀行に資金を移動するのが得策だと思います。



普通預金で金利0.25%を達成するのはなかなか困難

イオン銀行では、普通預金金利が最高で0.25%になります。イオンカードセレクトに加入してクレジットカードを発行した人だけ、普通預金の金利が0.25%になり、メガバンクや地方銀行の定期預金の金利と遜色ないレベルになります。

しかし、これがまた0.25%の「ステージ」に到達するのが至難の業です。以下の通り、4つのステージが用意されていて、イオン銀行をどれだけ利用したかによってステージが異なります。

どのステージを目指せるのか、これまたとても細かく条件があり、細かすぎてここでは具体的には示しませんが、投資信託を買ったり、カードローンを使ったり(絶対にダメだぞこれ)、住宅ローンを借り入れたりして、ようやくこれで90点です。

普通預金金利適用のステージ


そう考えると、敢えて普通預金金利は上を目指さなくても良さそうです。もしもどうしても普通預金の金利をアップさせたい人が居ましたら、東京スター銀行(金利0.4%~0.6%)、SBI新生銀行(金利0.4%)のいずれかがよろしいでしょう。

結局、イオンカードセレクトを保有している人が、イオン銀行を使いこなせる

イオン銀行が、1年物の定期預金を金利1%、5年物で1.3%で取り扱い中です。しかし、条件としては、イオンカードセレクトを契約している事。でないと、高金利は受け取れません。預け入れ金額は100万円以上からと、ここもややハードルが高いです。

しかも取り扱いはイオン銀行の窓口となり、ネットであれこれできるご時世に、非常にめんどくさいです。募集期間は2026年5月11日までとなっています。



1年 5年
金利 1.0% 1.3%


イオンカードセレクトは、キャッシュカード、クレジットカード、電子マネーWAONの3つの機能が1枚になったカードで、年会費・発行手数料は無料です。イオン銀行設立当初から、イオンカードセレクトは会社として推していて、今回もその流れとなりますね。

では、イオン銀行で受取れる利息を計算してみます。比較としてSBJ銀行が1.35%、あるいは1.45%と、更に高金利で預け入れが出来るので、記しておきましょう。



1年後に受け取る利息の違い(カッコ内は税引き後の利息)


まず、1年物で受取れる利息を確認してみましょう。私達、一般の人は普段、日銀の動向など気にも留めずに過ごしていますが、昨今は日本国債の金利が上がり、それと同時に身近な普通預金や定期預金の金利が上がりました。定期預金に関しては、「金利のある時代がやってきた!」と実感しますね。

ほんの、数年前まではゼロ金利政策の為、定期預金に預け入れをしても無意味でしたが、今は1%代の定期預金により、下記の試算表を見て頂くと、1年物500万円の預け入れでは、イオン銀行の場合は5万円、SBJ銀行だと6万7500円(共に税引前)の利息が、本当に受け取れます。

預入金額 イオン銀行  SBJ銀行
金利→  1.0% 1.35%
100万円 10000円(7968円) 13500円(10757円)
300万円 30000円(23905円) 40500円(32272円)
500万円 50000円(39842円) 67500円(53787円)



5年後に受け取る利息の違い(カッコ内は税引き後の利息)


そして、5年の長期間での500万円の預け入れとなると、イオン銀行は32万5000円、SBJ銀行では36万2500円もの利息(共に税引前)となります。驚きませんか? 

比較として挙げたSBJ銀行なら、10万円から預け入れが出来る点が良心的です。定期預金を選ぶ時のポイントは知名度ではなく、金利と預け入れ金額で比べてみて下さい。

預入金額 イオン銀行  SBJ銀行
金利→  1.3% 1.45%
100万円 65000円(51795円) 72500円(57770円)
300万円 195000円(155385円) 217500円(173314円)
500万円 325000円(258976円) 362500円(288858円)


話は変わりますが、知り合いの人が、金融機関が勧めてきた「仕組み債」を購入し、600万円の損失を出したと話していました。彼女は会社を経営していてお金には困らない人ですが、営業マンの話を信じて何千万円もの資金を、良くわからない金融商品に突っ込んだのです。

彼女は、「お金のプロでも、営業ノルマがあるから駄目ね」と話します。いやいや、その前に、良く分からない金融商品を簡単に購入してしまう事が問題でしょ!と突っ込みたくなりました。

銀行や証券会社の営業マンは、顧客に利益のある商品よりも、会社都合の商品を勧めます。なにより、市場のアップダウンに左右される商品は、誰も保証など出来ないのです。

彼女にとって600万円の損失は致命傷ではありませんが、私は驚きを隠せませんでした。リスク資産にチャレンジする事は悪い事ではありませんが、自分が分からない物は手を出してはいけません。

「大きく増やしたい」、「直ぐに増やしたい」と、誰でも考えます。人間は皆、欲深い生き物です。しかし、まずは自分の生活の基盤となる資金は元本保証の商品でじっくりと増やし、リスク資産は余剰金でやらないと、とんでもない事に成りかねません。

定期預金は地味でつまらない金融商品です。しかし、確実にお金を増やしてくれる優れた金融商品でもある事を、忘れないでください。

イオン銀行利用の際の振込手数料について

イオン銀行のインターネットバンキングを利用した際の、他の銀行宛ての振込手数料ですが、下記のように有料です。ATMを利用した場合の振込手数料は、他行あてで132円となります。

イオン銀行の振込手数料


で、一応、普通預金の金利の項で記したのと同様、ステージによっては振込手数料が無料になります。が、これまた同じく点数を獲得するのが難解であり、使い勝手の悪い銀行だなと感じてしまいます。通常のステージだと、振込手数料は無料にはなりません。

イオン銀行の振込手数料を無料にする方法


他行あてで自分名義の銀行口座に対して、振込手数料を支払って振込するのはもったいないしバカバカしいですから、この場合は定期預金金利を100%我が物にする合法的裏技を使って、完全に手数料を無料にして振込をしても良いかと思います。

イオン銀行利用のATM手数料について

イオン銀行のインのATM入出金手数料です。イオンカードを保有していれば、常時、ATM入出金手数料は無料となります。イオンカードは、イオングループで買い物をする多くの人が保有していると思います。つまり、イオン銀行は徹底的にイオン利用者を囲い込んでいる証のようなものです。

イオン銀行のATM入出金手数料


イオン銀行のカードを保有している人が、イオン銀行以外のATMで入出金する際の、手数料無料になる条件です。こちらも再三お伝えしたとおり、条件が厳しくて無理ゲーすぎます。イオングループの利用者に、もっと優しくしてあげて欲しいところです。

イオン銀行のATM手数料を無料にする方法


ちなみに、イオン銀行のホームページを見ても、他行ATMを利用した時の手数料がいくらになるのか、すぐには分からない状態です。いちいちこんな面倒くさい銀行は、ご免被りたいところです。


イオン銀行の公式サイト・口座開設はコチラ

その他のネット銀行や、好金利の定期預金をチェックしてみる

その他のネット銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。あわせて、定期預金金利一覧ページより高金利の銀行をお選びください

銀行名 半年 1年 3年 5年
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住信SBIネット銀行
1.1% 0.4% 0.6% 0.7%
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東京スター銀行
0.95% 1.1% 1.15% 0.9%
スターワン円定期プラスの金利です。
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ソニー銀行
0.45% 0.85% 0.75% 0.85%
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SBJ銀行
0.9% 1.35% 1.4% 1.45%
定期預金「はじめくん」の金利です。
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SBI新生銀行
0.8% 1.3% 1.0% 1.2%
パワーダイレクト円定期預金&スタートアップ定期預金の金利。
口座開設等でなんと現金8500円がもらえます!!
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あおぞら銀行BANK
0.7% 0.9% 1.1% 1.3%
GMOあおぞらネット銀行 0.23% 0.31% 0.32% 0.32%
楽天銀行 0.375% 0.4% 0.6% 0.7%
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イオン銀行
0.35% 1.0% 0.6% 1.3%
セブン銀行 0.225% 0.275% 0.35% 0.4%
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auじぶん銀行
1.35%
(3か月)
1.2% 0.61% 1.3%
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UI銀行
0.7% 1.0% 0.5% 0.55%
PayPay銀行 0.225% 0.275% 0.35% 0.4%
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大和ネクスト銀行
0.45% 0.9% 0.65% 0.7%
みんなの銀行 0.37%(貯蓄預金・プレミアム会員は0.57%)
ローソン銀行 0.4% 0.5% 0.55% 0.6%
JREバンク 0.11% 0.35% 0.15% 0.2%
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オリックス銀行
0.6% 1.2% 1.15% 1.4%
税引き前の金利、100万円からの預け入れになります。
1年,5年物は新規口座開設者限定プログラムの金利です。
・eダイレクト預金口座を新規開設するお客様が対象
・預入金額:100万円以上1円単位・1,000万円以下
(金利の基準日:2026年5月1日)