永和信用金庫のキャンペーン利用で高金利を手にする

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永和信用金庫は、キャンペーンを利用して高金利を狙うのが吉

永和信用金庫は、定期預金のキャンペーンを不定期で開催する事が多いです。しかも、毎度のことながら、非常に高い金利を提示してきます。地方の信用金庫ながら、預金者にとって素晴らしく嬉しい金融機関ですね。

永和信用金庫


本ページでは、そんな素晴らしい永和信用金庫の定期預金とキャンペーンを、以下の項目に分けて、順々にご紹介と解説をしています。関心がある部分をクリックして頂いて、しっかりと資産を増やしていってください。

ウインターキャンペーンがスタート、3年物で年0.36%は魅力的
定期預金「ハイ・ブリッジ」・金利はやや下がったがかなりの高金利
特得定期募集中、店頭金利+0.15%の金利です
スマホ限定のWEB定期、楽得定期が新発売
懸賞金付定期預金えべっさん
ハートフル定期積金はコツコツ派に恩恵
シニア層向けの3つの定期預金にメリットあり
永和信用金庫の弱点、高い振込手数料を完全回避で無料にする方法
その他の大阪府の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

永和信用金庫の公式HP



ウインターキャンペーンがスタート、3年物で年0.36%は魅力的

大阪地域は高金利の定期預金を提供する金融機関の激戦区ですが、その中でも永和信用金庫のウインターキャンペーンは良いですね。3年物で年0.36%はなかなかの高金利です。2022年~2023年にかけての永和信用金庫内ならば、ウインターキャンペーンの活用で決まりでしょうか。

ウインターキャンペーン


金利1年・0.2%、3年・年0.36%
預入金額:10万円以上1000万円未満
預入期間:2022年12月1日~2023年1月31日


受取利息を計算してみる


とは言え、この地域では最強レベルの高金利定期預金を継続して提供しているミレ信用組合の存在があります。そこと比較して、3年物で受け取れる利息を計算してみます。カッコ内は税引き後の数字となります。

預入金額 永和信用金庫 ミレ信用組合
3年・0.36% 出資金1万円以上 0.5% 出資金1万円未満 0.4% 非組合員 0.3%
100万円 10800円
(8605円)
15000円
(11952円)
12000円
(9562円)
9000円
(7171円)
300万円 32400円
(25817円)
45000円
(35858円)
36000円
(28686円)
27000円
(21514円)
500万円 54000円
(43029円)
75000円
(59763円)
60000円
(47811円)
45000円
(35858円)
1000万円 108000円
(86059円)
150000円
(119527円)
120000円
(95622円)
90000円
(71716円)


大阪地域は高金利の金融機関が目白押しで、金利0.3%代のキャンペーンは他にも沢山あります。中でもミレ信用組合の最高金利0.5%は頭1つ、抜けています。

ただし、信用組合の場合、組合員となるには出資金が必要です。上記の試算表でも、預け入れ金額が大量ならミレ信用組合を選択する方が良いですが、組合員にならないのなら、今回の永和信用金庫のウインターキャンペーンも候補となり、信用金庫は出資金の必要もないので気楽です。

本ページの末尾には大阪地域の定期預金の一覧を掲載しているので、あなたにとって使い勝手の良い金融機関をお選びください。

定期預金「ハイ・ブリッジ」・金利はやや下がったがかなりの高金利

永和信用金庫を使うとしたら、まずは定期預金ハイ・ブリッジが選択肢の第一でしょう。永和信用金庫の利用でポイントが貯まり、そのポイントによって金利が増減する仕組みです。優遇金利が低下しましたが、まだまだ高金利です。(ただし2022年現在は、上の項で紹介したキャンペーンの方がメリットがあります

定期預金ハイブリッジ


対象商品:スーパー定期預金
預入金額:10万円以上1000万円未満
預入期間:1年・2年・3年・4年・5年
対象:個人
その他:自動継続の取扱が可能で、ずっと優遇金利が適用されます。

ランク ポイント値 優遇金利
Aランク 120ポイント以上 0.25%
Bランク 100ポイント以上 0.22%
Cランク 80ポイント以上 0.20%
Dランク 60ポイント以上 0.20%
Eランク 40ポイント以上 0.15%


ポイント値としては、40ポイント以上が必要になり、最高ランクのAにするには120ポイント以上が必要となります。


例)ローンは利用しないで、120ポイントにする一例

・定期性預金残高が200万円以上・・・・20ポイント
・流動性預金平均残高が100万円以上・・・20ポイント
・総預金平均残高が300万円以上・・・30ポイント
・給与・賞与の受取実績が10万円以上・・・20ポイント
・5大公共料金自動振替口座の開設3件以上・・・15ポイント
・税金自動振替口座開設・・・5ポイント
・ホームバンクング、インターネットバンキング契約・・・10ポイント

定期預金「ハイ・ブリッジ」の獲得ポイント


上の例の様に、給与振込等の条件をクリアする必要がありますから、永和信用金庫をメインバンクで活用する必要がありそうです。 お近くに店舗があり、メインバンクとして検討している人は、活用しても良いと思います。

なぜなら、年0.25%は全国でも高金利であり、預入期間の最長が5年物まで用意しており、 資金に余裕のある人ならば、願ったり叶ったりの、使い出のある定期預金です。

ポイントを獲得するには、様々な条件をクリアする必要がありますが、1年から5年ものまで、自身の都合の良い期間を選ぶ事ができ、高金利で定期預金にできるのは魅力だと思います。

定期預金を選ぶ基本は「高金利・長期」です。が、全国のキャンペーンを見るとそのほとんどが、1年物に留まっており、残念で仕方ありません。永和信用金庫は本当に素晴らしいですね。





具体的に永和信用金庫で受け取れる利息はこのくらい


では、永和信用金庫の定期預金「ハイ・ブリッジ」でお金を預けた場合、具体的にあなたはどのくらいの利息を受け取る事ができるのか、関西みらい銀行のスーパー定期預金と比較して、チェックしてみます。あまりの利息の違いに、腰を抜かすほどです。(カッコ内は税引き後の受け取り利息)

預入金額 関西みらい銀行 永和信用金庫
5年・0.002% 5年・0.25%
(120ポイント以上)
5年・0.15%
(40ポイント以上)
200万円 200円 (159円) 25000円 (19921円) 15000円 (11953円)
500万円 500円 (398円) 62500円 (49803円) 37500円 (29882円)
1000万円 1000円 (797円) 125000円 (99606円) 75000円 (59764円)


何も考えずに漫然と預け入れる人と、しっかりと考えて永和信用金庫のようなところに預ける人の差は、信じられないくらいに大きいです。この繰り返しが、将来の貯蓄高の違いになってきます。今のような時代だからこそ、銀行選びは極めて重要なのです。

特得定期募集中、店頭金利+0.15%の金利です

こちらは、永和信用金庫の特得(とくとく)定期です。店頭金利+上乗せ0.15%です。預け入れ期間は3年以上5年以内で選べます。また、据置期間6ケ月経過後から、全部または一部(1万円以上1万円単位)で払い戻しできるところが特徴です。

特得定期


金利店頭金利+0.15%
預入期間:3年以上~5年以内
据置期間:6ケ月
払い戻し:据置期間(6ケ月)経過後から全部または一部(1万円以上1万円単位)
預入金額:10万円以上~1000万円未満
対象:個人


特得定期で受取れる利息を計算してみます。この地域で知名度の高い関西みらい銀行と現在、ボーナスキャンペーンを開催しているミレ信用組合の3年物と比較してみましょう。カッコ内は税引き後の数字となります。

金額 関西みらい銀行 永和信用金庫 ミレ信用組合
金利→ 0.002% 特得定期:0.15% ボーナス:0.6%
 100万円 60円(47円) 4500円(3586円) 18000円(14343円)
300万円 180円(143円) 13500円(10757円) 54000円(43030円)
500万円 300円(239円) 22500円(17929円) 90000円(71717円)


上記をご覧いただくと、もはや知名度だけで0.002%の金利の関西みらい銀行など、活用していては損である事がわかると思います。永和信用金庫の特得定期も全国的にみれば、高金利です。

しかし、仮に500万円を永和信用金庫の特得定期に預け入れた場合、受取れる利息は22500円(税引前)なのに対して、ミレ信用組合のサマーボーナス定期預金ならば90000円ですから、差額は67500円にもなります。

ミレ信用組合は北朝鮮系の金融機関ですが、預金保険制度内ならば何も心配する必要はありません。定期預金は金利が全てとお考えの人は、ミレ信用組合を活用しても良いでしょう。

スマホ限定のWEB定期、楽得定期が新発売

スマホ限定のWEB定期が販売されます。通帳いらずですが、パソコンでの取り扱いも不可であり、完全にスマホ限定の定期預金です。しかしスマホは紛失や故障といったトラブルもあり、少し心配ですかね。金利は0.15%と微妙な位置なので、積極的には活用しなくても良いかもしれません。

スマホ限定の楽得定期


金利0.15%
預入期間:1年
預入金額:10万円以上1000万円未満
対象:通帳レスアプリ総合口座を保有する成人
取り扱い時間:平日と祝日・24時間、土曜日・0時~22時、日曜日・8時~24時


受取れる利息を計算 永和信用金庫と、大阪厚生信用金庫、ミレ信用組合を比較して受取れる利息を計算してみます。カッコは税引き後の数字となります。

金額 永和信用金庫 大阪厚生信用金庫 ミレ信用組合
金利→ 楽得定期:0.15% ご愛顧感謝:0.3% ミレッチ:0.5%
 100万円 1500円(1195円) 3000円(2390円) 5000円(3984円)
300万円 4500円(3585円) 9000円(7171円) 15000円(11952円)
500万円 7500円(5976円) 15000円(11952円) 25000円(19921円)


楽得定期を利用するには、よくよく見ると、永和信用金庫の普通預金総合口座の普通預金から振替する手順が必要です。永和信用金庫に口座が無いと出来ないので、全国対応とまではいきません。また、「永和信用金庫通帳レスアプリ」をスマートフォンにインストールする必要が有ります。

楽得定期の金利が0.5%くらいの高金利ならば、何が何でも利用したいところですが、肝心の金利が0.15%に留まります。上記の比較表をご覧頂くと、大阪厚生信用金庫やミレ信用組合の方が更に高金利な定期預金の取り扱いをしています。

定期預金は金利が全てとお考えの人は、高金利の金融機関に単純に預け入れた方がお得です。大阪地域は定期預金の激戦区なので、あえて金利の低い金融機関や商品を積極的に活用するのは意味がありません。

懸賞金付定期預金えべっさん

永和信用金庫の懸賞金付定期預金「えべっさん」は、冬の時期だけに募集される定期預金です。懸賞金が欲しいと思う人であれば、検討する価値があります。当サイトでは、懸賞金付き定期預金の徹底比較をしていますので、合わせてご覧ください。

懸賞金付定期預金えべっさん


金利0.01%
預入金額:10万円以上1000万円未満
対象:個人
預入期間:1年
抽選権:10万円あたり1本
懸賞金:えびす賞100000円×80本、繁盛賞15000円×320本、祥福賞4000円×6400本
懸賞金募集総額:160億円16ユニット


くじ運の強い人なら、懸賞金付き定期預金は魅力的です。えびす賞が当たれば還元率は100%、繁盛賞なら15%、祥福賞は4%となりますから興奮しますね。

ただし、当たらなければ0.01%程度で運用されるだけなので、仮に10万円を預け入れても受取れる利息は10円(税引前)と「すずめの涙」の利息となります。懸賞金付き定期預金は、運を味方にできるかどうかになりますね。

ハートフル定期積金はコツコツ派に恩恵

お金を貯める第一歩は、積金(積み立て定期預金)を利用することです。まずは100万円を目標にしたい人で、「月々3万円の積立なら続けられそう」とお考えの人は、是非とも利用する事をオススメしたい、永和信用金庫のハートフル定期積金です。

この積金は障害のある人の「働きたい」を応援する定期積金で、「大阪ハートフル基金(障害者雇用促進基金)」に協力、ハートフル定期積金契約額の0.025%相当額が大阪府に寄付されます。

金利0.16%
契約期間:3年
積立金額:毎月3万円以上20万円以内(1万円単位)
対象:個人及び法人
募集契約額:20億円
プレゼント:木製マグネットバー(障害者就労支援施設で製作)

ハートフル定期積金


具体的な利息の計算をしてみます。積金の利金は大したことが無いように感じますが、小さい事の積み重ねを続ける事で、まとまったお金を得る事になります。そして、その次には高金利な定期預金に預けかえも出来ます。こちらの定期積金は、障がいのある人を応援して間接的に社会貢献できる商品ですから、積極的に活用したいところです。


3万円の掛け金の場合の積み立て後の状況


金額 永和信用金庫 ゆうちょ銀行
掛け金総額 1080000円 1080000 円
給付補てん金 2664円 33円
税金 540円 6 円
税引き後受取額 1082124円 1080027円


積金の利息は大したこと無いように感じますが、コツコツと積み立てる事が出来る人は、確実に3年後に108万円の資金を貯める事が出来ます。一度積み立てを設定すれば、自動で引き落とししてくれるので便利です。ただ、積立金額が3万円から20万円と、ハードルが少し高いのが残念です。

シニア層向けの3つの定期預金にメリットあり

シニア層には嬉しい「プラス金利定期預」募集


公的年金を受け取る人向けに、永和信用金庫では以下の3つのキャンペーンを用意しています。それぞれ、個別に見ていきます。

永和信用金庫の年金受取のシニア層向け定期預金

種類 金利 預入期間 限度額 対象
華麗 店頭金利+0.275% 1年 1500万円 60歳以上
福禄 店頭金利+0.2% 1年 1000万円 65歳以上
輝寿 店頭金利+0.2% 1年 1000万円 公的年金受取を予約する55歳以上65歳未満の人





60歳以上が対象の「華麗」定期預金の募集開始


60歳以上の人を対象とした「華麗」定期預金は、高金利でオススメです。以下、預入金額に応じて受け取れる利息の額となります。カッコは税引き後となります。

預入金額 受取利息
100万円 2750円(2191円)
300万円 8250円(6574円)
500万円 13750円(10957円)
1000万円 27500円(21913円)
1500万円 41250円(32870円)


この地域では、他に大阪厚生信用金庫の年金定期預金「さわやか定期預金」が1年物で0.375%、2年物で0.4%の金利であり、預け入れ限度額が2000万円までとなっています。また、満期日には自動継続で募集をしています。

一方、「華麗」定期預金の場合、1年物0.275%のみで、預け入れ限度額は1500万円、優遇金利は初回の満期日までと掲載されており、継続の際の取り扱いが不明なので問い合わせをしたところ、満期日に窓口で書き換えをすれば、その時の「華麗定期預金で継続」できるそうです。

そして、預け入れ限度額に関しては、何処の銀行でも預金保険制度の対象は1000万円までですから、1000万円以上を預け入れる場合は、万が一銀行が倒産してしまった場合は戻ってこないので注意が必要です。

預け入れ期間に余裕のある人は、2年物の取扱いがあり、「歳をとるとお金の管理は面倒」と感じるならば、自動継続ができる大阪厚生信用金庫の方がメリットが高そうです。



公的年金の指定いらずで利用できる「福禄」定期預金はメリットがある


大半のシニア層の優遇定期預金は、公的年金の受取口座にすることを条件としているのですが、「福禄」定期預金は、65歳以上の人ならば誰でも活用できるのはメリットがあります

実は、知り合いで自営業をしていた人が居ました。若い時は収入があり、生活も良かったのですが、歳をとるにつれて病気になって働くことが困難な状況で、なんと国民年金の支払いもしていなかったらしく、無年金となって生活をするのが本当に大変そうでした。

その人には子供がいたので、生活の大半を子供達で面倒をみることになったのです。若い時に贅沢三昧で暮らしてしまい、老後のことを何も考えずに高齢になると、そのしわ寄せは、子供に来ます。大きな迷惑となってしまう事例です。

年金問題が騒がれている時代ですが、真っ当に年金を払っている人が、将来的に支給が0円ということはほぼ考えづらいので、まずは年金の支払いをすることが最低限の「保障」ではないかと思います。

そして、少しでも有利な定期預金を選びお金を増やすことは、自分の老後の生活の質にも大きく関わってくることだと思います。 本定期預金はシニア層の人は活用する価値がある定期預金です。



公的年金受取口座予約の人向けの「輝寿」定期預金


「輝寿」は、55歳以上65歳未満の人で公的年金の受取口座を永和信用金庫で予約できる人の定期預金です。 店頭金利+0.2%は高金利となるので、対象の人は検討する価値がありそうです。受取利息の計算は上記の「福禄」と同じになります。

シニア層向けの定期預金の紹介をしていますが、55歳から65歳はまだまだ現役世代となり、今は定年を70歳まで上げている会社も多くあります。健康で働けるうちに老後の備えを考え、しっかりと高金利な定期預金を選びましょう。

永和信用金庫の弱点、高い振込手数料を完全回避で無料にする方法

定期預金金利は高いのですが、同じように振込手数料が高いのは、永和信用金庫の唯一にして最大の欠点です。下記が、永和信用金庫の振込手数料です。

永和信用金庫の振込手数料


たとえばインターネットバンキングを活用してでも、預け入れた定期預金を回収するのに、必ず440円もかかってしまったのでは、何のために高金利定期を探して預け入れたのか、その努力が水泡に帰してしまいます

したがって、永和信用金庫を使うには、定期預金金利を100%我が物にして手数料を完全無料にする裏技を絶対に使わなければ意味がありません。

高金利の定期預金を徹底活用するには、振込手数料が無料の銀行と上記の裏技をセットにするのがコツです。どなたも一切のリスクなく、高金利の定期預金で心乱されることなく、安心安全に貯金を殖やしてゆくことができます。

その他の大阪府の銀行や、高金利の定期預金をチェックしてみる

大阪府の、その他の銀行の定期預金は以下の通りです。銀行名をクリックで、各行の詳細情報のページに飛びます。あわせて、定期預金金利一覧ページより高金利の銀行をお選びください

これとは別にネット専業銀行はこちらをご覧ください。

金融機関 半年 1年 3年 5年
関西みらい銀行 0.002% 0.002% 0.002% 0.002%
池田泉州銀行 0.002% 0.002% 0.002% 0.002%
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大阪信用金庫
0.002% 0.05% 0.2% 0.002%
北おおさか信用金庫 0.002% 0.002% 0.002% 0.002%
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大阪シティ信用金庫
0.01% 0.25% 0.25% 0.25%
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大阪厚生信用金庫
不明 0.3% 0.35% 0.4%
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枚方信用金庫
0.105% 0.105% 0.205% 0.005%
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大阪商工信用金庫
不明 0.225% 0.215% 0.215%
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永和信用金庫
不明 0.2% 0.36% 不明
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大阪協栄信用組合
(上段は300万まで、中段は
300万以上、下段は1000万円以上)
- 0.05%
0.33%
0.36%
0.1%
0.35%
0.38%
0.1%
0.37%
0.4%
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大阪貯蓄信用組合
(300万円以上)
不明 不明 0.2% 不明
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ミレ信用組合
0.02% 0.55% 0.6% 0.33%
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のぞみ信用組合
- 0.15% 0.2% -
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大同信用組合
(300万円以上)
- 0.32% 0.4% 0.45%
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近畿産業信用組合
0.05% 0.25% 0.175% 0.175%
成協信用組合 不明 不明 不明 不明